皆様はイスラーム(イスラム教)をご存知でしょうか?

もともと厳しい環境で助け合って生きていくための生活と密接な宗教です。

そもそも助け合いの精神が強いはずの宗教でしたが、そのあたりは時代とともに薄まり、厳しさも薄まりつつ多少厳しさだけは残っている感じです。


ただ、この日本で生活するうえで外した方が良いものがあり、それが棄教に関するものです。

日本では思想信条の自由が憲法で定められていますが、イスラームでは棄教は死刑となり、日本に住む元ムスリムも仲間内から殺される事を恐れて棄教を隠すほどです。


どこの日本のイスラーム指導者も棄教に関しては公表するのはダメと言っていると思います。

これは日本の憲法と馴染みません。


さらに、土葬を主とする彼らは日本の葬儀文化にも馴染みません。

火葬は土地の持続可能な利用と感染症防止や水質保全などあらゆる観点で非常に合理的です。

そもそもこれまでに誰か宗教を信じる事で死んだあと復活したのかと問いたいです。

死んだ者は生き返りません。

諦めて燃やしなさい。


色々各地でイスラームはダメだとかいう話がありますが、そもそもダメな宗教ではなく、時代や地域に合っていないだけだとは思います。


そこで提案として、シーア派とスンナ派とハワリージュ派に追加で日本派を作るのです。

日本派では、

・豚肉は安全な加熱をすればオッケー

・棄教は自由

・死後は火葬

・お祈りは気持ちがこもっていればできる範囲内で良い


等とするのです。

まずは憲法を守る教えになるよう修正するのが共存のための第一歩となります。


日本に入ったなら日本流のイスラームを考えてほしいと思います。

個人的には学習放獣はそのうちやっていかなければならないと考えます。

ただ、まずは密度を欧米並みにしないといけません。クマを減らしたうえで、アライグマを大幅に減らしてからやるべき事だと思います。


また、人里に降りてワナにかかったクマは駆除一択だと思います。

山林でかかったクマについては、痛みを与えて以下の刺激を与えることが必要だと思います。


・人の笑い声

・人の呼吸音

・人の足音

・山登りをする人が言いがちな言葉

・あらゆる柔軟剤や石鹸の香り


これにより、山登りの人やキャンパーとクマとの偶発的な事故を減らせると思います。


また、一部の団体はクマにドングリ等を与えればオッケーと言っていますが、これは「日本人にはコメ食わせときゃオッケー」と言っているようなものです。

ドングリはクマの食い物の一部にすぎません。

ヤマブドウやサルナシなど山のフルーツも当然必要です。

キノコ類も必要で、タモギタケなどを食べます。


一部の団体はまだ組織的に人のニオイがついたドングリ等の餌を撒いて、クマを人里に誘引しています。

まず最初にやるべきこととしては、早急に一部の団体の活動をやめさせ、危険な個体を無駄に生むことを止める必要があると思います。

土葬は、本当は海外含めて直ちにやめる必要があります。

理由は以下のとおり。


《理由》

・持続可能性

・クマ対策

・水質問題


《持続可能性》

既にアメリカでは墓地がなくなった都市もあります。

また、世界で毎年土葬される人口が仮に2000万人とした場合、通路プラス埋葬面積を仮に一人あたり5平方メートルとすると、毎年土葬には1億平方メートルが使われていると仮定できます。

