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犬走りのガーデニング

築50年賃貸借家。庭はないけど家の周りにある犬走りでガーデニングしてます。狭いけど野菜を育てたり葉っぱを愛でたり。

こんにちは。


築50年の借家


個性的な植物たちと私の狭い庭走りでの出来事を書いておりますが、


前回から引き続き、庭走りの人気物件


にんにく荘での大事件続編です。


今回は


「人気物件に謎の住人現る?容疑者はあいつか!」



それはある朝、突然あらわれました。



にんにくの足元から3センチほど離れたところ。


薄茶色で、ちょっとぼこぼこした物体。


え?なに?木片?石?


邪魔者ならば、どいてもらわないと


にんにくが育たない。


そう思った瞬間


私の脳裏によみがえったのは


過去のトラウマでした。


昔、別の家の庭でジャガイモを育てていた時のこと。


土の中からジャガイモらしきものがちらっと見えた。


「おっ!!」

と、うれしくなって触ったところ

それは発芽できずにに腐った



腐り種イモ。


感触はブヨッ



しかも

めっちゃ臭い。


めっちゃ、めっちゃ、めーーーっちゃ臭い。

しかもウジ虫付き。


思い出しただけでもゾワッとします。


まさか…またあれかも

(ジャガイモは植えてないけど)


という恐怖と、


やらなければ!という使命感の狭間で揺れながら


意を決して人差し指で触ってみた。


あれ??


意外と固い。

ブヨってない。


思ってたより中身がある感触。

ん???

誰や自分?(関西弁で、あなたはだぁれ?の意味です)


とりあえずそっと土を戻して考える。


そして思い出しました。


ネギの前、

今年の春先のこと。


冷蔵庫の野菜室を眺めながら

「こいつもやってみるか」


と、土に埋めた記憶を。


も、し、か、し、て、

しょうが?


お前はしょうがなのかい?

今ならまだ罪は軽い。

正直に出ておいで。


といっても、本人はまだ土の中。


現在の捜査状況は

「ショウガ容疑者、生命反応あり。経過観察中。」

といったところ。


次回予告

容疑者、生存確認。人気物件さらに渋滞中。

に続く。


なによりブヨってなくてありがとう。


というように


土のpHとか、赤玉土、鹿沼土の配合は、とか


英国式ガーデニングとか


丁寧な暮らしとかとか


求められても、ここにはありません。


気の向くままの犬走りですが、


よければどうぞ。


私と、


「まぁここでもええかな」


くらいに思ってくれてる(たぶん)植物たちとの、


おふくろの味みたいなガーデニングのお話しです。