みなしゃん こにゃにゃちは~
こどもの日だけどこどもじゃないボクぎんじろ11才独身デス
ちびボクが~
キター
+Jさんがボクを作ってくれたデス
うん、こりゃボクだって ままちゃん感激!
製作、ありがとうごじゃまシタ
Hello Everybody
銀ままです。
今日はトリミング後のぎんじろから...
いつもMayスタジオで
撮影してもらっているので
自分で撮るのは何年ぶりだろう
少々へっぴり腰のボクですが
脚の毛は毛玉を作りやすいので、短めに詰めてもらっています。
(*ふわふわ猫毛なの~*)
一番好きなのは、頭の部分
Mayさんが入れるレイヤー、躍動的ですよね
Super Dry!超乾燥
フード主食だった幼年期は
膿皮症に悩まされました。
8~9才頃は皮膚カユカユ、
毛をムシムシで悩まされました。
(*自分の歯で毛をむしってしまい、オハゲがあちこちに...*)
今のかかりつけ医になって
ぎんじろが「乾燥肌の持ち主」で
あることを認識しました。
(*加齢もあって...*)
かかりつけ医のアドバイスは
①いつも洋服を着せること
②シャンプーは月に1回にすること
服と皮膚の間で湿度を
保たせるため...
皮膚保護服を着せていました。
ムシムシおハゲちゃんが一番ひどかった頃。
縫い目が外側にあるのが良かったデスよ
さすが皮膚保護専用の服、
身体がどんな動きをしても
負荷がなく楽チンそうでした。
月にシャンプー1回というのは
洗いすぎは皮膚を守るための
常在菌も流してしまうため...
ぎんじろは
おうちシャンプーしない
ワンコになりました。
(*ランなどに行った後はさすがに洗い流しますが*)
(*四肢だけは週1回ぐらいは洗いますよ~*)
乾燥から肌を守るために
日常でも保湿スプレーを
(*コスモスラクトのケアローションを愛用*)
そしてもう一つ。
かかりつけ医から
伝えられたのは
「耳の毛、
抜かないほうが
いいんだけど...」
ぎんじろの耳毛は
1カ月経つとこんな感じ。
良かった~
さすがMayさんです
実は
洋服を着る
月1のシャンプー
毎日の保湿剤
というケアにしてから
ぎんじろの
皮膚の状態は
すこぶる良いのです。
シュナの皮膚ケア
難しいですよね~
脂漏性のコもいるし
超敏感のコもいるし
ぎんじろのように
乾燥肌のコもいるし
そのポチポチや
カユカユが
何が原因なのか?を
突き止めるまで
ほんと長距離すぎる~
敏感肌のコには
オゾンシャワーや
高濃度炭酸浴、
肌に負担のないシャンプーも
いいかもしれないし...
(*BOKUMOシリーズとかいいよね♡*)
ワンコの皮膚は
人間の皮膚よりも
何倍も薄いそうなので
犬皮膚のしくみを知って
ワンコ少しでも
心地よさを感じる
ケアができるといいと
思うけれど
ぎんじろの場合は
「ほぼ放置」が
一番ピッタリなのでした
毎月の鍼灸で
流れを滞りなく循環させることも
皮膚状態を良好に保つために
実は一役買っているのかも...
この方は思っていることでしょう
こどもの日。
仕事柄、
生徒ちゃんから良く頂くのは
お手紙です。
カワイイでしょ?
シュナのシールに
シュナのメモ帖まで
くれたの♡
お手紙をくれる殆どの子が
「〇〇先生大好き♡」って
書いてくれる。
嬉しいのだけど
ちょっと切なくもなる。
生徒のお手紙って
「わたしを見て」
のサインだと思うから。
あ、教室で
自分を出せていないんだな
って感じる。
言いたいことを
自由に言えていないんだな
って感じる。
「〇〇先生大好き♡」
=「〇〇先生、私を見て」
うんうん、そうだね
見てほしかったよね
がんばっているもんね
いっぱい褒めてほしいよね
キミがそこにいて
成長しつづけていること
それが
当たり前のようで
当たり前じゃないってこと
ちゃんと見ていくよ
すごいね、えらいねって
キミの可能性は
無限大なんだよって
伝え続けるからね
どの子もみんな宝物。
昔、
子どもだったあなたも
宝物なのですよね♡(´∀`*)ウフフ
いぬまんま銀膳
牛肉ステーキ丼
ミディアムレア~
タンパク源:牛モモ赤肉
油脂:魚油カプセル
炭水化物源:白米 さつまいも
ビタミン源:人参 豆苗 ブロッコリー 舞茸 かぼちゃ
ミネラル源:しじみ2粒、塩抜きにぼし(煮だして身は取り出す)
サプリメント:智通2滴
( ..)φメモメモ
膿皮症になりやすい場合、元々脂漏性皮膚である、または摂る油脂量・油脂の質が身体に合っていないことなどが考えられるかもしれません。ぎんじろの場合はフードと、夏場のプールが原因であったようです。フード油分過多は、手作りごはん主食にしてから膿皮症に一度もなっていないことから理解しました。夏場のプールの後には、必ず膿皮症が出来ました。これも皮膚常在菌が何やら関係していたのでしょう。(他のワンコちゃんとプールの水を共有することが多いものね) 膿皮症ができやすい仔に一度お試しいただきたいのが、フードを風呂温度の湯で浸し、油分が浮いた後に一旦こぼして、新たに野菜スープを入れてあげるやり方です。フードに含まれる油分を減らすためです。フードに振り掛けられている栄養素パウダーも流れてしまう可能性もあるのですが、そこは野菜スープで心持ち補充して....という考え方。ぎんじろの同胞兄弟は、このやり方で皮膚ポチもできなくなり、肝臓値が高値から平常値へ戻ったそうです。(やっぱり同胞だから体質が似ているのかしらね?)
1枚はがぶりんちょするか~
やった~
ウマすぎや~デス