世界の陸地はおよそ148兆平方メートルです。

ズバリ、あと148万年で全ての陸地が「土葬する人たちだけ」の墓場になります。

人類のこれまでの歴史よりも短い期間で、全ての陸地を使い果たしてしまうのです。

こんな持続可能性のない埋葬方法は、即座にやめる必要があると思います。

実は土葬をやめて火葬にする動きは先進国のキリスト教などを中心に徐々に進んでいます。

この動きが加速することを望みます。


《クマ対策》

土葬したご遺体を熊に掘り返されて食べられたら、果たしてこれはそもそも亡くなった方にとってもご遺族にとっても良くないのではないかと思います。

また、人の味を覚えて人を襲うクマになってしまいます。

クマは腐肉も食べます。

クマ出没地域やその隣接市町村では、一律土葬禁止にした方がいいと思います。


《水質問題》

土葬はどうしてもしばらく、まあご遺体からアレが出てきてしまうため、水質にかかわります。

そもそも墓地でアレのニオイがしたら個人的には嫌です。

アレのニオイはマジでムリです。トラウマです。

そもそも井戸水や川の水が広く使われる日本では、少なくとも土葬だけは絶対に広くはやってほしくない埋葬方法だと思います。


《まとめ》

日本では、土葬オッケーな墓地はほぼ無くて、ヘタに埋めると野生動物に掘り返されるおそれすらあります。

法律で基準を作って土葬は例外とし、原則は火葬することと定めていただきたいと思います。

香港の火災について、他人事だと思っている方も多いかもしれません。

ですが、必ずしもそうではありません。


一部のハウスメーカーは発泡スチロールを断熱材として採用しています。

こんな戸建ては燃えた時にあのような火災になる可能性はあると思います。

潜在的に危険な住宅は結構少なくないと思います。


一方の集合住宅は、戸建てより火災のリスクは低いですが、一部はリスクがあると思います。

特に、修繕費が払えない高齢者が多い集合住宅は、色々ボロかったり断熱材が古かったりしますので注意が必要です。


認知機能が落ちた高齢者が住んでいる集合住宅では、ちょいちょいボヤ騒ぎや火事が起きます。

それだけではなくいわゆる孤独死とかもありますし、そういう事があると資産価値は落ちます。


多くのマンションデベロッパーは、基本的に建てっぱなしで売りっぱなしです。

その後のことについて責任感あるデベロッパーもありますが、あまり多くはありません。

その後のケアをする業者もありますが、組合から金を合法的に絞る事を考えている業者ばかりです。


集合住宅にはこういったことを知らない人たちが集まっています。


集合住宅を積極的に選ぶ理由としては、北海道ですと雪よけの体力がなくなった高齢者が好んで住みます。

雪よけが面倒な方も好んで住みます。

こういった明確な理由があって、管理組合がしっかりしている場合は積極的に購入して良いと思います。

一方で、「何となく」とか「営業に根負けした」とかの理由だとめちゃくちゃ後悔してしまうと思います。


なお、集合住宅には、高齢者専用のものが様々な形態であります。

トシ食っていつ死んでも良くなったら、持ち家の場合はまずケアマネ付いてもらって、やばさ加減に応じてサービス付き高齢者向け住宅とか老人ホームとかに住むのが良さそうに思います。


ただ、自活できずに色々面倒みてもらっている高齢者が、普通の集合住宅に住んでいるケースは結構あって、そのためにちょいちょい火事や孤独死が起きるわけなんです。

戸建てならたいていはその一軒とせいぜい二、三軒で済みますが、一酸化炭素やウレタン由来の毒ガスなど、集合住宅だとそれでは済まされない事がちょくちょくあります。

戸建てでも密集していると延焼することはままありますが、家と家の間隔が広い住宅地では滅多に起きません。


トシ食って皆がすぐ老人ホームとかに入れるなら、僕もここまで集合住宅やめとけとは言わないんです。

まあまあな割合で高齢者が集合住宅に住んでいて、ちょいちょい問題が起きてしまうので、個人的にはやめた方がいいと言っています。

それを超える理由がある方にとっては集合住宅は本当に価値がある買い物だと思うので、積極的に買うべきだと思います。

体重約400kgのクマについて、駆除されて本当に良かったと思います。


そりゃこれくらい大きくなって人里降りてきたら人を襲うでしょう。猫じゃないんだからね。

そもそもかなり問題ある個体でしたし。


駆除に怒って騒ぐ一部の団体。君らのオモチャ壊してごめんねー。田舎民が殺されなくてごめんねー。田舎民の日常生活が守られてしまってごめんねー。


捕獲及び駆除した関係者の皆様、本当にありがとうございました!

