インフレギャップとデフレギャップ進み行く少子高齢化により、量的なデマンドは間違えなく減少、それにともない、サプライである労働力も量的に減少する。 そうすると、市場規模が縮小するなかではあるが、現状のデフレギャップは酷くは拡大しないか。逆にデフレギャップの縮小、さらにはインフレギャップ状態に進むためには、景気回復が必須。好景気になれば、量的な減少幅も産業によっては縮小し、量的な減少を質的向上、つまり単価アップにより補っていける。 将来の見通し、企業の戦略を立てやすくするためには、まずは景気回復を実現しなければならない。