健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -43ページ目

「心を強くする」には運動が欠かせないワケ うつ病の治療と予防には定期的な運動が効く

運動は肉体、脳や心を強くします。

日々の生活をキビキビと活動的にするだけでも違いがでるそうで、いくつになってから始めても遅すぎるということはないそうです。

 

運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

 

読みましたが、おすすめの本です。

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14359829%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18113375%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwidGFyIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18113375&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>

 

 

健康のためには運動が重要ですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201610310000/">定期的に運動を習慣化すると、医療費が年間5万~25万節約できるというアメリカの研究</a>が発表されています。

 

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

 

 

60歳から運動を習慣として行い、4年以上続けている人は、まったく運動していない人に比べ、健康的に加齢していく可能性が7倍も増加するそうです。

また、運動を続けて良い体調を維持することで、心疾患や脳卒中、糖尿病などがもたらす障害の危険性を下げることができるだけでなく、うつや認知症の発症リスクも下げることができます。

 

 

ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。

しかし、頻繁にジョギングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609180000/">ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a> 

 

 

日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。

しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

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ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

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また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

運動はうつ病の治療に効果的で、そもそもうつ状態になるのを防ぐ可能性があることが、最新の3つの研究で明らかになった。合計100万人以上の男女を対象とした過去の調査を検証したこれらの研究は、定期的な運動が私たちの肉体と脳を、絶望的になりにくいよう変化させることを強く示している。

 

科学者たちは長い間、肉体的な活動が心の健康に影響するのか、影響するとしたらどのようにするのかを議論してきた。運動が肉体を変化させることは周知の事実だが、肉体的な活動が気分や感情にどう影響するのかは、あまりわかっていない。

 

過去の研究はときに、体と心のつながりを解明するというよりも混乱させてきた。一部のランダム化比較試験では、ウォーキングなどを含む運動プログラムによって大うつ病性障害(うつ病)の患者の症状が緩和されることが明らかになっている。

 

しかし、こうした研究の多くは比較的規模が小さかったり、科学的な欠陥があったりした。運動とうつ病の研究についての2013年の大規模な検証では、当時入手可能な証拠に基づき、運動がうつ病の症状を改善させるかどうかを断定するのは不可能であると結論づけている。その他の過去の検証も、運動がうつ病を回避させるかどうかを示す証拠に欠けているとしている。

 

そこで国際的な公衆衛生の研究者グループは、より新しい研究を選択し、統計的な証拠をさらに厳密に考察することで、運動がうつ病の治療と予防に役立つことの正当性を裏付けることができるのではないかと考えた。

 

研究グループは運動とうつ病に関する最新かつ優れた研究を集め、おそらく最も革新的なのが、運動がうつ病予防の助けになるかどうかに焦点を当てたことだ。そうして得られた研究結果が10月に医学誌「予防医学ジャーナル」に発表された。

 

 

<B>運動する人・しない人の大きな差</B>

 

過去の研究の多くは、被験者の運動量は自己申告に頼っているが、人間というのは運動の記憶についてはあいまいになりがちだ。

 

そこで研究者たちは、被験者が行った有酸素運動を客観的に測定した調査のみを使用することにした。また、被験者の精神的な健康も調査の開始時と終了時に標準検査によって評価されていて、さらに1年以上の追跡調査を実施したものに限定した。

 

研究グループは結果的に、こうした条件を満たした過去の大規模調査を複数発見し、それらの被験者をすべて合わせると、成人男女114万以上のデータを得ることができた。

 

この膨大な数の人々の運動と精神的な健康の関係性を調べると、重大な発見があった。有酸素運動の仕方によって被験者を3つのグループに分けたところ、運動量が最も少なかった男女のグループは、最も多いグループよりもうつ病を患う確率が約75%も高かった。中間のグループについては、最も運動量の多いグループよりもうつ病になる確率は約25%高かった。

 

2つめの研究では、研究者らは運動がうつ病の治療に効果的かどうかを調べた。「ジャーナル・オブ・サイキアトリック・リサーチ」に6月に掲載されたこの研究は、うつ病の診断・治療を受けている人がなんらかの運動を行ったケースについての過去の25の研究を検証した。どの研究も運動を行わない対照群との比較を実施している。

 

結果、早歩きやジョギングなど特に適度に活発で、運動プログラムが完了できるように監督されている場合、運動はうつ病に対して「大きく、重大な影響」があることがわかった。人々の精神的な健康は、肉体的に活発だと明らかに向上する傾向にあった。

 

 

<B>心の健康を得たいなら</B>

 

3つめの研究は、運動が心の健康に影響を与える理由についてのヒントを示している。医学誌「ニューロサイエンス・アンド・バイオビヘイバラル・レビュー」に2月に掲載されたこの研究では、心的状況に影響を及ぼすと考えられる運動の最中や運動後に私たちの体の中で何が起きているのかという難解な問題を扱っている。

 

うつ病の人の運動前後の血液サンプルを調査した過去の20の研究を分析したところ、運動によってさまざまな炎症マーカーの値が著しく低下した一方で、脳の健康に寄与すると考えられるさまざまなホルモンや生化学物質のレベルが増加していた。

 

しかし研究者らは一方で、検証した研究の大半は規模が小さく、調査期間も短いため、運動がうつ状態を撃退する際、どのように脳に影響を与えるのか、確固たる結論を導き出すことはできないとしている。

 

