WhateverWillbeWillbe W.log

パンクにゴスペルやブラックミュージックなどの

音楽を取り入れ
歌声のまったく異なった5人で構成される。
優雅で他に類をみないメロディー。
楽曲を綺麗に彩る独創的なキーボード。
ギターのリフ。
見る者を圧倒するライブパフォーマンス。
今までのパンクロック、UK、エモとは

まったく違う音楽がここに!!

Amebaでブログを始めよう!

【Whatever Willbe Willbe】W.log No,14

RockBand Whatever Willbe Willbe--

新しい音色を求めて彼らは音を奏で続ける。

前回のBlogの更新と今回のBlogの更新の間に行われた、
Asakusa NightでのLive。

その存在感は圧巻で、すでにLegendと呼ぶにふさわしい名曲を披露。

小さなLive Houseで何人の人が、
あのMelodyを覚えてるかな。

Bandって、1人じゃできない。
みんなが居て、
ひとりひとりが大切にしたい音楽を
気持ちを込めて
支えて
奏でるから、
人に伝わった時にグッとくる。

愛を持って物事に接するのって、
凄く大切。

様々な局面を経験しても、
なお、そこに立ち続けることで、
得れる何かがある。


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だから、想いを込めて奏でるんだ。



明日は、Liveです!!

生駒 Rheb Gate。
Whatever Willbe Willbe の出番は、20:00~くらい!!
楽しみ!!

"新生Whatever Willbe Willbe !!"

詳細は後日!!

期待してるよー!!

【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,13

2011.4.3

3月20日のLiveの余韻に浸ったのも束の間。

Whatever Willbe Willbe は、またその足取りを進めていく。



実は、先週のLiveが、Bas.Kiachiにとって、一旦区切りのLiveでした。

自身のやりたいことを実現する為に、
4月から奈良を離れ、鹿児島へと旅立ったのです。

彼は、下記のような話をしてくれた。

---
改めて、Whatever Willbe Willbe が活動できて、
みんなと音を奏でれたことによって、
何か再確認できたものがある。

向こうに行っても、メンバーのみんなと、
また、その音と繋がっていられるように、
何かしたいと思っている。

Whatever Willbe Willbe が隠し持つ、
ポテンシャルはもの凄い。

大きく人の心を揺さぶるものを
確実に持っている。

ただ、その潜在的でまだまだ隠れている才能を
生かすも殺すも、Whatever Willbe Willbe 次第。

自分は一旦離れるけれども、みんな頑張ってほしい。

---.end

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Whatever Willbe Willbe は、
メンバーの入れ替わりによって、
さらに、その成長によって、

また新たな音を摸索する。

Kaishiも頑張れよ~!!
帰ってきたら、I Wish できるから、楽しみにしてるよ-!!

【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,12

どれほどの人が待ち焦がれたのだろう。

あれから、どれだけの時間が経ったのだろう。

どれだけの想いが交差したのだろう。

どれほどの想いを持って、
Whatever Willbe Willbe は、あの空間で音を奏でたのだろう。

待っていたのは僕だけだろうか。

いや、決してそんなことはない。

あんなにも多くの人が集まったんだ。

やっぱり、みんな待ってたんだ。


ライブでのWhatever Willbe Willbe。
予感はしてたし、想像もしてた。


でも、やっぱりそれ以上だった。

気が付けば、
涙が零れてた。

その涙は、頬を伝ってゆっくりと
ライブハウスの床に吸い込まれていった。

ただ、感じていた。
Whatever Willbe Willbe の音に酔いしれていた。


僕だけじゃなくて、多くの人が何かを感じたはず。

それは、その人達の目と、燃えたぎる空気が物語っていた。


Whatever Willbe Willbe が掲げた帆。
ちょっとやそっとのことじゃ折れないね。

音を感じ取れば解かる。

シーンを引っ張るのも
時間の問題。

ほら、終着駅と思ってたところに
未来が続いてた。

まだまだ先が続いてるよ。

ゆっくり歩いて行くのも悪くない。
時に、焦るのも、立ち止まるのも悪くない。

Whatever Willbe Willbe のペースで音を奏でよう。

世界がそれを望んでいる。

少なくとも僕はそう思っている。


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written by airplanet.y3

【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,11

2011.03.20 0:00-



とうとう、最後の練習。
リハーサル前のリハーサル。



メンバーそれぞれにいい緊張感を持っていると感じた。



数時間後の、ステージを思い浮かべる。




待ってたよ。




世界に、響け、突き刺され。




WhateverWillbeWillbe W.log


さあ行こう。


【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,10

2011.03.17 1:00-


どうもようとくです。

え~と、この日はボーカルのレコーディングをしました。



「TACT」と、「Let me go to tha world」のレコーディングです。



「Let me go to tha world」は、Kanemura自身、初であろう試み。
打ちこみへのボーカルレックとなりました。



ここで重要視するのは、
生演奏とは違うので、
曲に求められるインスピレーションが重要。



Kanemuraというボーカルは、インスピレーションが無いと謳えない。

だから、打ちこみであって、打ちこみでない音楽。
これが最低条件であった。



曲を作った甲斐があって予想以上に謳いあげてくれました。

1人のバンドマンとして尊敬する。



それが、今回のCDに入ってる
「Let me go to tha world」です。

要チェック!!



