こんにちは。
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このブログでは
6人がそれぞれ曜日ごとに
得意分野、専門分野の情報を発信しています。
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水曜日担当 Mar
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日曜日担当 マウイドリーム
そして
本日金曜日も
お越しいただきありがとうございます😊
本日も
金曜担当わたしTAKAKOの専門分野
「顔タイプ診断」
についてお話します。
今日は大人顔と子供顔。
顔タイプ診断では、
皆さまのお顔のパーツの大きさ、
バランスなどから
大人と子供に診断いたします。
この大人顔、子供顔は
診断後にお客さまにお伝えすると。
「あー、やっぱり！」
というお声が多い項目です。
毎日、毎日ご自分のお顔を見ていて
きっと
感覚的におわかりになって
いらっしゃるのだと思います。
ですが、その感覚的なところから
一歩進んで。
それがどうしてそうなのかという
理由、意味合いまでをご理解いただくと
より実践につながるはず。
というわけで、まずこちら。
拙い絵ですがご覧ください。
（鼻がない
）
）①と②のお顔。
こんなシンプルな
輪郭と目と口だけの絵でも
①は子供
②は大人
という印象を受けると思います。
輪郭
面長か丸顔か
パーツの大きさ
などなど要因はいろいろですが。
お顔の印象は
この
世代感が左右します。
●大人顔なのに子供っぽい
●子供顔なのに大人っぽい
という風に世代感が合わないと
違和感が生じて
「似合わない」となります。
先ほどの絵にリボンを付けてみました。
①の子供顔だと
リボンが似合ってかわいいのですが。
②にリボンを付けるとあまり似合わない💦
くつを合わせてみます。
ポインテッドトゥのハイヒール（大人）↑
と
ラウンドトゥのフラットシューズ（子供）↓
です。
①→ラウンドトゥのフラットシューズ、
②→ハイヒールが、
それぞれのイメージと合っていますが。
逆だと、少し違和感が感じられる気がします。
こんな風に
お顔のタイプに対して持っているイメージと
実際に身につけているものが
合っていることが
「似合う」という印象を作り。
そして、
それを知っていることで、
「似合わない」とされるアイテムを
着るための工夫も可能になってきます。
わたしは
ソフトエレガントというタイプの大人顔なので。
お休みの日にデニムを履く時は。
ほぼ毎回
パンプスを合わせています。
ローヒールの時も
つま先は尖っているものばかり。
デニムにスニーカーを合わせると
大人顔にはカジュアル過ぎるので
くつで調整。
加えて
バッグもなるべく大人っぽいもの。
または、高級感のあるものを
合わせて大人に寄せる作業をして。
そしてデニムを履いています。
ふぅー💦
でも、
顔タイプを知り、
傾向や対策を知っているからこそ
こんな風にくつやバッグで調整ができ、
好きなアイテムを着ることが
できているので。
「似合わないもの」が増えたのではなく、
着られるものが増えたと思っています。
好きなものを自分らしく身につけて
楽しい毎日を過ごすための顔タイプ診断。
ご興味を持たれた方は
こちらで簡易自己診断もできます。
→ 顔タイプ
2月には
日本顔タイプ診断協会理事
岡田先生の本が出版されました📗
とてもわかりやすく、
顔タイプアドバイザーも
テキストがわりにしております。
よろしければ
読んでみてくださいね。
今日は以上です。
お読みくださりありがとうございました。
何かお知りになりたいことがありましたら
ご遠慮なくお知らせください。
どうぞよろしくお願いします。