それでもこれらの3つの研究を総合すると、運動は肉体的かつ精神的な健康を向上させる手段であることを確実に論証していると、研究論文の主要執筆者のひとりであるブラジルの運動科学者フェリペ・バレート・シューフは言う。

 

シューフによれば、うつ病の予防と治療のどちらにも役立つ理想的な運動の量や種類を結論づけるには、より多くの実験が必要だという。

 

しかし彼は、最近起きた出来事や日常生活に打ちのめされている人は誰でも、ランニングをしたり自転車に乗りに出かけたりすることを推奨している。彼らの研究で明らかになった最も重要な点は、「心の健康を向上させるには活動的になる必要がある」ということだと、シューフは言う。

 

(出典:The New York Times

ビタミン・ミネラル、若年層中心に欠乏顕著 40・50代Ca摂取、20年で100㎎以上減

食事をしっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。

厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。

 

 

健康的な食生活を守るのは難しいようです。

様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。

私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。

 

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

11月、厚労省は「平成27年国民健康・栄養調査」の概要を発表した。「日本人の食事摂取基準」で示された栄養素の推奨量などと照らし合わせると、カルシウム、亜鉛、カリウム、ビタミンA、Cなど、ビタミン・ミネラル類の欠乏状態が続いていることがわかった。カルシウムの充足率は各世代で推奨量の6~8割程度で慢性的な摂取不足に。40・50代はこの20年で摂取量は100㎎以上減っていた。

 

また今回、重点項目として栄養バランスのとれた食事、適正な休養の確保などについても調査。主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の頻度は、若い世代ほど低い傾向にあり、朝食の欠食率も20~40代男性、20代女性で2割以上に及んだ。若い世代の栄養バランスの偏りが進んでおり、食生活改善の見直しが迫られる。

 

 

<B>不足続くビタミンA・C、女性は亜鉛の欠乏目立つ</B>

 

調査は昨年11月に5,327世帯を対象に実施、有効回答を得た3,507世帯をまとめたも の 。 栄 養 素 等 摂 取 状 況 に つ い て は 、7,456人(男性3,502人、女性3,954人)のデータを解析した。

 

摂取量の平均値をみると、ビタミンCで成人の推奨量100㎎を下回ったのは男性では20代(71mg)、30代(70mg)、40代(75mg)、50代(88mg)。女性は20代(74mg)、30代(69mg)、40代(78mg)だった。

 

ビタミンAの推奨量をみると男女とも各世代で不足しており、20代の男性は6割、女性は7割程度の充足率だった。

 

女性で15歳以上の推奨量が650㎎のカルシウムは、前回調査に比べ、各世代で上回ったものの、引き続き、各世代で推奨量を下回る結果となった。

 

昨年から栄養機能食品として「血圧」に関する表示が認められたカリウムも男女共に20・30代で不足に。女性では亜鉛は各世代7mg台で、70代を除く世代で推奨量を下回るなど慢性的な摂取不足となっている。

 

(出典:健康産業新聞)

魚を食べると頭がよくなる、その訳とは

青魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。

 

しかし、これだけのメリットが明らかなのに、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201610040000/">日本人の魚離れは深刻</a>で、若者はほとんど食べず、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109140000/">全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%</a>だけで、全年齢で魚離れが進み、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=91ecd253b6950d8195c019c8bbff944b780d584a.10.2.2.2j1.jpg" alt="脂質の種類.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=90e4b74dbda3254dafe39be3576b2fc49b69b861.10.2.2.2a1.jpg" alt="魚・肉摂取量推移産経1404.jpg" />

 

「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。

 

「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」

「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」

 

 

魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。

 

講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。

 

 

同じオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂る方がよさそうです。

 

また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。

 

 

私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日3g摂り、DHAは0.3g、EPAは0.5gになります。

オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、日本人の平均健康管理費用は月間わずか3000円だそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、飛び抜けて低率です。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

・人生で今日が一番若い。

・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

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<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。

脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

 

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。

・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。

・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。

・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る

・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。

 

 

子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)

8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

 

 

 

***************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

「魚を食べると、頭がよくなる」と聞けば、わが子に魚料理を食べさせたくなる母親もいるだろう。そういえば、一時期、その手の歌が流行ったこともあった。魚の脂肪に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)は、健康によい栄養素として知られている。この度、DHAと脳に関する研究結果が、米国の南カリフォルニア大学の研究グループから報告された。血液中に含まれる脂肪に占めるDHAの割合(血清DHA値)が高いと、脳内に沈着している「アミロイド」と呼ばれる線維状の異常蛋白質が少ないこと、そして、脳の中でもアルツハイマー病の影響を受けやすいとされるエリアの大きさが保たれることが分かったという。研究の詳細は、10月1日発行の医学誌「 JAMA Neurology 」に掲載されている。

 

 

<B>成人のオメガ3系脂肪酸の1日の摂取目安は2g前後</B>

 

DHAは、魚の油に多く含まれている健康によい成分だ。血中の中性脂肪を減らし、ドロドロの状態になった血液を改善して、動脈硬化などのリスクを下げる働きがある。

 

DHAが豊富に含まれていると言われる魚だが、種類によってDHAの含有量には大きな差がある。DHAを多く含むのは、イワシやアジ、サバなどの青魚だ。他に、サンマやブリ、ハマチなどもある。青魚以外では、ウナギ、サケ、マグロ、筋子、数の子などにも多くのDHAが含まれている。

 

