今日、必ず良い事が起こる

今日、通勤中に「そう言えば最近やってないなぁ」と思う事がありました。

それは、

「今日、必ず良い事がある！！」と自分に言い聞かせる事。

これは心理法則の中の「期待の法則」にあたります。

「“こうなればいいなぁ”と思う結果への期待は、自己実現への予言である」

というのが期待の法則。

期待が大きければ大きいほど、この法則が働きます。

「今日、必ず良い事がある！！」と言いまくっていると、
不思議と良い事が起こったり、普段は気にも留めないことに気がついて、
感謝したり、とても良い気持ちを感じる事ができます。

最近仕事で連絡が取れない事が何件もあったり、
小さな事に幸せを感じられていないような気がしていたので、
ちょうど良くこの法則を思い出す事ができました。

事務所に着くまでの間、

「今日、必ず良い事がある！！」

「今日、必ず良い事がある！！」

「今日、必ず良い事がある！！」

「今日、必ず良い事がある！！」

「今日、必ず良い事がある！！」

と、ぶつぶつと繰り返していました。

そして事務所についてから、さらにこれを発展させて、
今日起こってほしい出来事を紙に書き出しました。

紙には5つの起こってほしい出来事を書き出しました。

書き終わって、「よし、今日は間違いなくこの事が起こるぞ！」
と思っていた矢先に、1本の電話が・・・

そう、この電話こそ、まさについさっき紙に書き出した
今日起こってほしい出来事の一つだったのです！！！

電話をかけて来てくれた人とは先週からなかなか連絡が取れず、
仕事を頼みたかったのに頼めない状態でした。

それが今日、電話がかかってくると期待した途端に連絡が取れたのです！

そしてその後も、その紙に書き出した事が次々と起こり、
朝書いた5つのうち、現時点で4つの事が叶いました。

恐るべし、期待の法則！！！

多くの人はこのような事をただの偶然と思っています。

ですが、心理法則は自然の法則と同じで、
その人が知っていようが知るまいが、
信じようが信じまいが、
法則は成り立っています。

人生で成功を収めている人はこれらの法則を理解し、実践し、
成果を収めている人たちなんですね。

もし、「最近良い事ないなぁ・・・」と思っている人がいたら、
この期待の法則を実践して下さい。

「今日、必ず良い事が起こる！」と言いまくってください。

1日に何度も「おっ、良い事あったー＾＾」と喜べる事が増えますよ

タイムマネジメントに必要な4つの条件

いや～

超忙しっす！！

というわけで3日ぶりのブログ更新となりました～

こう忙しいとやはり時間の効率化『タイムマネジメント』をしっかりせねばと
意識が高まりますね。

ビジネスパーソンに限らず、タイムマネジメントはある意味での“永遠の課題”ではないでしょうか？

無駄な時間を無くしたい、趣味の時間を増やしたい、仕事を早く終わらせたい、etc...

多くの人が時間をもっとうまく使えるようになりたいと考えているはずです。

タイムマネジメントは非常に大切ですね。

タイムマネジメント＝ライフマネジメントだからです。

時間の管理をうまくできる人は、人生そのものを上手に生きている事にもなります。

ただ、前も話ししたように、これこそ習慣になってしまっている部分が非常に大きいために、
タイムマネジメントを習得するにはそれなりの決意が必要です。

今日はタイムマネジメントを習得するために必要な4つの条件をご紹介しましょう。

１．欲望

以前、目標設定のお話した時にも出てきましたが、
やはりここでも欲望というのが必要になってきます。

時間管理がうまくできた時に得られる結果、感情、そういうものを
どれだけ欲しているかによって、諦めずに続けられるかどうかが左右されます。

２．決意

「何が何でも時間管理能力を身につける！」という欲望ですね。

欲望が強ければ強いほど、決意もしやすいはずです。

３．鍛錬

タイムマネジメントは習慣によるところが非常に大きいです。

習慣というのは、「意識の深さ×反復」だと先日お話しました。

反復するという鍛錬が必要なのです。

４．決断

決意と何が違うのかと迷うところですが、
ここではタイムマネジメントを習得するための努力を「続ける」という決断が必要です。

時間管理がうまくできるようになった事で得られる状態、状況をイメージし、
欲望を掻き立てて下さい。

そしてそれを必ず手に入れると決意し、鍛錬を続ける事で、
タイムマネジメントを習得する事ができます。

具体的な方法はまた後日ご紹介しますね～

習慣変えて細マッチョ

誰にでも、

「この習慣変えなきゃ」

とか、

「こういう習慣を身につけたいな」

という事がいくつかあると思う。

習慣っていうのは、さかのぼれば子供の頃から培ってきたもの。

だから、なかなか習慣を変えようとしても難しい。

と、思うのが普通だ。

しかしそれも自分で思い込んでいる、もしくは決めつけているにすぎない。

習慣は変えられるのである。

習慣とは次の法則で成り立っている。

「習慣＝意識の深さ×反復」

つまり、習慣を変えたい、変えなきゃという思いを強くするか、
とにかく反復して繰り返す事で習慣が作られるというのだ。

そして、習慣を変えるのに年齢は関係ない。

一般的には、歳を取れば取るほど習慣は変えにくいと思われている。

確かに、それだけ長い年月で今の習慣ができているわけだから、
そう思われるのも無理はない。

しかし、どうやらそれも間違いのようだ。

逆に経験が豊富にあればあるほど、理解が深い分、早く変化がある可能性がある。

つまり、何かたった一つのきっかけが深く意識に入り込み、
それだけで習慣が変わる事がある。

だから、習慣をなかなか変えられない事を歳のせいにしてはいけない。

というわけで、せっかくだから僕も今日から新たな習慣を作る事にした。

それは・・・

腕立て伏せ！(笑)

なにせひょろひょろなもんでね・・・

細マッチョ目指します！（宣言）

応援よろしく