小説と新作アニメと70年代ロックを中心に書いてます
高田みずえ「硝子坂」デビュー曲ですね正直当時はテレビで見る程度でしたが改めて聴くとやっぱり歌がうまいまあ、ピアノとかそんなヒロシとかもあるけれど昭和の香りプンプンのこの曲にしました
リボン「virgin snow」リボンは当時のアイドルの中では抜けてたと思うんですよ永作は歌うまかったしコーラスも良かったそんなリボンのポテンシャルを見せてくれたのが3枚目のシングル「virgin snow」です
BABE「Hold Me!」ベイブって元気いっぱいのイメージですがこういう緩めの曲もなかなかいいんだよね片方が結婚して活動休止になっちゃったけどもともとアイドルらしくなかったのでその辺もベイブらしいですね1910のトレインとかもやってます
鈴木祥子「かもめ」じつは4曲目と5曲目を間違えてしまいこちらが実際の4曲目ビギン・ザ・綺麗は5曲目になります申し訳ないよっぽどパードルのこと書きたかったのかな鈴木祥子さんは初期のベスト「ハーベスト」が最初でしたね初期の彼女は独特の世界観があって好きですこの曲はアコースティックなバラード同傾向の曲に「危ない橋」という曲もあるのですが曲が短いのでこちらの曲にしました
パードル関連は3曲入れたのですが適当に散らしましたまずはウルセイズ「ビギン・ザ・綺麗」タイトルで分かるように「うる星やつら」の主題歌を歌うために組まれたユニットです米光美保、穴井夕子、篠原涼子の三人組この組み合わせかなりレアで、結局一回きりでしたそれでも曲もいいしダンスもいい、この頃のパードル最強ですねちなみにパードルは「東京パフォーマンスドール」のことです、もちろん歌もコーラスも文句なし
浅香唯「セシル」CCーGIRLも良いですがやはり彼女はこの曲でしょう他のアイドルにくらべると旬が短かったような気がしますがちゃんと爪痕残しています名曲です
森高「若すぎた恋」これもカップリング曲ですね昭和的にはB面曲森高はファーストアルバムの広告を雑誌で見かけて即購入しましたほぼジャケ買いですたしか朝のTVにも出ていました彼女が一般的に知名度が上がったのがフリフリのミニスカで「17才」をカヴァーした頃だと思うのですが以前からのファンとしてはすごくヤな感じでしたね結局それ以降森高を追わなくなってしまったのでこの曲はかなり後追いで知りました個人的には彼女のベストソングです
Amazonミュージックでたまにプレイリストを作っています自分の好きな曲が次々流れてくるのはいいものですただたまに意図的にあまり馴染のない曲を引っ張り出してくることもあるのです最近作ったもの 「j girl v」 というのも一部そんな感じですというか一曲かなとりあえず一曲目レモンエンジェル「流星」この曲レモンエンジェルでは一番好きでリードボーカルが桜井智さんじゃなく島えりか様隠れた名曲ですね
「きまぐれオレンジロード」ⅾアニメで配信がはじまりましたなかなか配信しているサイトがなかったので嬉しいですね
静岡避難所、校庭三浦の叩くタンバリンに会わせて、歌と踊りの練習をするTCガールズ。座ってその様子を見ている子どもたち。三浦に近づき、隣に立つルパ智。二人とも重そうなものを背負っている。「休憩しましょう」曲が一区切りしたところでメンバーに声をかける。拍手をする子どもたち。「潮美さん、やっぱりマイクがないと」振りをしながら言う緑川茶々。「そうね」「おもちゃでも何でもいいんです」近づいてきて、三浦の隣に立つルパ智。「タンバリンですか」ルパが三浦に声をかける。「学校の音楽室にあったので」「お二人はどこに行ってたんですか。