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」では、さまざまな栄養素の1日の摂取量が示されている。それによると、DHAを含むオメガ3系という脂肪の摂取量の目安は、成人男性は1日2.0~2.4g、成人女性は1日1.6~2.0gとなっている。健康のために、食事に積極的に魚を取り入れたいところだ。

 

 

<B>血清DHA値と、脳内アミロイドの沈着量に負の関係</B>

 

これまでの研究では、DHAをたくさん摂るほど、認知機能にいい影響を及ぼすと報告されている。また、動物実験や試験管内での実験でも、DHAが脳内のアミロイドの沈着を防ぐことが報告されている。

 

今回、研究グループは、関連する研究に参加した67~88歳の男女61人(平均年齢77歳、男性20人・女性41人)を対象に、血清DHA値と脳内アミロイド沈着、脳の体積との関係について検討した。

 

年齢や性などが偏らないよう補正して解析した結果、アミロイドが臓器に沈着し、機能障害を起こしてしまう「アミロイドーシス」が脳内に見られた群は、アミロイドーシスが見られなかった群と比べて、血清DHA値が23%低かった。そして、血清DHA値が上昇すると、脳内アミロイドの沈着量が低下するといったように、血清DHA値と脳内アミロイドの沈着量には負の関係が見られた。

 

また、血清DHAの値が高いと、アルツハイマー病で影響を受ける脳のエリアのうち、特に脳の中央部にあり記憶や学習を司っている「海馬」と、海馬の入り口に位置し、においの伝達に関わっている「嗅内野(きゅうないや)」という部分の体積が保たれていることが分かったという。

 

研究グループは「今回の結果から、アルツハイマー病を発症する前の段階から見られる脳内アミロイド沈着において、DHAが重要なカギを握っていることが示された」とコメントしている。

 

やっぱり魚と脳には、何らかの関係がありそうか。となれば、今夜のおかずは、焼き魚にか、それとも煮魚か...。

 

(出典:メディカルトリビューン)

寝たきりにならないための生活習慣 中高齢期の食習慣と運動が重要

百歳を超えて元気な人は、中高齢期の生活習慣が生活の質や要介護状態に大きな影響を及ぼしていることから、終末期に障害なくピンピンコロリの人生を目指すには中高齢期の体重管理、食習慣と運動が重要なことがわかったそうです。

 

 

健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療・介護費を激減するのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。

 

世界188カ国を対象に、1990年以降の健康状態の変化を分析する「世界の疾病負荷研究」によると、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">2013年の日本人の健康寿命が男性71.11歳、女性75.56歳で世界一</a>だったそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">健康寿命を短くする危険因子は1位は高血圧、2位は喫煙,3位は高血糖</a>だそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=943aba85e416c401aad1e0d1be9b3a0199afdd73.10.2.2.2a1.jpg" alt="死因危険因子日本.jpg" />

 

厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

 

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

<A href="http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423101/" target="_blank">国を挙げて健康に取り組む韓国 韓国人は健康維持に出費惜しまず</A>

 

日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1b4a1456e81237cac5067016560294ef8711a404.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない現実は、医師は病気治療のプロであって健康維持・増進のプロではないことが分かります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506030000/">ブルーゾーン 世界の百寿者に学ぶ長寿と健康の秘訣</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>

 

個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。

また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

 

<A href="http://logmi.jp/19478" target="_blank">病院がないほうが死亡率が下がる!</A> 著効がある劇薬!

 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。

 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。

 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。

 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。

 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。

 

1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。

  

1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会)

 

1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。

 

現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。

 

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

百歳を超えて元気な高齢者の研究を百寿研究と呼んでいる。厚生労働省の発表によると、2015年の日本の百寿者は6万人を超え、世界的にも日本はトップランクの長寿国である。しかし、日本の百寿研究の第一人者である慶応大学医学部の広瀬信義博士によると、元気に暮らしている百寿者は2割未満に過ぎず、残りの8割の百寿者は寝たきり状態だったり介護が必要な状況に置かれている。

 

広瀬博士の研究によると、元気な百寿者はまさしくエリート的存在、生活が自立しポジティブ思考を持ちあわせ、幸せ感が高いという特徴がある。もちろん、百歳を超えて元気な人には遺伝的背景もあるだろうが、中高齢期の生活習慣も大きく高齢期の生活の質や要介護状態に影響を及ぼしている。

 

米国ハーバード大学の公衆衛生学教室のアン・ニューマン博士らの研究チームは、米国で『心血管健康研究』に登録した65歳以上の男女5888人を対象に25年間に渡り追跡調査を行い、中高齢期の生活習慣と終末期の要介護状態の関連性を検討した。その結果、喫煙、飲酒、肥満度、健康的な食事、運動、社交性などの生活習慣の中で、終末期の障害期間に最も悪影響を及ぼしたのは肥満度で、BMIが30を超えると標準体重の人に比べて健康寿命(寿命から終末期の障害期間を差し引いた期間)が7.3%も短縮していることが分かった。

 

また、不健康な食習慣を持つ人は健康的な食習慣の人に比べて健康寿命が3.7%短縮、運動に関しては1週間に25ブロック歩くごとに健康寿命が0.5%延伸するメリットがあることが分かった。喫煙は健康寿命を短縮する傾向を認めたが、飲酒や社交的習慣は健康寿命や終末期の障害に影響を及ぼしていなかった。終末期に障害なくピンピンコロリの人生を目指すには中高齢期の体重管理、食習慣と運動が重要だ。

 

(出典:iZa)

