Angelina & Tommy です。
いつもブログご訪問ありがとうございます。
日本で過ごした1週間、そしてアメリカに戻ってからの数日間、ずっと時差ボケです。現在の体内時計は日本でもなくアメリカでもない状態。笑
母が体調を崩す度に叔母さん夫婦は惜しげない優しさで母を家に泊めてくださりお世話してくれます。
母は7人兄弟の真ん中で9歳年下の叔母さんは末娘なので皆に可愛がられたのんびり屋さんです。昔の写真が家に飾ってありますがハーフのような超美人。
そんな叔母さんを追いかけまわして射止めた叔父さんだったと聞いていますが、叔母さん、そして家族みんなに優しいナイスガイ。
(叔父さんとトミーさんの優しさは勝負がつきませんね・・・。 笑 優しい旦那様をもつ叔母さん、50歳という年でトミーさんと再婚できた私をいつも喜んでくれます。 どうやら私達はハッピーオーラを放っているらしい・・・)
見返りを期待しない叔母さん夫婦の優しさを感じる度に自分自身が小さく感じて、私も人に優しくなりたいと思ってしまいます。
世間には優しいふりをする人もいるけれど、本当の優しさを貰える人は自分も他人に対して優しくなりたいと思い、優しさってどんどん拡散していくものなのでしょうか?
亡くなった父が、人が困っている時こそ自分が相手に出来る事をすると喜ばれるんだよ! と教えてくれましたが、そういう時の他人の優しさは心に沁みますものね。
目に見えないものだからこそ、優しさって心に響くんですね。
最後までお読みいただき有難うございました。