しばらく見ませんでしたが」「それじゃあ、合奏をしましょう」背負っていた、アコースティックベースとアコーディオンを取り出すルパ智。「楽器を仕入れに行ってました」札幌、スープカレー店「カプリコン1」前窓の外から店の様子をのぞく、すばると仁菜。「すばるちゃん、入らないの」「いないようなんだけど」「いなければ入らないの」「別に入って聞けばいいじゃない」「入ってなんか良くない雰囲気になったら、食べないで出てきてもいいし」「カレーは食べるよ。評判いい店なんだから」店員の制服を着た女が二人の肩を叩く。「お前ら何やってんだ、ここで」振り返るすばると仁菜。「桃香さん」二人同時に声をあげる。「何だか知らないが、今は混む時間だから一時間たったらまた来い」「ラジャー、わかりました」「ニーナ行くよ」仁菜の手をひいて歩いて行くすばる。仁菜、手を引かれながら何度か振り返る。微笑みながら二人を見送る桃香。札幌、カプリコン1店内店内の隅の席でカレーを食べているすばると仁菜。ゆっくりと二人のテーブルに近づく桃香。「どうだ」「おいしいです」桃香を見て答える仁菜。「さっきの話だが、すぐには無理だ」「そうですよね。三浦さんにはそう伝えます」「どうしてですか」すばるを遮るよう桃花に言う仁菜。「こっちにも生活があるんだ。すぐに飛び回れるお前らとは違う」「でも、私たちを待ってい人がいるんです」「わたしとすばるちゃんだって自分たちの生活を置いてきてるんです」「ちょっと、ニーナ」「また逃げるんですか」「行かないとは言ってないだろう」「わかりました」立ち上がるすばる。「お金置いていきます」札をテーブルに置いて、仁菜を引っ張り上げて店を出るすばる。「すばる、これじゃ多すぎる」「交通費です」仁菜を引っ張って早足で歩くすばる。「どこに行くの。まだ話は終わってない」「そのくらいにしときなよ。正論モンスター」「カレーかけられたら、たまったもんじゃない」
札幌駅、地下道まっすぐ前を向いて歩くすばる。周りを見回しながら歩くニーナ。「そんなんしてたら、転ぶかぶつかるよ」「ちゃんと前向いて歩かないと」ニーナの腕をつかんで、自部のほうに引き寄せるすばる。それでも人とぶつかりそうになるニーナ。「でも、バターサンド買わんと」「それは帰りでいいの。日持ちしないんだから。それよりも私たちには大事なミッションがあるでしょう」「インポッシブル」「インポッシブルじゃないから」「ニーナ、上に出るよ」階段を上がる、すばるとニーナ。二人、出口から外に出る。「やっぱ寒いね、北海道は。名古屋で羽織るもの買ってきて良かったでしょう」「最初からわかってれば、買わずに済んだのに」「貧乏くせえなあ」すぼる、ニーナを見て笑う、すばるを睨むニーナ。静岡市、避難所避難所でスタッフの手伝いをしている、三浦とアイドルたち。ルパと智が彼女たちに近づいてくる。ルパ智に気づく三浦。「ルパさん、智ちゃん」「お久しぶりです」「ちゃんと来たでしょう」「自分で呼んでおいてですが、本当に来れたんですね」「感謝しなさい」「車で来たんですか」「だいぶ遠回りでしたが、どうにかたどり着きました」「それで桃香さんは」「すばるちゃんと、仁菜ちゃんに名古屋から飛んでもらったの」「ただ、どこにいるかははっきりわからなくて」「大丈夫なの、あの二人で」札幌、吉野家店員が牛丼を」運んでくる。「並盛と並盛ネギ抜きです」牛丼が仁菜とすばるの前に置かれる。「札幌でも、牛丼?札幌ならラーメンじゃない」「いいの。安くて早いが一番」「さっき、私に貧乏くさいって言わなかった」「これからホテルにチェックインして。それから目撃情報の確認に行くの。忙しいんだから。それに、偶然会える可能性もあるし」仁菜牛丼を食べている。