情報商材を活かす、というと、そこに書いてあることを実践する事、
とそれだけに思われがちです。
普通のユーザーだったら、それで正解です。
しかし、アフィリエイトに携わる者としては、それでは70点の回答です。
例えば。
あなたが「直接アフィリエイトとは関係ない商材」を買ったとしましょう。
例えば資格取得系とか、コンプレックス解消系の商材です。
買ったのですから、全文があなたの手元にあります。
商材の出来・不出来に関わらず、「ここがこの商材の『核』だな」という
部分が、必ずあります。むしろそれがなかったら単なるガセ商材です(汗)。
全文が手元にあり、その核も分かる。
そうしたら、その商材をアフィリエイトするのに、何か足りないものはありますか?
そうです。これはあくまで練習にはなるのですが。
自分が買った商材を、単なるその効果効能を味わうだけでなく、アフィリエイトの
題材にするのです。むろん使うのは無料ブログ・無料HPで十分です。
その際、気をつけて欲しい事があります。これは練習だ、ということを常に頭に入れて置いてください。
後々、自分が買っていない商材をアフィリエイトしていくのです。答えが見えていないものを。
だから、
決して「暴露レビュー」を書いてはいけないのです。
暴露をするのは実に簡単です。全文を持っているのですから。
しかし、当然その練習用としたブログからは、売り上げは期待できませんし、
いつまで経っても「見えないものを見えないまま売る力」を身につけることが出来ません。
暴露レビューは程度の低いアフィリエイトでしかありません。
稼げるアフィリエイトの仕組みに、暴露はありません。
全文を手にし、その上で読み手の購買意欲をそそる。
それが、アフィリエイトという商売です。
「稼げる」アフィリエイトの骨格構造。
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