たばこを甘く考える働き盛りに衝撃 50歳未満の心臓発作の危険度8.5倍

喫煙者が心筋梗塞に襲われる危険性は、2~3倍と言われていましたが、働き盛りの若い世代には非常に高いリスク、8.5倍になるということがわかったそうです。

喫煙は命がけ、自殺行為だということが改めてわかりました。

 

 

日本は在日欧米人から喫煙天国と揶揄されるほどの禁煙後進国です。世界49カ国では、医療機関や大学・学校、飲食店、公共交通機関などの公共の場で屋内全面禁煙の法規制をしていますが、日本は努力義務だけで、受動喫煙対策もほぼ放置状態なのに、改正案にも反対意見が続出しています。

このままでは4年後の東京オリンピックでは世界中に大恥をかきそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611050000/">たばこを吸う本数が多いほどDNAが傷つき、1日1箱を1年間吸い続けると肺の細胞では遺伝子に150個の変異が生じると国立がん研究センターなどの国際チームが発表</a>しました。

また、米国立研究機関は、過去にタバコを吸っていた人の遺伝子には遺伝子の働きを左右するDNAメチル化が起きて喫煙歴を示す痕跡が残り、一部は30年経っても消えないとの調査結果を発表しました。

その影響は人間の遺伝子の約3分の1に当たる7000以上の遺伝子に及び、2600箇所以上でメチル化が起き、185箇所は30年経っても残っているそうで、喫煙の悪影響は長く尾を引き、さらにDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。

さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611040000/">日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円</a>になるそうです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5945263b27a9cf1d6a9a621ba735dc26e7235e2c.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/47ab714ca865d67edff7845d4d4ca17b657894aa.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

喫煙は何一つよいことはありませんが、悪いことは次々と見つかっています。記憶・言語・認知などの重要な思考プロセスを司っている大脳皮質を破壊することがわかったそうで、認知症にもなりやすいわけです。

 

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412270000/">喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下するそうです。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されている</a>ので、まさに百害あって一利なしです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6465ca3e856a9f8fe3976a87f30ca29b1961eda8.10.2.2.2j1.jpg" alt="喫煙後の変化.jpg" />

 

厚労省の最新の研究では、受動喫煙で1万5千人死亡し、半数以上が脳卒中だそうで、他殺行為であり、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。

最近では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508220000/">受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響がある3次喫煙</a>が心配されてきました。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406020000/">職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成する</a>など国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れています。

 

 

喫煙は様々な病気の原因になっています。

 

◆喫煙と関連する病気

口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん

 

脳卒中、失明、記憶障害、神経障害、認知症、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化、全身に蓄積

 

◆受動喫煙と関連する病気

子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS

大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)

 

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2d2934dfcb4350829958ceceda919eb2f69cad99.10.2.2.2j1.jpg" alt="喫煙率13.jpg" />

 

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303110000/">新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしい</a>そうです。

 

PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。

 

さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。

 

 

タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。

 

受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。

残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。

喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。

 

子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)

 

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406070000/">たばこ1本で寿命は14.4分短くなる</a>という研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210260000/">アルコール依存症が20年早死にする</a>研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204230000/">「長生きしたくない」老後不安の未婚者</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/">「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011010000/">「長生きは不安」8割超 若年男性</a>

 

日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。

 

 

1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

 

<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E5%BE%8C%E6%82%94%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A825-1000%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%81%9F%E7%B5%82%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%81%8C%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E7%A7%80%E4%B8%80-9784884748524/item/6071917/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/img6bc44425zik0zj.jpeg" width="691" height="518" alt="死ぬときに後悔すること25.jpg" border="0"></A>

 

1.健康を大切にしなかったこと

2.たばこをやめなかったこと 

 

と禁煙は第2位に出てきます。

 

 

なるべくうまく卒煙したい人は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200904090000/">「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」</a>という本をおすすめします。

 

世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。

 

 

卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/tobacco/" target="_blank">たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)</A>

<A href="http://www.nosmoke55.jp/nicotine/clinic.html" target="_blank">禁煙治療に保険が使える医療機関情報(日本禁煙学会)</A>

<A href="http://www.youtube.com/watch?v=DaPdVn4ETC0" target="_blank">タバコ会社の本音</A>

<A href="http://president.jp/articles/-/9495?utm_source=0529" target="_blank">タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは</A>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

たばこが健康に悪いことは百も承知なのに吸い続ける人にショックな報告が発表された。50歳未満の喫煙者は同じ年代のたばこを吸わない人に比べ、心臓発作(心筋梗塞)に襲われる危険性が8.5倍になるという研究が国際心臓学専門誌「Heart」(電子版)の2016年11月29日に掲載された。

 

従来の研究では、2~3倍が一般的だったが、それは全年代の平均データ。年代ごとに比較してみると、働き盛りの若い世代に非常に高いリスクがあることがわかった。

 

 

<B>意外に危険度が低い数値だったワケは</B>

 

たばこが心臓に与える悪影響については、国立循環器病研究センターのウェブサイト「飲酒、喫煙と循環器病」で、こう説明している(要約抜粋)。

 

「喫煙によって血圧があがります。たばこの最大の問題は、心臓や首、脳、手足などの血管を硬くし、動脈硬化を促進することです」

 

そして、非喫煙者の危険度を1とした場合の喫煙者の危険度として次の数字をあげている。

 

(1)虚血性心臓病(心筋梗塞、狭心症) 男性(2.8倍)女性(2.2倍)

