これから物件を探す方もいらっしゃると思います。
やべー奴がいると、なかなか快適に過ごせないと思います。
やべー奴がいる物件は特徴があるので、間違ってやべー奴がいるやべー物件を契約しないようご参考にしていただければ幸いでございます。
【放置されている何かがある】
放置自転車がある場合は、警告文書とかが貼り付けられます。その状態のまま放置されている形跡がある物件は、やべー奴がいる可能性が高まります。
これをさらに上回るのは放置車両です。放置車両は、孤独死や犯罪などの可能性も出てきますので危険度が上がります。放置車両がある物件だけはやめた方が良いですね。
とにかく、敷地内に何かが放置されているということは、しっかりとは管理されていないということです。放置物が複数ある場合はもっとダメなので、絶対に契約しないでください。
【保証人不要・審査不要物件】
信用に何かキズがある人が契約する事がある物件です。
外国人やLGBTの方々もこの物件に来るので、全ての住民がやべー奴というわけではないです。
しかし、信用に傷があるという理由だけでこの物件に来る奴はいるので、内見の際はかなり気をつけて周囲の状況などを見ておかなければならないと思います。
【防音無対策の木造・鉄骨物件】
あらゆる生活音が筒抜けなことが多いです。
他人の生活音を聞いたり他人に自分の生活音を聞かれたりしたくなければ、防音対策のない物件はやめておいた方がいいでしょう。
多少無神経な方がいるだけ音が結構響きます。まるでやべー奴がいるかのような状態になりやすいです。また、自分自身のドアの開閉にすら気を遣います。
気持ち的にすり減るので、やめておいた方がいいかもしれません。
これから物件探すという方は、ぜひ気をつけてください。