初めましての方は こちらからどうぞ♡
高校時代のわたしは、とある男性アーティストに夢中でした。
そのアーティストは、鬼籍に入っていてこの世にはいない人だったのですが、だからこそ夢中になりました。
当時は、「わたしが死んだらお葬式で彼の曲を流してほしい」とすら周囲に言っておりました。
今思うと、おそろしいですね。
うたうことが大好きなのに
自分の声ではない歌を 自分のお葬式で流してもらうだなんて。
どれだけ「生きている今の自分」を受け入れていなかったのかがわかりますね。
今のわたしだったら
当然自分のお葬式では
「自分が作曲して作詞して自分が歌った曲」しか流してもらいたくないですし
※ ですので最近作曲を勉強し始めました
何なら自分で読んだお経を
わたしのお葬式では流してもらいたいです。
※ nonは仏教校出身なのでお経や法歌がうたえます
わたしが死んだ後のお葬式では
![天使](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
死ぬ時まで自分を愛して自分に愛されていたいから
自分の声と波動につつまれてあの世に逝きたいですね (´ ˘ `♡)
最近 終活っぽい記事ばかり書いているので
なんか生き急いで死に向かう人のようですが (笑)
わたしは現時点でのアカシックでは
最低でも72歳は生きる予定になっておりますので
まだまだまだまだ生きるつもりです。
(※ちなみにわたしが強く望めば寿命はもっと伸ばせます)
それでも、自分のゴールを決めることは大事だなと考えております。
自分という物語の最後のページをどうやって締めくくるか。
どんなエンディングにするのか。
そこさえしっかりと決めていれば、途中でどんな道を辿っても、間違えることはないからです。
わたしの物語は、わたしがつくる。
自分が作り手で、
自分が語り手で、
自分が書き手で、
自分が読み手で、
自分が歌い手で、
自分が聞き手。
最後のページまで、
わたしが主役で
わたしが作者だ。
そういう気持ちで、生きています。
こちらの記事も読んでいただけたら嬉しいです♡
![宝石赤](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
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