「聞いてる」「聞いてる」「早く食べるんでしょう」すばる仁菜を見てニヤリと笑い、牛丼を食べ始める。札幌、FM局ロビーソファーに座っている、すばると仁菜。二人のすわっているソファーに近づく馬場瑞希。「こんにちは。安和さんと井芹さんですね」立ち上がる、すばると仁菜。「はい、そうです」「ADの馬場と申します。お掛けください」腰を下ろす、すばると仁菜。二人の向かいに座る、馬場。「ディレクターの阿藤は手が離せなくて、私が対応させていただきます」「聞きたいことは、旭川出身、ダイヤモンドダストの河原木桃香さんのことでよろしかったでしょうか」「はい、私たち桃香さんと一緒にバンドやっていたんですが連絡が取れなくて」「札幌にいるらしいことはわかっているんです」「トゲナシトゲアリですよね」「はい」「ディレクターの阿藤は北海道出身の芸能人には詳しくて、最近札幌のスープカレー屋で見かけたらしいんです」「客としてですか」「店員です」「そのカレー屋の場所は」「これから教えます」そう言って、馬場は二人の前にタブレットを置いた。
静岡市、避難所 高台の学校体育館コンクリートの階段にすわり込む三浦。三浦のとなりには、アイドルの衣装を着てうなだれて座り込む女の子が四人。三浦、スマホで電話をしている。「どうにか無事でいるよ」「といっても、ただ運が良かっただけ」「私の家族もまだ父と連絡が取れてないし、グループのメンバーも、家族が行方不明だったり」「助かったことが逆につらいとか」電話の向こうのすばるの声。「そう」三浦に近づく三橋つぐみ。つぐみ、何か言いたそうに三浦の顔をのぞきこむ。「すばる、ごめんね。いったん切る。電話ありがとう」「わかりました」三浦、電話を切ってつぐみを見る。「つぐみ、どこに行ってたの」「ちょっと、辺りの様子を」「今の電話。元トゲトゲの人ですよね」「そう、ドラムのすばる」「こっちに来てくれませんかね、トゲトゲの人」「神戸の震災の時、歌ができましたよね」「満月の夕」「そうです、満月の夕。そんな歌出来ないですかね」「出来たらあたしたちも、一緒に歌います」「ちょっと、つぐみ」俯きながら話を聞いていた、風吹あきらが声をあげた。「みーなの家族はみんな行方不明なんだよ」「だからこそじゃない。家族が行方不明だったり、亡くなったりしてるのはみーなだけじゃない。みんなそうなの。「そんな人たちにあたしたちができることは歌って笑顔を届けることじゃないの。あたしはそう思う」大阪福島、CDショップ床に散乱したCDなどを片づけているすばるとニーナ。「ねえ、ニーナ。静岡に行かない」すばるが言う。「行くってボランティアとか」ニーナが答える。「そりゃ、行けばやることはいくらでもあると思うけど。そうじゃなくて、あたしたちがやることがあるでしょう」「なに」「音楽を届けること」「ドラム持っていくの」「あたしはスティックがあれば何でも叩ける。ニーナはギター持って行って」「いいことだと思うよ、すばるちゃん。でも、どうやって行くの。電車は動いてないだろうし、車もない」「チャリとか」すばるの言葉が途切れる。「あーあ、せめて原付に乗れれば」「原付なら、あたし乗れる」「うそー」「でも、ニーナだけ乗れても」「そもそも原付がない」「それはどうにかなる」店長が言う。「あるんですか、原付」「ていうか、向こうまで行く手段」川崎、ルパ智マンション電話をしているルパ。「大丈夫だったの」「棚の上のものは落ちたし。家具も滑りました」「でもそちらにくらべれば。マンションも古いわりに丈夫でしたよ」「津波は」「ここは大丈夫です。海の近くは少し被害があったようです」「でも、一番情報が必要な被災者に情報が回ってこないんですね」「それはわかる」「三浦さんのご希望はわかりました。可能か動いて見ます。ただちょっと智ちゃんにトラウマがあって。当時の記憶はないはずなのですが」静岡、避難所電話をしている三浦を見ているつぐみ。電話を切る、三浦。「曲のライターがちょっとキツイみたい。仙台の子だから」「仁菜ちゃんも今は曲書いてるみたいだけど」「あたしたちも協力します」「でもね、やっぱり」「やっぱり」「メインライターが」
