高校時代のわたしは、とある男性アーティストに夢中でした。

 

 

そのアーティストは、鬼籍に入っていてこの世にはいない人だったのですが、だからこそ夢中になりました。

 

 

 

当時は、「わたしが死んだらお葬式で彼の曲を流してほしい」とすら周囲に言っておりました。

 

 

 

 

今思うと、おそろしいですね。

 

 

 

 

うたうことが大好きなのに

 

自分の声ではない歌を 自分のお葬式で流してもらうだなんて。

 

 

 

どれだけ「生きている今の自分」を受け入れていなかったのかがわかりますね。

 

 

 

 

 

今のわたしだったら

 

 

当然自分のお葬式では

 

「自分が作曲して作詞して自分が歌った曲」しか流してもらいたくないですし

 

 

 

 

※ ですので最近作曲を勉強し始めました

 

 

 

 

 

何なら自分で読んだお経を

わたしのお葬式では流してもらいたいです。

 

 

 

 

※ nonは仏教校出身なのでお経や法歌がうたえます

 

 

 

 
「亡くなった人間がお経なんか読めるわけないじゃん…!」
というツッコミが聞こえてきそうですが
 
 
そのようなことがないように
 
死ぬ前までに
自分の声で読んだお経の録音をストックしておこうと思います。
 
 
 
ですので

わたしが死んだ後のお葬式では

わたしの読んだお経(録音)を流してください 天使ラブラブ (遺言)
 
 

 

 

 

死ぬ時まで自分を愛して自分に愛されていたいから

 

自分の声と波動につつまれてあの世に逝きたいですね (´ ˘ `♡)

 

 


 

 

 

 

最近 終活っぽい記事ばかり書いているので

なんか生き急いで死に向かう人のようですが (笑)

 

 

 

 

 

 

わたしは現時点でのアカシックでは

最低でも72歳は生きる予定になっておりますので

 

まだまだまだまだ生きるつもりです。

 

 

(※ちなみにわたしが強く望めば寿命はもっと伸ばせます)

 

 

 

 

それでも、自分のゴールを決めることは大事だなと考えております。

 

 

 

自分という物語の最後のページをどうやって締めくくるか。

 

どんなエンディングにするのか。

 

 

 

そこさえしっかりと決めていれば、途中でどんな道を辿っても、間違えることはないからです。

 

 

 

 

 

わたしの物語は、わたしがつくる。

 

 

 

 

自分が作り手で、

自分が語り手で、

自分が書き手で、

自分が読み手で、

自分が歌い手で、

自分が聞き手。

 

 

 

 

最後のページまで、

 

わたしが主役で 

 

わたしが作者だ

 

 

 

 

 

そういう気持ちで、生きています。

 

 

 

 

 

 

宝石赤 こちらの記事も読んでいただけたら嬉しいです♡

 

 

 

 

 
 
 
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