タシケントへの渡航 家探し編 その2 | 越境グローバルキャリア支援室|中央アジア支部

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タシケントにおいて家族で住める家の候補をいくつか見せてもらった。一つ目はこの家。


確かに、これまでの家とは比べ物にならないほどあらゆるものが広い。



 

キッチン。調理場の他に、机と椅子をおいてもまだまだ余裕がある。



 

ただ、シンクが小さいのが気になった。現在の家と同じ規格のものだと思われる。

 


リビングも広い。壺とか飾ってあるのはオーナーの趣味だろうか。こう言う無駄に贅沢を感じる。



ベッドルームもすごい。クイーンサイズのベッドを置いても余裕のスペース。



 

風呂とトイレ。ウズベキスタンでは、ウォシュレットの代わりにお尻洗い専用の便器みたいなのがあるらしい。



 

なんと、風呂&トイレがもう一つある。洗濯機が小さく見える。トイレは別にもう一つあった。



この家、全部で160平方メートルあるらしい。広いのは結構なことだが、なんか落ち着かなそうな気もしたのであった。3人家族でトイレ3つは流石にオーバースペックな気がした。