大阪梅田、予備校友人と談笑して歩いているすばる。すばる、一人で歩くニーナを見つけて、声をかける。「ニーナ」すばるの声に振り向くニーナ。ニーナに近づくすばる。「今日は、福島だからね。福島」「わかってる。友だちはいいの」「いいの、いいの。ニーナは安定のボッチだね」「なによ」「怒らないの。ニーナにあたし以外に友だちが出来たら、それはもう事件だから」ニーナを見て笑う、すばる。「曲できた」「ほぼ完成。もう少し」「今度聴かせて」「すばる」すばるを呼ぶ友人。「はい、はーい」友人に手を振るすばる。「じゃあ夕方。福島ね」すばる、ニーナから離れていく。静岡、イベント会場「二列に並んで入場してください」入場の整理をしている三浦。ふと空を見上げる三浦。(インサート)トゲナシトゲアリ、解散ライブの模様満員のセルビアンナイト横一列に並んで、ファンの声援に応えるメンバー入れなくて歩道を埋め尽くすファンに囲まれ、空を見上げる三浦「廃線の日」彼女たちが最後に作った曲。そして、彼女たちのラストライブのタイトル。三浦は解散ライブのポスターを思い浮かべた。「廃線の最終電車に群がる群衆。私もそうね」三浦が心の中でつぶやく。大阪福島、CDショップ「アナログ盤のほうが売れるかな」すばるが店長に聞く「買う人が限定されるよ」「今どき、メディアを買う人なんて音楽が目的じゃないし。ジャケがデカいから部屋に飾れる」「それはわかるけど、それだったらこのジャケはお粗末すぎる」店長はジャケット案を手に取って眺める。すばる、ニヤつきながら店長を覗き見る。「俺はやらないよ」店長はジャケット案を置いて、すばるに言う。「ダメですかあ」「ニーナちゃん。友だちで誰かいないの」店長が棚のCDを見ているニーナに声をかける。ニーナ、キョトンとした顔で店長を見る。「店長ダメだよ。この子に‥」地鳴りの音が響く静岡、イベント会場行列に並んでいる人たちのスマホが一斉に鳴りはじめる。「津波が来るぞ」と誰かが叫び、辺りがパニックになる。川崎、ルパ智マンション録音作業中、大きく揺れ、智その場にすわり込む。ルパ智に近づき、智をかばうように体をかぶせる。物が床に落ちる音が響く。
ガールズバンドクライ最終話でリアタイ時今ひとつ納得がいかない物足りなさを感じた方、多いと思います自分もそうでした何度か見返すうちにその物足りなさが薄れていくというか自分の中で決着をつけるなんてことが行われていきましたアニメはリアルバンド「トゲトゲ」の活動につなげるものだったなんていうのも、そのひとつそうやって納得しながらも多くの人が望むものがアニメ第二期ではないでしょうかということで私自身の妄想の域を出ませんが自分のガールズバンドクライ第二期を考えてみました第二期基本設定および背景◎1期からの経過インディーズに戻って、トゲトゲ号(ワゴン車)で全国行脚をするも目が出ず、トゲナシトゲアリは解散する解散ライブはセルビアンナイトで開催され、チケットはソールドアウト入りきれないファンが道路にまであふれて、多くのファンに惜しまれつつバンドは活動を終了する◎メンバーのその後仁菜熊本には戻らず、大阪で予備校(梅田)に通い、高等学校卒業程度認定試験(高認)の合格を目指している合格後は大学もしくは音楽専門学校を受験予定現在は十三のアパートに住んでいるすばる 仁菜と同じ予備校に通う進路は未定だが、ニーナと同じ進路を考えている様子神戸(三宮)から予備校に通っている桃香北海道に帰っている札幌在住智 ルパバンド解散後も川崎に残って、ベニショウガの活動を再開三浦 芸能事務所を辞め、実家の静岡に帰るも、地元の芸能事務所に就職し、ローカルアイドルのサポートをしているとりあえず今日はここまで具体的なストーリーは次回からになりますでは