駆除にもっと投資しなければなりません。


北海道型の農業をやるには駆除がもっと必要で、防除の段階にはありません。


一部の団体はこのヒグマは人を襲うつもりなどなかったとかマスコミは騒ぐなとか言っていますが、このガタイは三毛別羆事件以上の巨体でした。

人が襲われる前に駆除できて、本当に歴史に残すべき偉業だったと思います。

そもそも何でマスコミが報道しちゃいけないのかわかりません。独裁国家じゃあるまいし。団体の体制をこの国に持ち込まないで欲しいですね。


しっかし一部の団体は、なぜここまで地元民をクマに襲わせることに拘るのか理解不能です。

結局彼らの主張はかなり間違いが多いです。

「柿を食べていただけのクマは人を襲わない」とか言っていたそばですぐ、柿を食べていただけのクマが人を襲うなどしています。

人里に降りたクマは、山から追い出されてきたわけですから、最初から帰る気がありません。

人里で餌を得て暮らすべく降りてきているのです。


ズバリ人里に降りたクマは、山で餌を得られなくなった時点で既に実質的に死んでいるわけです。

人が殺されてクマが生きるか、クマを殺して人が生きるか二択です。

罠にかかった個体は、罠の効果を維持するためにも、山に帰すことなく駆除しましょう。


そもそも海外の2〜3倍の密度でクマがある日本は、もっとずっと減らす必要があるわけです。

にもかかわらず保護保護では出没地域での人身事故はいつまでも無くなりません。


とにかくまずは、一部の団体の餌やりを止めないといけません。

餌やりは餌付けと同じで、クマは人間の仕業であるとすぐに理解し、人と餌を関連付けて覚え人里に降りてきてしまいます。

このような個体は、人から餌を得られない場合は襲って奪う(場合により人間も食う)個体となります。

単純に餌やり行為を殺人と同等に扱わなければ、今後も一部の団体による田舎民の合法的なホロコーストのような事がずっと続く事になります。


クマを守るためにも、人を守るためにも、まずは例の団体の餌やりを止めねばなりません。

地元民の恐怖とか全く寄り添う事なく、人や動物の気持ちや痛みや苦しみを一切考えず配慮することもできないあのような集団を止めるには、国が動く必要がありそうです。

過去の無責任な人間のせいで、日本にはアライグマが大量にいます。

さて、皆さんはアライグマがどれだけ生態系を破壊しているかご存知ですか?


アライグマは木登りも得意で、クマが食べるものも含めて何でも食べてしまう生き物です。

アライグマが住む森は、キノコもなければヤマブドウもサルナシなど山の幸何もかもがなくなります。


しかし、某団体はアライグマは放っておいてオッケーとのお立場。

いや、ダメでしょ。


山の生態系をぶっ壊してんのはアライグマです。

出没が多い地域では樹上も地上もキノコ狩りができません。

その他山の幸を採る事もできません。

ハンパない農業被害もあります。

それだけ異様な雰囲気があります。


難しいけどシンプルなクマ対策の一つとしても、農業被害防止と山の生態系回復のためにも、アライグマを大量に捕獲することが必要です。


アライグマが多い地域では、市町村民も協力して片っ端からアライグマを捕獲し、猟友会に引き取ってもらう形をとっています。


なお、箱罠によっては壊して脱出されてしまうため、頑丈な罠を使います。

ただ、自治体が用意するのが軟弱な罠の場合があって、実質市町村民が自腹を切る事もあります。

餌は、ヤマザキのメロンパンやビッグサイズのマシュマロを使います。コレも自腹です。


これで実際に効果は出ています。

ただ、効果としてはマイナス50がマイナス20〜5になるくらいのものですが。

結局餌は自腹ですから、マイナスは出ます。

ただ、捕獲していなければマイナス100になることもありうるので、放っておける類の動物ではありません。


さて、このアライグマ捕獲にあたってなんですが、あらゆる法律の保護対象から外してはいかがでしょうか?

