先日、子供を連れてお出かけした時のこと。
マダムおふたり
(70代と、80代だそうです。色々教えていただきました)が、
ありがたいことに、
うちの子を可愛い可愛い!と
すごーく褒めてくださったのです
お世辞かな?
というのを超えて、
可愛いと思うところをたーくさん言ってくれて、
ガラケーじゃなかったら動画を撮らせてもらいたかったとまで言ってくれて、
すごくすごくたくさん褒め続けてくれました
嬉しい
親バカで可愛いと思っているのかなと思ったけど…
やっぱりうちの子可愛いんだわと
都合よく親バカに拍車が。
めちゃくちゃ可愛がってくださったから
ぜーんぜん嫌な気持ちにはならなかったんだけど…
聞いたことのある展開…
噂には…聞いたことある例のアレ…
アレを聞かれたのですよ…
何歳?
無痛分娩?
母乳?
ほんとにいたんだーーーーーーー
他人に聞く人ーーーーーーーーーーーー
都市伝説かと思ってた。
いた、
ツチノコいたーー
ぜんぜん、傷つくことなかったです。
ツチノコ本当にいたぁ、みたいな気持ちでした。
なんなら、伝説上の存在は知っていたので、
慌てることなく対処できました。
ほぼ完ミですが、
混合ですと言っておきました。
それならいいわー、やっぱり母乳は大事だからねーと。
うん。
私もそう思う。
ただ、出ないんだってば。
思い詰めてる時に言われたら
気が狂うかもしれない
本当に存在してるんだ…
と思った出来事でした。
大丈夫、私の中では子供を可愛がってくれたマダムとして図鑑に登録しました。
伝説は予習して、
嘘ついてもいいから、
強く対処していきましょ