今週の「新宿野戦病院」が冒頭の16分のみの放送でした自分は配信で見たのだけれどそう言えばTVはどうだったんだろう先週の週末「ガルクラ」の一挙配信がYouTubeでありました。コメつきはいいよね楽しかった自分は赤ペンさんの同時配信も聞いてたからさらに面白かったここに来て「ガルクラロス」をあまり聞かなくなりましたねトゲトゲのライブが近づいてきたし自分の場合、リアタイ出来そうもないので配信もパス公式やライブ体験者の配信を楽しみに待つことにします
「真夜中ぱんチ」4話すごく良かった詳しく内容は言いません吸血鬼「フー」と友だちアヤちゃんの話ですアヤちゃんがフーに渡したカセットにドナ・スプリングの文字が多分ドナ・サマーのことだと思いますディスコ全盛期に高校生ってことはほぼ自分と同世代それにしちゃ、死ぬにはちょいと早すぎるエンディングの歌に泣かされましたコテコテのフォークソングですが
「ガルクラ」関連でダイアモンドダストのシングルを買ってしまいました予定はなかったのですが7話に登場したシンガーソングライター「ミネ」さんの曲「さよならあの日のメロディ」が収録されていることを知って思わず買ってしまいましたアニメでさわりが流れただけでめっちゃいい曲とおもったのですがアコースティックギターの弾き語り心に沁みわたる声癒されますどうやら配信されてないようでCD買わないと聞けない曲のようです
ガルクラの円盤が初動1万2千て制作サイドも想定していなかった注目度それゆえ予定通りの最終話に物足りないの声が多数出てしまいましたアニメはリアル「トゲトゲ」活動の導線になれば十分と考えていたはずの制作サイドとしてはうれしい誤算となったようですそんな最終話も時間の経過とともに評価が上がってきました未だに物足りないと感じているのは今期の対抗馬「ヨルクラ」の最終話が完璧とか120点とか言っている人ぐらいまあそう思うのは勝手ですけどねただ、リアル「トゲトゲ」のメンバーがアニメの最終曲「運命の華」はフルで聴いてほしいとWEBラジオでも言っていましたがアニメもフル尺で流してほしかったですね
大分たってしまったと思ったのですがかろうじて1年は開いてなかったようでいやはやなんともです最近の一大事は「ガールズバンドクライ」で久々に円盤を買ってしまいましたオーコメが良かったですねこなれた声優のみなさんのオーコメとちがってちゃんとエピソードにあわせてコメントされている内容と関係ない雑談と化してしまうものとは大違いですがルクラのおかげでギターを引っ張り出してみようかと思っている今日この頃です今日のところはこの辺でBGMはバドカンでした
4話一挙配信ネトフリで見ましたがdアニメも同様だったので他のサイトでも同じなんでしょうこの手の異世界物は基本見ないのですがちょっと覗いてみたらひきこまれるように全部見てしまいました内容は「魔女の旅々」に似ていますがほのぼのじんわりしています「ハクメイとミコチ」を思わせる雰囲気もありますエルフと人間の時間感覚の違いがひとつの大きなテーマですがそれは「江戸前エルフ」でも描かれていましたね4話まではこれから向かう冒険の前日譚的な内容でしたが次回からがすごく楽しみです