どんな方法でもアライグマを駆除可能とするのです。

こいつら、狂犬病リスクもあり、ヒゼンダニやマダニも持っていて、しかもかなり凶暴で箱罠の中からも攻撃してこようとします。

イチイチ人道的な方法で駆除していたららちがあかないくらい、アライグマが今めちゃくちゃ多いんですよ(それでも猟友会は人道的な方法で駆除しているようですが)。

特定外来生物は、誰もがどんなやり方で駆除してもオッケーとしてほしいですね。


アライグマを日本から大幅に減らす事ができたなら、おそらくクマ被害も減り、農業被害も減る事になると思います。

保護(?)団体の暴言が止まりません。


今度は「海外ではクマによる死亡事故があってもまあそういう事もあるよって反応。日本は過剰反応しすぎ!」旨のお言葉がSNSにてありました。

保護(?)団体の安全圏からのお言葉でした。


なお、奴らが例に出しているクマが出没する国々は、どこも生息密度が日本の半分未満の国ばかり。

そんな国々の感覚を日本に持ち込むと非常に危険です。


なお、今回の発信は専門家でもない「とある人がとある人から聞いた話」という事でした。

実は、海外の専門家の方々にも日本の状況は理解されつつあります。

報道によれば、海外の専門家から見ても日本のクマの生息密度は異常であるといわれており、そういう理解が広がりつつあるようです。

日本の生息密度を紹介した場面では、皆「Whaaaat?」っていう反応でした。

保護(?)団体の主張が完全なる誤りである事は、徐々に常識となってきており、少なくともクマ専門の専門家からは相手にされなくなってきているのかもしれませんね。


そろそろ奴らの活動を規制する法律を作り、まずは我々田舎民の生命の保護を第一に行ってほしいと思います。

保護(?)団体による、人間の匂いがついた木の実を山に置いて人間と餌を関連付けてクマに人間を襲わせるという行為を、明確に未必の故意による殺人罪として扱って欲しいと思います。

ちなみに「団体として行っていない」としていたこの行為も、結局はまだ団体として今年もやっていた模様。

団体として嘘をつくのは流石にいかがなものかと思います。


奴らの主張を総合的に解釈すると、「我々はクマを増やしてこっそり餌付けして時にはクマが街を襲うけど田舎もんは誰かが死んでも黙って心をすり減らしどんどん殺されその死を受け入れろ口を挟むな無礼者!」という事のようです。

我々の地方自治権をガン無視したなかなかぶっ飛んだ主張ですね。


しっかし、人間ってここまで非情かつ残酷になれるんですね。

人の痛みへの共感とか、人の気持ちとか、そういったものが完全にわからない方々なんだろうと思います。

逆に少しかわいそうでもありますね。

彼らからは、荒唐無稽な主張を繰り返して自分たちの主張をごり押ししようとする点で、市民だけをミサイル攻撃する侵略ばかりやっている某国と同様の雰囲気を感じます。

とても、恐ろしいなあ…。


しかし、何故ここまで田舎民を徹底的に死なせたい(ホロコーストしたい)のでしょうか?

何か特別な理由でもあるのでしょうか?

そこがとても気になります。

話題となっているロボコンの旭川高専の試合をほぼ観ました。

本当によく頑張ったなと思います。


二ヶ月ほどであの機体になるよう仕上げたわけですからね。


そもそも、低予算な高専ロボコンで人間を乗せた機械で、優勝まで正確無比にあそこまでクルクルさせられますかね?


あーだこーだ文句言う方々、自分であんな機械作れます?

