この日は都心から少し離れ、国立のシェル・ドゥ・リヨン へ行って来ました。
ここのお店、この界隈では美味しいと評判のようです。
場所は国立駅北口から徒歩5分弱で、静かな場所にあります。
店内はカジュアルで小さなビストロといった感じです。
料理はオススメコース(\3,500)にフォアグラ(\1,000)を追加!
とりあえず飲み物は、ヴァンムスーのクレマンド・ブルゴーニュをグラスで。。。
ここのお店、シャンパーニュがないようです。
お手頃価格を売りにしているようで、シャンパーニュは値が張るから出さないんですね!
ワイン好きには常識ですが、シャンパーニュとはフランス北部
シャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインのことです。
シャンパーニュ地方以外の場所で作られたスパークリングワインは、シャンパーニュと呼べません。
シャンパーニュ地方以外のスパークリングワインは、ヴァンムスーと呼ぶのが一般的です。
説明長くなるので、ここら辺でカット・・・
はじめは前菜の盛り合わせです。
下から時計回りに、生ハム(多分イベリコ)、生ハム(多分パルマ)、バケットにドライトマトをのせたもの、
パテ、バケットにリエットをのせたもの、バケットにキッシュをのせたもの、中心は海鮮類をのせたクスクス。
どれも美味しいです!
ワインはブルゴーニュ白、サンヴェランの04年ものを注文。
典型的なフランスのシャルドネ。教科書通りのシャルドネです!
パッション系フルーツの香り、まろやかな酸味、程よいコク。。。
値段は\8,000程と、このお店の白ワインでは一番高いもの!
次はリヨン風サラダ。
ポーチドエッグ、クルトン、ベーコンがのっています。
ドレッシングは薄味で良く分かりませんでしたが、ワインビネガーの味でした。
素材感が楽しめて美味しいです!
シャルドネとの相性は普通ですね。
続いては、フォアグラのローストです。
下のは菜の花。赤いのは何だったか忘れました。
濃厚で美味しいですね。
そもそもフォアグラは濃厚なものなので
"濃厚で美味しい"というコメントは我ながらセンスがない!
シャルドネとの相性は普通です。
この手のシャルドネは、どちらかと言えばクリームソースが合いますから・・・
魚料理は真鯛のポワレです。
下にあるアスパラみたいなものは"ウド"とのこと。
ソースはバジルと、イチヂクだと思います。
勿論美味しいです。
メインにあわせて、赤ワインはシャトーヌフデュパプ'04もの。
産地はフランス南部のローヌで、\8,000程。
シャトーヌフデュパプ'は、色んな種類のぶどうを混ぜて作ったワインです。
説明が長くなると面倒なので、細かい解説はやめておきます・・・
何れにしても、色んな種類が混ざっているだけあって、味がとても複雑!
特徴が説明しにくいですが、果実感があり、スパイシーで、渋みはあまり強くはありません。
メインは東京X豚のローストです。
下にある茶色いものは、レンズ豆を煮込んだものです。
豚肉はあまり味付けをしていませんので、素材の味が良く分かります。
脂身がしつこくなく食べやすい!さすが東京X!!
レンズ豆は味付けを濃くしてあるので、豚と一緒に食べるとバランスがいいです!
デザートは、左からバニラアイス、クレームブリュレ、ガトーショコラ、杏仁のアイス、
ルバーブのシャーベット(上にのっているのメレンゲ)です。
どれも美味しいです。
総合的な感想ですが、どの料理もいい素材を使い、なかなか美味しかったです。
これだけ飲み食いして、一人\8,000弱でした!
我々が飲んだワインは両方とも\8,000位で、このお店では高い部類のものです。
ここのお店、\3,000~\6,000のワインを中心に揃えているので
ワインの予算を下げれば、もっとお手頃に飲み食いできますね!
ただ、良いお店ですが、強い印象はあまりありませんでした。
国立に住んでいたら、時々行くと思います。
電車に乗ってわざわざ来るかというと、そうではないかもしれません。
近所に一軒、この手のお店があると嬉しいですが・・・
都心にはこの価格帯で、レベルの高い店が少なくないです。
電車に乗るなら都心へ行ってしまうでしょうか![]()
オススメ度: ![]()