(2)その中でも特に怖い心筋梗塞    男性(3.6倍)女性(1.4倍)

(3)突然死(心臓発作・脳卒中など)  男性(10.7倍)女性(4.5倍)

 

これを見ても、心筋梗塞は1~3倍で、「へえ~、そんなものか」と甘く考える喫煙者がいるかもしれない。

 

 

<B>禁煙すれば吸わなかった人と同じレベルに改善する</B>

 

さて、今回研究を発表したのは、英シェーフィールド大学とノーザン・ゼネラル病院の合同チームだ。論文によると、研究チームは「これまで、たばこの害は過小評価されてきた。喫煙者と非喫煙者の心筋梗塞の危険度は、年をとるとともに差が縮まってくる。従来の研究の多くは全世代を対象にしているので、若い世代の危険性が明らかになっていない」と考えた。

 

そこで、2009~2012年の間に心筋梗塞で治療を受けた1727人を対象に、喫煙のリスクを年齢別に分析した。1727人のうち、現在喫煙中の人は48.5%、元喫煙者は27.2%、非喫煙者は24.3%だった。調査した地域の住民約10万人の喫煙率は22.4%だから、心筋梗塞で治療を受けた人に喫煙経験者が多いことがわかる。そうした地域全体の喫煙率も考慮して分析した結果、次のことが明らかになった。

 

(1)年齢が若い人ほど、喫煙が心筋梗塞のリスクを高めている。50歳未満では喫煙者のリスクは、非喫煙者に比べ8.5倍に達する。ところが年をとるにつれリスクの差が縮小し、50~65歳未満では5.2倍、66歳以上では3.1倍になる。

(2)喫煙者が心筋梗塞を発症する平均年齢は、非喫煙者や元喫煙者に比べ、10年以上早い。

 

この結果について、ノーザン・ゼネラル病院のエバー・グレッチ医師は、ロイター通信の取材に対し、こう語っている。

 

「たばこを吸う人の多くは心臓病の危険があることは知っていますが、たいしたことはあるまいと考えています。今回の研究では元喫煙者も非喫煙者と同じくらいリスクが低くなることがわかりました。このデータを使い、たばこがいかに危険かを喫煙者に深く認識させ、禁煙するよう励ましたいと思います」

 

(出典:J-CASTニュース)

肥満やメタボ退治で心臓病リスクを減らせ

遺伝子発現研究が進み、遺伝子は発現状態で働きが変わり、遺伝要因は25%、環境要因(後天的要因)は75%と言われています。

そして、突然死の危険がある心臓病で、遺伝子変異があっても食事や運動など生活習慣を改善することで、遺伝子変異が少ない人とほぼ同等のリスクに抑えられる研究が米国で発表されました。

 

 

また、やせメタボはメタボと同数の900万人もいてリスクはメタボと変わらないことがわかってきたそうです。

最近の研究で、肥満でなくても高血圧症や糖尿病などの生活習慣病になる原因として筋肉の質と量の両方が重要だと指摘されています。

この原因として注目されているのが筋肉の細胞の中に脂肪が過剰にたまった脂肪筋だそうです。

一方では、加齢に伴って筋肉が減るサルコペニア(筋肉減少症)が指摘されています。

筋肉の質を改善して量を増やすには運動が一番効果的で、筋肉を増やす筋トレと脂肪を燃やす有酸素運動を組み合わせるが望まれます。

筋肉は何歳になっても増えますが、40~50代までに運動を習慣化することが一番で、私は30年前の40歳から始めました。

 

 

ウォーキングは、最も取り組まれている運動で、ウォーキングさえしていれば運動的に問題ないと思われがちですが、適度な運動負荷になる心拍数を維持することが重要で、インターバル速歩やインターバルジョギング、スローランニングなどがおすすめです。

しかし、頻繁にジョギングをしても、加齢による速筋筋肉量の減少は食い止められないので、加齢による身体の衰えをカバーしきれず、代謝、ロコモ、メタボやサルコペニア対策には筋トレも重要ですが、あまりやられていないようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609180000/">ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606180000/">続けやすい筋トレ法 歩くだけでは不十分</a> 

 

 

日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率の最下位で、驚くほど低率です。

 

厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

 

積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。

しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg" alt="運動習慣推移.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg" alt="動脈硬化と持久力.jpg" />

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1b4a1456e81237cac5067016560294ef8711a404.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

また、座り続けていることの弊害が警告され、アメリカでは立ち机やウォーキング机などが導入されている情報が紹介されていましたが、日本でも同様のことが出てきたようです。

座りっぱなしで体を動かさないことは、単なる運動不足ではなく、最近の医学界ではこれが寿命を縮めると注目されているそうで、昨年くらいから座り過ぎの弊害情報が増えてきています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603170000/">1日15分のウォーキングで寿命が3年延長! 座りっぱなしの「セデンタリー」は喫煙並みの悪影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201602170000/">どんなに運動をしても、座りすぎの生活が糖尿病のリスクを高める</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">職場の座り過ぎに注意、2~4時間立つのが健康上理想</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508170000/">座りっぱなしの生活は、精神的な病につながる</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分歩くと座りっぱなしの悪影響が帳消しに</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>   

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。

そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>   

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 

 

 

自転車、ランニングのような有酸素運動は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403260000/">心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかけると効率よく出来ます</a>が、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。

 

スマートホンをお持ちの方は<A href="http://www.polar.com/ja/products/accessories/H6_heart_rate_sensor" target="_blank">POLARH6心拍センサー</A>がおすすめです。

