こんにちは。

水曜日担当のMarです。

前回は
ファンデーションの選び方を
お話ししました。



今日は


『50代、
   口紅忘れても
   チーク忘れるな』


のお話です。






私達が チークを入れ始めた頃は
顔をシャープにみせるための、
急角度上昇チークでしたね。

今は
ポンポンと
まんまるチークを入れて
可愛い感じに仕上げているのを
多く見ます。


可愛い。
ほんと、
可愛い。

大好き、
ああいうの。

ほんとは
やりたい(笑)。



ところだけど
イタいおばちゃんになってしまうのも
いや。

じゃあ
どうすればいいの?



はい
こうしましょう。


チークは
頬骨の一番高いところに入れる、
というのは変わっていません。

まずそこに

①「芯となる濃い目の色を ポンとのせる」

そのあとは
お顔の形によって変わってきます。


細長い輪郭の方は、
それを
外側に広がるようにぼかします。
耳に向かって 
真横に広げます。
上に向けると
余計お顔が長く見えてしまうので
上向きにならないよう
ふんわり外側に。
 

丸顔の方は、
少し上向きにぼかします。
縦長効果を出すために。


どちらの場合も、

②「芯にした色より薄めの色を使って」

③「ブラシで」

④「芯を中心にぼかす」


チークも
色を混ぜると
雰囲気を変えることができます。
はじめから色をミックスできるチークも
ありますよね。


チークは
口角と目尻を結ぶラインより
外側に入れるのですが、
あれこれやっていると
あ、ここがいいかも!と
思える位置がきっと見つかります。


ファンデーションで
きっちり美肌感は出せても、
血色の良さは
出せません。

チークを入れるだけで
「手を抜いていない人」に見えるもの。


自分で思っている以上に
チークは効果がありますよ!


若作りではなく、
若く見えることは大事ですから。



そして
心の栄養も大事。


食事は身体の栄養、
おやつは心の栄養です。
(と、真剣に思ってます!!)


今日は
ビアードパパの 期間限定 
「CHELSEAシュークリーム」




クリームが
チェルシーのバタースカッチ味。

見えませんが💧




🎵ほぉら、
     チェルシー🎵
     

歌える人、
手をあげてー(笑)。

ビアードパパ、
イギリスに住んでいた時、
ロンドンにもオープンしました。

お店の前の甘い香りは
どこの国でも
道行く人を誘いますね。

ビアードパパの
チェルシーシュークリーム、

期間限定のフレーバーですが
なんだか
懐かしい気持ちになりました。



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