定義っぽくなりますが。情報商材と価格について一考。
情報商材とは、秘匿性が高いが故に値段が一般書籍より高くて云々。
または、特殊なツール類にありがちな、技術料として相応とか、
即金系のノウハウにありがちな、予測される稼げる額に対して云々とか。
そう思っていますか、今でも。
確かに、そういうものもありますよね。無いことはないです。
しかしです。
実際には、情報商材に相場なんてないんですよ。
特にコンプレックス解消系の商材なんかで考えてもらえば分かりやすいですが、
欲しい人・必要に迫られている人にとっては、額面なんか関係ない時だって、
応々にしてあるわけです
高いから売れない、ってこともなく。
安いから売れる、って訳でもない。
じゃあ結局、売れる売れないは何で左右されているかと言えば、
今の一般的な売り方だと、アフィリエイトの文言次第なんです。
アフィリエイトの言葉一つで、売れるか売れないかが決まります。
じゃあ結局は文章術なのかと言うと、実はそれ以前の部分があります。
一つ前の記事でも言いましたが、ブログやメルマガでアフィリエイトをするのに、
文章術は「鬼に金棒」ではあるものの、確実に必要かと問われると、ノー、と
答えざるを得ません。
それよりもむしろ、更新が続けられる意欲だとか、どう更新していくかとか、
そちらの方に比重が置かれます。
成功するブログ更新のイメージが沸かない場合は
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