高級住宅街に住む庶民のカシスティーです。
幼児2人のママです。
上の子が年長、下の子は年少。
上の子
通信教育と本人がやりたいと言った習い事・短期教室に通い、ストレスなく学習習慣を身に付けています。
下の子
年少のため習い事は様子見です。
来年上の子が小学校に上がってキリがいいのでその時期から何か始めるかも。
何も習い事はしていないけど集中力はあり、物事の飲み込みは早いです。
開運行動
2023年に入ってから早いものでもう9月も中旬。年が明けてから新しい気持ちになった事もあり、絶賛断捨離&模様替え中。
↓こちらの記事にその様子の一部を書きました。
断捨離&模様替えを強化してからちょっとしたラッキーが増えてきました。
いつもだったら平凡な日常を過ごすだけだったのに、接する人から思いがけない親切をしてもらえたり思わぬおみやげをもらう事が増えたり。
おみやげをもらう事で今抱えていた問題が一気に解決したり最近ツイてツイてツキまくる事が続いています。
思い切って使わなくなったものは必要な人に届ける活動をしているからかも。
ゴミを人に押し付けてはいけないけど、相手にとって必要なものをあげることができたらそれが自分にも返って来る。シンプルにただそれだけ。
部屋をキレイにしただけなのに何だか不思議ですね。
そして部屋がキレイになると自分のお気に入りだけが残るから何が好きで何が嫌いかを意識。
生活の最適化に繋げる事ができるので毎日が好循環の連続。だからこそ気づいた事があります。
不要品は売らずに捨てる
「不要品は売らずに捨てると運気が上がる」らしいです。
私自身は貧乏性なので売れる不要品に関しては出品しているし、値段のつかないものは寄付できる機関に寄付しています。
でも確かに不要品が売れるのはいつなのかわからないし、不要品は売らずに捨てるというのは理にかなっているのかもしれません。
短期間で部屋の片づけが終了するのだから。
でも私自身はまずは売りにだしてみて売れなかったら寄付したり捨てたりしよう。
そういう状況によってチャレンジする事が大好きです。
自分にとってのいらないものが誰かの役に立ったら嬉しいじゃないですか。
だから「不要品はまずは出品してみる」というのが私にとっての開運方法です。
出品してみたら購入を検討している人たちの反応が見れます。
それによって出品しているものの市場価値がわかる。
すると出品しているものが売れ残った場合、タイトルや写真を変えた方がいいのか?
値下げした方がいいのか?
売るのも取りやめて寄付に回した方が良いのか?
判断力が身に付くので私にはこの方法が合っていそうです。
最近断捨離しようとしているもの
子供のものでこれから使うと思って購入したもの。
先々の事を考えたら使用する機会がなさそうなので断捨離する事にしました。
特に幼児がいる家庭では役に立つものです。
断捨離検討のものからこれからの人生を考えて行動する事は子育ての判断力を身に付けるのにも役に立ちます。
これからも状況の変化を感じるために断捨離は続けていきたいと思います。