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こんにちわ
『satoru日記』のsatoruです。
今回は久しぶりに和食屋さん経営
してみたいと思います
メニューは拡張パックSnowy
Escapeで追加されたこちらの料理
を提供したいと思います。
これ…だいぶ前に
実は試してるんですけど
ダインアウトに適応しておらず
注文受けても料理がでない状態でした。
かなり時間経ってるので修正されたか
再び経営して確認してみます
和食店を建てる
場所はハナミガワ
付近に居酒屋がある区画です。
レストラン名は地名のまま
「和食ハナミガワ」にしました。
＜間取り＞
店内の席は2個だけという狭さｗ
川沿いの通りに接する戸が
正面入り口になります。
ホストステーションの真向かいに
１２人分の靴箱をご用意
右のドアはトイレです。
木造だから消火器も配置してますｗ
白のれんの先が厨房
客席は廊下に２席と…
障子挟んで外側に２席あります
厨房には換気扇とクーラーを設置
箒とちりとりは日本家屋にマッチ
してて良いですね
右のドアは直接外に出れます。
このドアは従業員以外通行不可
に設定しとかねばｗ
室内廊下の奥にはバーカウンター
こちらにも戸があります。
仕事帰りに軽く一杯ひっかけたい
お客さんが気楽に入れるよう
正面以外にも入り口もうけました。
それと厨房とバーの間に襖が。
もともとは予約席の個室でしたが
今は従業員の休憩室として
利用してます設定
ニュークレストの自宅には
ポストしか置いてませんので
主にここで暮らそうと思います
ただ、お風呂がないんですよね
どうしよう…近くに銭湯でも
作るかな～
日本人の従業員を雇う
さて、建築完成したことですし
次は従業員を雇わないとですね
しかし従業員候補は外国人顔ばかり
せっかくなのでタウニー全消しして
日本人を３人ほど自作しました
その直後、改めて従業員候補を覗くと
よしよし…３人名乗り出てますね
うまく彼らを雇えました。
和食レストラン経営開始
でわ、準備整ったところで
オープン
すぐに従業員がやってきました
…が、小上がりにあがる前に
靴脱いじゃってない？
入り口の外に段差つけちゃった
せいですね
板前さん（シェフ）もやってきた。
ちゃんと厨房の戸から入ってくれた
けども、…靴は？
お靴脱いでますね偉い偉い！
と喜んだ横を客がコツコツと素通り
ちょっと待ってお客様！
ハイヒール脱いでぇ
床板傷がつくじゃん
こっちはこっちで玄関前から
客たち素足だねｗｗ
日頃から靴下履かないシニアたち
なかなか思うようにいかない。
それがシムズ！…わかってるけど
うろうろするシムたち靴履いたり
脱いだり忙しいです。おちつけ
外の縁側にある席に案内する際
ホストは一旦外に出て案内してました
シゲル爺
「直射日光きついから室内の
席がええんじゃが」
ホスト
「どこがきついん？頭か？あん？」
日本人だけど、おもてなしする気
皆無の模様
あれま、なかなか食事が運ばれて
こないもんだから女性客が持参した
オヤツ食べだしましたよ
竹輪
「持ち込みされてるけど
注意した方がいい？」
板前
「それより料理出来上がるから
持ってって」
そして、ようやく料理を席へ…
竹輪
「お待たせして申し訳ございません」
で、竹輪が丁寧に運んだ料理がこれ↓
何もございません…
しばらくして２番目の
お客さんの席にも料理運ぶ竹輪
キム爺
「お！やっと来たか！お腹ペコペコ」
竹輪
「はーい、ごゆっくり
お召し上がりくださいませ～」
キム爺「……。」
キム爺
（…落ち着け。和食を注文したはず
…まさかわし認知症？！
いや、わしは信じないぞ）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
キムさん安心して。
確かに注文してるからｗ
オーナー
「今日は心行くまで
お召し上がりください。」
何を召し上がれと？
もう経営開始して６時間以上経過
食べる物もないため食べ終わるこ
ともできず２組の客は帰宅すら
できない状況に陥りました。
仕方ないので３番目の客を最後に
今回は終わらせましょう
白髪のシニア女性のもとにも
料理を運ぶ竹輪ちゃん
白髪メガネ
「まぁ美味しそうな緑茶！」
これまた料理でてきませんでした
こりゃ確定ですね。以前と変わらず
Snowy Escape料理はダインアウトに
適応してないようです…
ちょっとがっかり
シゲル爺
「なーわしにも一口飲ませて緑茶。
何も食ってないんじゃ」
白髪メガネ
「自分で注文なさいよ！まったく」
緑茶といっても中身コーヒーみたいに
黒いし普通にカップだしどこもかしこ
も和食屋の雰囲気でなくて泣きそうｗ
結局、緑茶飲んだ客以外はずーっと
居座ってるようだし
強制的に閉店するしかなさそう
◇◇◇◇
売れたの緑茶だけなので
当然、赤字です。
客数…2人？緑茶の客以外の4人は
カウントしないんですね。
今でもまだ修正されてないとわ。
今後も期待するだけ無駄ですかね
次回からはSnowy Escape以外の
和食っぽい料理を提供しようと
思います。
閉店中は腕を磨く時間
残念な結果に終わってしまった
フォルさん
わざわざ着物に着替えてまで
接客したのにね。
何の進展もなく一日しめるのも
寂しいから出世のため、スキル
上げておきます。
厨房では夕飯のお寿司作りに挑戦
火を使わないから火事になること
ないんでお寿司やおにぎりは有難い
というか、もしかしたら自宅と違い
レストラン区画では火事にならない
可能性あるかな？次回はコンロ
使って料理してみよう。
経営は赤字でしたが
着物姿でお酒片手に鉄火巻きに
舌鼓をうつフォル
美味しくいただき和食の雰囲気
たっぷり堪能、癒されました。
明日がんばろう
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