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written by Youtoku

【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,9

2011.03.12 23:30-

6回目のスタジオでの練習。

この日は、3/20まで残り1週間となったこともあり、
レコーディング、
CDジャケットの作成、
新曲の入念な確認作業、
ライブパフォーマンスの打ち合わせ作業がメインとなった。

3/20に向けての、Whatever Willbe Willbe の意気込みと情熱は言葉では言い表せない。

Whatever Willbe Willbe がみせるであろう、
ライブでのパフォーマンス、
伝えたい、届けたいという真摯な姿勢を感じてほしい。


2011.03.20 Ikoma Rhabe Gate で待ってます。


なお、3/11 東北地方太平洋沖地震が起きました。
以下、Whatever Willbe Willbe vol.Kanemuraのmixiの日記です。


--------------------------------vol.Kanemura.mixiの日記より
題名:【airplanet】


今僕等が立っているこの日本では想像を絶する事が起こっています。
日本だけではなく各国、最近でゆうとニュージーランドでの地震災害。
テレビでの映像では理解しきれない光景が起こっています。

僕等の仲間をはじめ、多くの若者がこの状況に頭を抱え込み
今何ができるのか、
どう動くべきなのかを考えているはずです。

TVでは連日、現在の日本の災害状況(主に東北地方)を報道しています。
原発問題、津波情報、交通情報、全てが間違いとは言わないけども
報道局の答えが絶対に正しいとは限りません。

だからまずTVやラジオなどの報道を見て聞いて動くのではなく、
自分自身で正しい知識を収集した上で動きましょう。

そして、それを少しでも周りの人達と共有し、伝え合うことが
まず、一番の僕達がやるべき事だと思います。

今僕がいる関西では幸いな事に被害が最小限であるけども、
今このメールを打っている時、皆がこのメールを読んでいる時に
強い地震が関西地区に来てもおかしくないからね。

なってからでは遅いからいつでも逃げれる準備、
そして放射能対策をしていくべきです。

・明日の天気は雨で南西の風がふきます。

わかるよね?

雨によって放射能は地上に叩きつけられます。
外にでる人は出来るだけ雨に濡れないように
傘、レインコートを着用することを願います。



3月20日「air planet」企画
air planetを生駒レイブゲートで行います。

こんな時ですが、少しでも多くの人に来てもらい、
楽しんで帰ってほしいというのが素直な気持ちです。

また、この日には今回の災害の方々に少しでも力になりたいという気持ちで募金をします。
皆で集めたお金を、毛布や服、実用性のある物に変えて送るつもりです。


原発問題についても映像を通して、お話させてもらいます。


<出演band>

・Whatever willbe willbe
・ASAKUSA SHAWSHANK
・NIGHT DRINKER'S
・HUCK ON PHOENIX


<出演airtist>

・畳谷 てつや(映像 絵画)from air planet
・羽田野 加与(絵画)
・狂犬dog's(映像作家)from air planet
・もっさん(狂言師)
・弓指 智寛(フォトグラファー)from air planet
・やまみ(ネイルアーティスト)
・sumie(ハーブコーディネーター)


