電気街からサブカルの聖地へと変貌をとげて久しい秋葉原。
90年代までは電子工作や自作PCオタクなど、かなりの割合で
男子率が高かったのだが、、
21世紀に突入したころからゲーム、アニメ、フィギュアなど
コンテンツを売る店が増え始め、それと共に女子の比率も増え
休日のホコ天は、さながらコミケ会場の様相を呈すようになった。
そして、そこに集うコスプレイヤーの中からローカルアイドルなども
生まれてきた00年代半ば、
その流れに目を付けた偉い人が、アキバの中心に劇場を造り
オーディションによるこれまでのアイドルにサブカルの
エッセンスを加味したアイドルとして莫大な金をかけて世に送り出し、
サブカルの聖地としてのアキバの名前は全国区になっていった。
他方、いわばコミケの同人誌的なアンダーグラウンドで
活動を続けているアキバのローカルアイドル達はどうなっているのか?
ぼくは、そんな秋葉原の状況は全然知らなかったのですが、
昨年末に友人に誘われてあるアートギャラリーで開催された
展覧会を見に行った時に、いわゆる“萌え”全開の作品と
その作品を体現したような作者に遭遇し、衝撃を受けました。
出展者は東京芸大大学院出身と聞いていたので、芸大生の
イメージとその作者のギャップにさらにびっくらしてしまった。
その作家とは、アキバを中心に地下アイドルとして活動しているという
まこぷりさんというお方。とてもカワイイです。↓まんなかのこ
みぞかふぇ@真珠子展その2
まこぷりさんのブログはこっち。
http://ameblo.jp/makopurin/
俄然、興味が出てきて調べてみたら、
他にも魅力的なアイドルが次から次へ、う~ん面白い!!!
それぞれ表現の手法は違うけれど、皆さん
コミケ文化の文脈で表現しているアーティストという側面があり、
アキバアイドルの現在は、アート方面に向かっているようだ。
(AKBの偉い人もそこに目を付けて、数いるメンバーから
アート系選抜も考えているみたいだが、まるで偽物語だね。)
こちらは、まこぷりさんとお友達の作家さん。
以前はアキバでライブペインティングなどの
パフォーマンスもしていたという愛☆まどんな(あいまー)さん。
ドローイングの技と萌えキャラ作品の破壊力パネーです。しかもお美しい。
愛☆まどんな×コバルト爆弾ライブペインティング@ galaxxxy(2010.8.14)
あいまーさんブログはこっち。
http://blog.ai-madonna.jp/
最後は天野あいさん。
プロとしてグラビアアイドルやレースクイーン経験ありの本格派で、
julie watai名義で写真家やミュージシャン、CGクリエイターにレイヤーさんなど
マルチに活躍する関西出身のアーティスト。はんだゴテも使いこなす工作少女でもある。
でらべっぴんさんです。
Furby circuit bending ファービー魔改造
天野あいさんのブログはこっち。
http://ameblo.jp/amanoai/
これからも目が離せません!!!!!.。(゚∀゚*)