今では、より楽な<A href="http://www.polar.com/ja/products/improve_fitness/running_multisport/m400" target="_blank">POLAR・GPS内蔵スポーツウォッチM400</A>を愛用しています。

 

有酸素系運動のめやす例

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/7977b97a3359990806555953de036af90e38b363.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" /> 

 

・低強度:認知能力が高まる 負荷は50%程度

 私の場合は110

・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 負荷は65%程度

  私の場合は128

・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 負荷は80%程度

 私の場合は146

 

しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。

・筋肉や関節などを傷める

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/">活性酸素(老化の主犯)</a>の害を受ける

・屋外では紫外線の害を受ける (ある程度までは有益)

などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、<A href="http://news.mynavi.jp/news/2014/01/17/326/" target="_blank">68%が半年未満でランニングに挫折</A>している大きな原因にもなっていますので、私はこのケア支援にも力を入れています。

 

 

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。

 

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

然死の危険があることから、“がんより怖い”ともいわれる心臓病。発症に関係する遺伝子変異がこれまでいくつも見つかっているが、食事や運動など生活習慣を改善して肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に気をつければ、それらの遺伝子変異が少ない人とほぼ同等のリスクに抑えられるとの研究が米国で発表された。専門家は「一般の人も心に留めておくべき重要なデータ」と指摘している。

 

 

<B>◆薬に匹敵</B>

 

新たな研究成果を発表したのは米ハーバード大のグループ。論文によると、同グループは1980年代~90年代にかけて開始され、20年間追跡が行われた欧米の3つの疫学調査の計約5万人のデータを基に、遺伝と生活習慣との関連を探った。

 

まずは対象者が、心筋梗塞などの心臓病や動脈硬化になりやすい遺伝子変異をいくつ持つかで「多い」「中程度」「少ない」の3つに分類。さらに生活習慣の面からも、積極的に運動しているか▽健康的な地中海食を取っているか▽肥満でないか▽禁煙しているか-について、3つ以上当てはまる人を「よい」、2つを「普通」、1つ以下の人を「悪い」に分類したうえで、両方の分類を突き合わせ、対象者の中で心臓病を起こした人との関係を調べた。

 

結果は、遺伝子変異の数が少なく生活習慣も「よい」人の心臓病死のリスクを1とした場合、遺伝子変異を多く持っていても生活習慣が「よい」グループのリスクは1・8倍で、遺伝子変異が多く生活習慣も「悪い」グループ(3・9倍)の半分以下に。さらに、遺伝子変異は少ないものの生活習慣が「悪い」グループ(2・2倍)よりも低かった。

 

この研究成果は11月13日の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」(電子版)に掲載され、反響を呼んだ。

 

血管研究・治療の権威で欧米の学会事情にも詳しい東邦大医療センター佐倉病院循環器科の東丸(とまる)貴信教授は「これだけ大規模で長期間、遺伝と生活習慣との関係を調べた研究はほとんどなく画期的。研究対象となった40代以降に該当する人は、食事や運動などの生活習慣を改善することで、遺伝的なリスクをかなり克服できることを示している」と話す。

 

その“効果”の程度は「心臓病の予防目的で血圧降下薬や脂質異常改善薬を服用するのに匹敵するといってもいい」と評価する。

 

 

<B>◆肥満は怖い</B>

 

心臓病についてはこれまで、発症に関わる約50の遺伝子変異が見つかっている。一つ一つのリスクはそれほど大きくはないものの、変異のある遺伝子の数に比例して発症のリスクが上がっていくとされる。

 

東丸教授によると、食べ過ぎや運動不足で肥満となり内臓脂肪が蓄積すると、血栓を作りやすくしたり血圧を上げたりする悪玉の物質が脂肪細胞から放出される一方、動脈硬化を抑制する善玉物質の分泌が低下し、遺伝的体質と相まってより発症しやすくなる。

 

東丸教授は「自覚症状がなくても肥満は大きなリスクだと認識し、肥満の程度が軽い人でも、まずは体重の3~5%の減量を目指してほしい」とアドバイスしている。

 

                   

<B>■地中海食風の和食お薦め</B>

 

今回は欧米での研究のため、和食ではなく、魚やオリーブオイル、野菜、豆類を多く使う地中海食が「よい食事」の指標とされている。東丸貴信教授によると、今年8月の欧州心臓病学会でイタリアの研究グループが、地中海食が心筋梗塞や脳卒中の患者の再発リスクを大きく低下させるとのデータを発表し、注目を集めた。

 

健康的といわれる和食も魚や豆類の摂取が多いなど似ている部分も多い。ただし、地中海食と比べると、塩分が多く、悪玉コレステロールを減らすオレイン酸を多く含むオリーブオイルが少ない。このため、東丸教授は「塩分を減らし、オリーブオイルを活用した地中海食風の和食を意識して」とアドバイスしている。

 

(出典:産経新聞)

飲酒と依存症正しく知って 厚労省研究班が市民向け解説

飲酒とアルコール依存症の正しい知識のために、厚生労働省研究班が一般向けの解説冊子「市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン」を作成したそうです。

 

<A href="http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000646195.pdf" target="_blank">市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611010000/">最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取している</a>ので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。

女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。

 

 

アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出し、今回具体策がだされました。

目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201607250000/">適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604050000/">「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603120000/">酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512230000/">アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人!</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

 

2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうです。

 

 

アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。

そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。

 

 

世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。

WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。

これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。

 

 

飲酒の適量は諸説ありますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a> 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

 

飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。

お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。

 

 

卒酒したい人にはおすすめの本です。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法

<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html" target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

飲酒とアルコール依存症の正しい知識を身に付けてほしいと、厚生労働省研究班が一般向けの解説冊子「市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン」を作成した。

 

計89ページで「知識編」と「よくある質問への答え」の2部構成。三重県立こころの医療センター診療部の長徹二医長らアルコール依存症の診療や研究に携わる20人以上の専門家が協力してまとめた。

 

飲酒や依存症をめぐっては俗説などに基づく誤解や偏見も根強く、受診が遅れがちになるなどの問題が指摘される。そこでアルコールに関する基礎知識や市民が抱く疑問を幅広く取り上げ、研究で新たに分かったことも盛り込んで分かりやすい解説を目指したという。

 

ガイドラインは、飲酒は基本的に体に負担をかける行為であり、性別や年齢、体質で異なる適量を超えると、多くの疾患のリスクが高まることを強調。依存症につながりやすい飲酒習慣として(1)寝酒(2)日々のストレスや不安を飲酒で紛らす(3)アルコール度数の高い酒を好む-などを挙げた。

 

望ましい飲み方としては、食事をしながらゆっくり時間をかけて飲む、誰かと話をしながら飲むなどを例示し、気分を晴らすには「飲んで晴らすより、話して晴らす」よう勧めている。

 

飲酒の問題を防ぐにはまず自分のアルコール摂取量を客観的につかむのが有用だとして、簡単にアルコール量を計算してくれるインターネット上のプログラムなども紹介している。

 

<A href="http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000646195.pdf" target="_blank">市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン</A>

 

(出典:産経新聞)

睡眠不足に注意! 脳の老廃物掃除は夜勤体制

睡眠することは、脳内の老廃物清掃作業も行っていることが明らかにされつつあるようで、睡眠の重要性が改めてわかります。


欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位であり、最新の厚労省調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が4割に達しているそうで、生産性の低さにも表れているようです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609080000/">睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる</a>と指摘されていますが、睡眠時間の短い中高年ほど脳の老化が速いことが分かったそうです。


睡眠中はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にくり返され、入眠直後から3時間までの間に最も深いノンレム睡眠が訪れ、脳の疲労をとることができるといわれているそうです。その次に体の疲労がとれ、最後に心の疲労がとれる、というように、睡眠のフェーズごとにとれる疲労が違うのではないかという仮説もあり、睡眠時間が短くなると、その分、とれない疲労が残ることになるわけです。


2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。


様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。
普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。


不眠症に悩む人も年々増加しています。
不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。
最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6df7b2e6df8e94bcba5382c2abb73a42ba7363b8.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠12カ条.JPG" />

私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。
さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。
最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。


睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。

睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。


<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。


日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。


・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609080000/">睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606170000/">毎晩6時間寝ても疲労度は徹夜と変わらない?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606050000/">短期間の睡眠不足でも血液ドロドロ 命に関わる病気に直結</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201605080000/">日本人は睡眠不足? 世界100カ国で最下位、米ミシガン大が発表</a> 
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201605040000/">不眠症の経済損失は年間11兆円以上! コスト削減策の第一は治療</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604250000/">6時間睡眠を死守せよ 研究データが物語る恐ろしいリスクの数々</a> 
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
・<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin" target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>

 
2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

~睡眠12箇条~
 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

数年前、最も権威ある科学誌の1つである「サイエンス」に、睡眠研究に携わる人々をうならせた1つの論文が掲載された。それが今回のテーマである「睡眠中の脳内清掃システム」である。米国ロチェスター大学メディカルセンターの研究チームは、神経細胞へダメージを与えず3次元撮影や液体の流れが観察できる最新の顕微鏡(2光子励起顕微鏡)を用いて、それまで知られていなかった脳内の老廃物を流し出す一種の排水システムを明らかにしたのだ。

この論文は神経科学に大きなインパクトを与えたが、いまだ他の研究施設から追試が出ておらず真偽は確定していない。またマウスを使った研究であり、人での検証はこれからである。けれども、最近になってさまざまな状況証拠がそろい、「本当らしい」となってきたので紹介しよう。

ある試算によれば私たちの体は37兆個もの細胞から構成されている。細胞内では日々、変性したタンパク質などさまざまな老廃物が生じ、細胞外に排出している。また、細胞自体が毎日数千億個も死滅して老廃物と化す。

本年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典博士の研究テーマであるオートファジーも、細胞内に生じた異常なタンパク質を分解して、その一部を再利用するシステムである。

アルツハイマー病はアミロイドβと呼ばれるタンパク質の異常な蓄積が原因の1つであるが、神経細胞内からアミロイドβを排出する際にもオートファジーは深く関わっていることが明らかになっている。最近ではアルツハイマー病以外にも、オートファジーの機能異常がパーキンソン病など幾つもの神経変性疾患の発症に関わっているのではないかと疑われている。


<B>■オートファジーの次はリンパ系</B>

細胞外に老廃物を排出しても、そのまま近くに放置していてはマズイ。ゴミを集積し、焼却炉へと運ぶ必要がある。体内には細胞外に排出された老廃物を運搬し焼却するシステムがあり、その主なルートがリンパ系システムである。