無理でしょう。僕は無理ですわ。


【旭川高専のすごい所】

・頭をやわらかく使ったこと(これ一番大事)

・たった二ヶ月ほどで仕上げたこと

・正確無比な機体を作ったこと


◯頭をやわらかく使った

ルールとしては、どうやらこんな感じらしいです。

①高く積み上げた箱で作ったゲートをくぐると、その高さに応じたポイントが入る。

②以降ゲートをくぐるごとに追加で5ポイントが入る。

③試合終了時点で最終的により高く積み上げてゲートをくぐったチームにボーナスポイントが入る。

今回の旭川高専の戦い方は、ルール内での戦い方でした。

確かにルール①と③を極めるチームが多かったわけですが、旭川高専は②を極めただけ。

どっちも正解なわけです。


◯たった二ヶ月で仕上げた

地方予選ではあの高速回転はやっていなかったようです。

つまり全国大会までの二ヶ月ほどであのマシンを仕上げたといえそう。

これもなかなか素晴らしいですね。


◯正確無比な機体を作った

あれだけの高速回転を正確にこなすマシンを作り上げるのはなかなか難易度高いと思います。

どうやってあの正確な回転を実現しているのか不明でしたが、何かセンサーでも使っていたのでしょうか?

結構興味ひかれたので、なんらかの形でメカニズムを公開してくれたら嬉しいですね。


【まとめ】

旭川高専にいる人材は、日本に一番必要な人材たちだと思います。

最適な方法で最大限の効果を本番で出し切るし、しかも最後まで壊れないモノづくりができる人材。

今の日本に無いものを持っています。


誰もが「こうあるべき」という固定観念にガチガチにとらわれたアタマをしていたなか、「こうでも良いのでは?」を決勝までやりきったのは素晴らしいと思います。


そもそも決勝の点差は最終的にたったの15点でした。

ルール的にもフェアだったわけです。


もともとロボコンは色々な勝ち方ができるようにルールが決められています。

今回は頭がやわらかく正確なマシンを作れた旭川高専が勝ったわけです。


実際、このロボコンの最高得点記録は圧倒的な点数で旭川高専が出しているのです。


僕は旭川高専は素晴らしかったと思います。

将来、ぜひ良い企業に入って活躍して欲しいと思いました。


グッジョブ!!旭川高専!!

なんと、一部の保護(?)団体が、「出没地域以外は口を挟むな、というのは非常に失礼だ」旨の発信を行いました。


ちょっと何言っているのかわかりません。

もともと話が通じにくい方々だとは感じていましたが、ここまでとは思っていませんでした。


安全圏にいる人間に、家族や自身が出没地域で働く人の気持ちが微塵でもわかるはずがありません!

それなのに、田舎で決めた事について、一部の団体は彼らの正義を無理矢理通したいがために、「口を挟ませろ無礼者!」ということのよう。


は???


これ、完全に田舎民を舐め腐っていませんかね?何を言っても許されると思っていそうな気がします。いくらなんでも田舎民をバカにしすぎでは?

別に田舎に住んでいる我々は、ある程度バカにされるのは慣れていますが、彼らの言動は法整備して取り締まられる必要が確実にあると断言できる看過できないものがあります。

現時点では取り締まられないとしても、法律で取り締まられない行為は何をしても良いのでしょうか?

こっちは、直接的に生存権を脅かされているのですよ?

とにかく今年もやったであろう餌付けについては、来年以降は一切の例外なくやめて欲しいところです。


そもそも、奴らが主張する欧米の同系列の保護(?)団体の対策は、あっちでも疑問視されています。

また、欧米ではスポーツハンティングが盛んです。

カメラの望遠レンズを向けただけでドデカい図体のグリズリーが逃げるほどクマが人間を恐れている地域の話であり、現代の「クマが人を舐め腐っている日本」で彼らの主張する対策に効果はありません。

日本が遅れているのはスポーツハンティングでの遅れです。

クマが人間を恐れていない現時点では、どんどん駆除する事が必要です。


連日奴らの投稿には人情を感じません。招かれる結果はすべて田舎民の死に繋がるものばかり。呆れ返ります。

ここまで来ると、田舎民のホロコーストです。


田舎に住む罪のない人々が殺され、心だけではなく身体が物理的に傷つけられています。

ただでさえ生活が楽ではない中さらなる対策を強いられています。

心がすり減っている人も多いです。

そんな中で地方で合理的な事として駆除という結論を出しているわけです。

地方でどうしようもなく駆除しているのに、独裁国家じゃあるまいし、自分たちで決めごとをしてはならないのでしょうか?

