前の記事
こんにちわ、
『satoru日記』のsatoruです。
前回はコモレビ山のハナミガワ地区
で和食屋さん経営を始めました。
で、今回は経営でお疲れの彼に
癒されてもらうべく、お隣の区画に
温泉施設を建築してみましたよ
ハナミガワ温泉「茶の湯」
ビフォー↓
もとは「ハナミガワ公園」
30×20の小さな区画
アフター↓
みっちり建てましたw
脳内設定では江戸時代の長屋跡地
ということにしてるので木戸が
ありますよ
左隣はフォルが経営する和食屋、
右方面には居酒屋「イッパイ」と
お寿司が食べれる出店があります。
そしてこの温泉施設の表店にも
３店舗入っているので
観光客にとってはより便利で
魅力的な観光スポットになったの
ではないかなと思います
まずは右端のお店から紹介
地元のマスコットキャラグッズ
や和風のお土産品を扱うお店です。
シミーズカプセルの自販機もあります。
この店は１階部分のみとなってます。
そして隣のお店は食事処
１階は狭いですが正面の戸の先に
テラス席があり、２階には畳敷きの
炬燵部屋があります。
温泉つかってお腹空いたら
ビールでも飲みながら鍋を
囲って団欒していただきたい
赤いトレーはBackyardパックで
追加される夏の飲み物用トレーで
お酒以外は無料サービス
つづきまして
一番左端の小さなお店
日本茶専門店です。
日本茶はコモレビ山の売り?なので
温泉施設名も『茶の湯』にしました
◇◇◇◇
木戸をくぐって温泉施設へ
正面には２棟の建物と祠
右側を向くと
先程紹介した食事処の裏戸と
テラス席があり
左側向くと
温泉から出てきてすぐに水分補給
できるよう冷たい飲み物用自販機
置いておきました
赤暖簾の戸が温泉入り口です。
入ると畳敷きの更衣室があります。
ピンク色のタオルは貸出し用
逆から見た図…ちゃんとトイレも
完備してますよ。
そして手前の戸を出ると
大浴場の戸と露天風呂が。
けど入浴前に汚れを落とさないと！
ってわけで、まわれ左
シャワー室で衛生回復したら
いざ温泉へ
室内の大浴場がこちら
のぼせたら吸水速乾の畳に座って
冷ましてください
こちらはメインの露天風呂
松の木と紅葉が綺麗
露天風呂の石上に物を置けるって
最近知りました。おしゃれ♪
温泉に浸かってみる
せっかくフォルさんのために
隣に温泉施設作ったわけだし
彼に行ってもらいましょ。
フォル
「ほんと目の前だから便利
毎日でも入りに来たいなぁ」
フォル(今何時？お客さん少ない)
フォル(よし、お着替え完了)
フォル
「茶の湯という施設名だから
茶葉が入ってるのかな。良い香り
だし効能高そう。しかし水着じゃ
なくて裸で入りたいもんだなぁ」
父
「子供がいるんだ。裸はダメです」
水着じゃ雰囲気でないですね
やっぱ温泉は裸じゃないと！
フォル
（子供いなくなったら裸で入ろう）
しかし、そこでバグ発生しました
同時に入った親子が湯舟を出ること
できたのにフォルは温泉から出れず
時忘れすぎ…
しばらく様子見ていたら
なんとか自力で温泉から脱出し
ことなきを得ました…が
露天風呂は大丈夫かな？
おばあちゃんにドン引きされたけど
裸で露天風呂にIN
フォル(裸最高！)
芯の芯まで温まります。
心を落ち着けたムードだけど
またしてもバグって動けません。
落ち着いてる場合ではない
何なのこのバグ…
湯に浸かったまま服着ちゃったし。
でもこれはバグではなかったです。
奥に子供が現れたから慌てて着用
した模様
そのおかげで、バグが解け
露天風呂から脱出できましたｗ
子供
「おじさん！服のまま入っちゃダメ」
フォル
「あ、はい。ごめんね」
チートで自由配置してるとちゃんと
機能するか心配になりますがバグ
発生したとはいえなんとか温泉
浸かれて良かったです
最後に
入り口のお茶屋さんで一杯。
フォル
「煎茶と京番茶のブレンドかな。
香ばしくて美味しい」
前回和食屋経営１日目失敗して
ガッカリなフォルだったけど
温泉とお茶の効能で心身ともに
回復できました
次の記事