OPEN17:30
START18:00

TICKET当日・前売り \1000


この日はバンドマン達の演奏だけではなく
各個々が持つ力、才能、技術を皆で共演するイベント。
「air planet」

絵画出店やネイルアート、ハーブティー、
狂言、映像作品。
もちろん音ありで。

本当にこの日は是非足を運んで下さい。
こんな時こそ皆で上記の空間で楽しみ、話し合い、何かを学び。
そんなイベントでありそんなイベントにしたいです。


また、今回のイベント参加、東北地方地震被害者への寄付、
原発問題などで出店、出場されたい方は当日でもいいので気軽に話しかけて下さい。


------------------------------------------------------------.end


$WhateverWillbeWillbe W.log


僕等が今出来ることを一生懸命にする。


【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,8

2011.3.2 1:00 -


5回目のスタジオでの練習。


夜遅くから始まった練習にも関わらず、

メンバーに疲れた様子はほとんど無く、

落ち着いて音を楽しもうとする姿勢が印象的だった。


この日は、ずっと温め続けた

「Let me go to the world」 の曲作り。


曲作りの一番最初の工程。

構成の確認がメインとなった。


このメロディーを唄いたいと、

言い続けたvol.Kanemura。

彼のこの曲に対する想い入れの分だけ、

それを形にするのが難しかったはず。


でも、ちゃんと曲の形を作り上げたgt.Youtoku。

「突然、舞い降りたんだよ。」っと、その構成をみんなに

丁寧に伝える。


構成のイメージを受けて、

即座にキーボードを弾き出すkey.Takemoto。

その習得の早さは圧巻。


volが口ずさむ、メロディーに合わせて、

またその想いを汲み上げるように、

タイミングを見計らいながら少しずつ、

自分らしい色を合わせてくるBa.Kaichi。


そして、

曲が醸し出す空気を壊さないように

そっと、シンバルと太鼓を独特の感覚で弾く

dr.Pattun


以前もそうだったけど、

本当にスタジオ内が

Whatever Willbe Willbe の世界観で包まれてた。


練習が終わる寸前に、

その世界の中に、自分が佇んでいることに

気がついた。



WhateverWillbeWillbe W.log

早く、ライブハウスで見たいぞー!!


また、来週~!!


written by airplanet .y3





【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,7

2.12(Sat) 22:00。

4回目のスタジオでの練習。


曲作りも架橋に入り、
その全体像が
具現化されればされるほど、

追い求める音に対する、
それぞれの情熱が交差する。


一つの曲が出来上がるまで。

そこには、
もう一つ、
曲が出来てしまう程の
ストーリーがある。


真剣に取り組めば取り組むほど、
妥協という言葉が消え失せる。

その代わりに、
その意味合いを色濃くするのが


自分たちが、
Whatever Willbe Willbeである
という覚悟。


その覚悟の重さの分だけ、
熱くなる。



音を聴いてくれ。
ここに居るんだ。

届け。
決してそんなつもりはない。

ただ届けたい。
溢れんばかりのこの熱い想いを。


上手くいかない時は、
一旦、逢いに行こう。

そう、
あの頃の僕らの音に。


そして、教えて欲しい。
今の音を。


それはどんな音でもいい。


ただ、ひとつ。
偽りのない、真っ直ぐな音であること。


想いを込めた音は必ず届く。
心が動く音となって必ず。


言葉で伝え合うのは、得意じゃない。
だから、今はあの頃に浸ろう。
何も考えず、懐かしい音を奏でよう。


Whatever Willbe Willbeであることの覚悟。
この日は、それを確かめ合う日だった。


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【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,6

今もうすぐ夜中の?


ん?朝の四時前やね。


曲ずーと作ってるんやけど。


3月20日生駒レイブゲートで AIR PLANETってゆうイベントでます。


このAIR PLANETとは。。。。。その内僕のAIR PLANET紹介します。


「LET ME GO TO THE WORLD」 と「TACT」って曲は凄い好きで好きになる予感がするわけで。


んああ。




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writen by Vol.Kanemura

【Whatever Willbe Willbe】 W.log No,5

2010.02.11 3:26.


曲作りのその過程は、
遥か彼方まで続く線路のようだ。


どこまでも、どこまでも、
歩いても、歩いても、

続いていく。


その果てにあるはずの終着駅。


そこに辿り着いた時、
何を思うのだろう。


何を求めて、
歩き続けるのだろう。


何を想い、
鉄線を押さえ、
喉を鳴らすのだろうか。


誰の為に、
何を伝えたくて、
今日も歩き続けるのだろう。


汗を落とす。
世界が呼んでる。


奏でるのは、
末に痛感した
身体のもがき。


研ぎ澄まされていく、
指先。


大地を突き刺す朝。
花の匂いが木漏れ日る昼下がり。
感傷を教えてくれる夕刻。
蛍を呼び寄せる拙い星の輝き。

その絶え間ない繰り返し。


馳せるのは、
今ここに
自分がいるという
その不確かでもあり、
微かな自信も持ち合わせた祈り。


ひたすらに歩き続ける。
Whatever Willbe Willbe が育む
曲の彩どり。


挫けそうな時だってある。
塞ぎたい時だってある。
そもそも存在を疑う。


そんな時だって。
考えてしまう。


終着駅に辿り着いた時の、
沁の振れ幅を。


今夜も遅くまで、
歩いた。


その末の過程で気がついた、
世界観は、まず明日試してみよう。


みんなに会えるのが楽しみ。



さあ、
終着駅まで、

一歩、一歩、

ゆっくり、

ひたむきに

歩んでいこう。

その先にはきっと未来が続いてる。


WhateverWillbeWillbe W.log


アディオス!!