保護(?)団体の中では田舎に地方自治権は無いようです。彼らの中では。


奴らの言動全部まとめると、「我々はクマを増やして餌付けして時にはクマが街を襲うけど田舎もんは誰かが死んでも黙って心をすり減らしどんどん殺されていろ口を挟むな無礼者!」って事になりそう。

それに、報道だけでなくSNSやブログの言論弾圧もプラスされてしまいそうです。


どちらが人間として最低限必要と言えそうな「礼以前のもの」を弁えていないかは明白です。


そもそも奴ら、田舎者も同じ国民であって生存権を持っているって理解しているんですかね?

田舎民の生命の扱いが雑すぎる。

死亡事故を怖いの一言で片付けている時点で、田舎民の命の扱いが家畜未満なんですよ。


そもそも、死にかけた事ない奴らに命の重さとか傷つく事の重みを語って欲しくないです。

死にかけてから言って欲しいですね。ちなみに僕が経験したのは視界がホワイトアウトのパターンでした。


個人的には、奴らの「心の傷(?)」とやらと田舎民の「生命及び身体と心の傷」を天秤にかけてほしくないですね。

そこがわからないなら、人の痛みがわからない、人を大切にしない方々ですし、ちょっと同じ社会に暮らせないと思います。


しっかし、誰か奴らを止めるための法律作ってくれないですかね。

このままでは来年はもっと大変な事になりますよ。


こんな法律でもあればいいのに。



・林業目的以外で木の実や種などを山林等に放置してはならない。

・その他食料になるものを山林等に放置してはならない。

・注意されても対策せずやめない場合は罰金。餌やり目的が明白である場合は即座に罰金。

・一度でも餌やりをした者は、10年以内に人的被害が発生した場合はその責任を負う。

・過去に二度以上餌やりを行っていた個人や団体は最後の餌やりから20年にわたってその地域での人的被害に責任を負う。


こんな感じで決めればそこから先は誰も餌付けしないでしょ。

一部の自称保護団体のSNSを確認したところ、性懲りも無くまだ山に餌撒きをしている事がわかりました。

これが意味する事は何でしょうか?

まず事実を整理します。


・餌撒きは、それを食べる他の動物を増やすことにもなり、特定の動物には与えられない。むしろ逆効果。

・害虫の分布拡大や遺伝子の攪乱など、他にも問題あり。

・クマはニオイに敏感で、人間が撒いたとわかるため、山に餌を撒いても人里に呼び込むことになる。

・自称保護団体はクマの生態に詳しいと主張。

・自称保護団体はクマの危険性を報道するな!と圧力をかけている。


これらが意味することはつまるところ、自称保護団体は意図的に人里にクマを呼び込んで人身被害を起こさせている事になると思います。

生態に詳しい=餌撒きでクマが人里に来る事がわかっている、という事になりますからね。


彼らの活動エリアにおけるすべての人身被害について、彼らは責任を少しも取らなくて良いのでしょうか?


そもそも彼らのやり口は独裁国家のような雰囲気があります。

報道をやめさせるというのは言論弾圧です。


言論の自由を封殺し、事実を直視せずに偏った情報をさも事実であるかのように広めようとするのは、とある戦争に負けた国のことを思い起こさせます。


なお、このような自称保護団体は日本だけではなく、ルーマニアでもほぼ同じ主張をしている団体がいるようです。


果たして我が国との共通点とは?

彼らの裏に付いている勢力には、色々と共通点がありそうな気がしますね。


彼らの活動をとりあえずまず法律を作ってやめさせないと、来年はもっと深刻な被害が常態化しそうです。