細胞と細胞の間(細胞間隙)は血管から漏出した体液(血漿(けっしょう)成分)で満たされている。細胞から排出された老廃物を含む体液はリンパ液となって全身に張り巡らされたリンパ管に入り、徐々に太いリンパ管へと合流し、最終的には血管に流し出される。その間、リンパ液や中継地であるリンパ節に存在するマクロファージなどの白血球によって老廃物は取り込まれ(貪食され)、細胞内の酵素などで処理される。

ちなみに、臓器にできたがん細胞もリンパ流に入り込みやすい。中にはリンパ球の攻撃をしのいで生き残り、遠くまで流されることがある。つまりがん細胞が遠隔転移する際の通路となる。そのためがん手術の際には、念のために病巣近隣のリンパを除去(郭清)することが多い。

このように体の老廃物を排せつ・処理するリンパ系システムは全身に張り巡らされているが、不思議なことに脳内ではリンパ系システムが見つかっていなかった。脳神経細胞からも日々多量の老廃物が排出されているにもかかわらず、どのようにして脳内から老廃物を除去しているのかナゾのままだったのだ。

冒頭で紹介したロチェスター大学の研究者たちは、脳内のリンパ系システム(グリンパティックシステム、glymphatic systemと命名された)の詳細な構造と機能を世界で初めて明らかにしたのだが、とりわけ睡眠研究者の耳目を引いたのは、このグリンパティックシステムが睡眠中に非常に活発に働く点である。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/08270977211abc7a6a05089af480a57dea555856.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

<B>■睡眠中に細胞が縮んで隙間を作り、老廃物を流し出す</B>

脳内の細胞には大きく分けて神経細胞とそれ以外の細胞(グリア細胞)の2種類がある。グリア細胞は神経細胞の栄養補給や脳のバリア機構などさまざまな役割を担っている。脳は神経細胞とその隙間を埋めるグリア細胞、血管などでみっちりと埋め尽くされている。細胞間の隙間が狭いため体液(脳脊髄液)の流れも緩慢で、老廃物を押し流すには不十分と考えられていた。ところが驚くべきことに、睡眠中にグリア細胞が縮むことで神経細胞の周囲に「大きな隙間」を作り出していることが分かった。

グリア細胞は神経細胞の間を埋めるだけではなく、ある種の突起を延ばして脳内の動脈の周囲を包み込み、血管の外側に狭い隙間を作る。脳脊髄液はこの隙間を伝って脳の細部に入り込み、神経細胞の周囲にリンパ液として滲み出す。先に書いたように睡眠中に神経細胞の周囲の空間が拡がる結果、神経細胞を洗い流すリンパ流は大幅に増加し、昼間よりも効率よく老廃物を回収できるようになる。老廃物を含んだリンパ液は今度は静脈に沿って脳外へと運び出される。

どのようなメカニズムで睡眠中にグリア細胞が縮むのか、人でも同様なグリンパティックシステムが働いているのかなど解明されていない点も多いが、傍証は次々と見つかっている。例えば、さまざまな免疫細胞がグリンパティックシステムを利用して脳内を活発に移動している様子も明らかにされた。また、つい先日開催された欧州睡眠学会では、核磁気共鳴画像法(MRI)を用いて研究によって、人の脳内でも部位によっては脳脊髄液量(すなわち隙間の大きさ)が大きく日内変動していることが確認できたと報告された。

人にもグリンパティックシステムによる排水システムがあると考えれば理解しやすい臨床データが幾つもある。認知機能障害のない(認知症をまだ発症していない)中高年を対象にしたある調査では、睡眠の質が低いほどアミロイドの脳内蓄積が多いことが明らかになっている。アミロイドの蓄積が疑われる人の割合は、睡眠効率(就床時間のうち実際に眠っている時間の割合)が89%以上のグループでは10%ほどであったのに対して、75%未満のグループでは40%以上に達していた。睡眠効率が低いグループでは将来的にアルツハイマー病の発症リスクが高いといえる結果である。


<B>■ただし、長く眠ればいいわけではない</B>

これまで、一般住民を対象にした疫学調査で、さまざまな睡眠問題(短時間睡眠、睡眠不足、不眠、睡眠の質の低下など)がアルツハイマー病の発症リスクを高めることが報告されていたが、そのメカニズムは不明であった。グリンパティックシステムの存在と睡眠との関わりが明らかにされ、ナゾの一端が明らかになったと考える研究者は多い。

ただし、長く寝ればその分だけ老廃物が効率よく排出されるかは疑問である。長時間睡眠もまた認知症のリスクを高めるという調査データもあるからだ。また、個人ごとに適正な睡眠時間も異なるだろう。いくら長くても中途覚醒が多いと排水が中断して効率的に老廃物を排出できないかもしれない。グリンパティックを活発にさせるのは深い睡眠だろうか、それとも体内時計によって活発になる時刻が決められているのだろうか。疑問は尽きないが、今後の研究でいずれ回答が得られるに違いない。

人は1日の3分の1から4分の1を寝て過ごさなくてはならない。その理由についてはエネルギー消費量の節約だとか、記憶の整理と固定、免疫調整などさまざまな仮説が挙げられている。今回取り上げた「睡眠中の脳内清掃作業」も今後の教科書には間違いなく記載されるだろう。

(出典:日経ナショナル ジオグラフィック社)

急増する女性のアルコール依存症

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611010000/">最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取している</a>ので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。

女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。

 

 

アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出し、今回具体策がだされました。

目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201607250000/">適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604050000/">「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603120000/">酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512230000/">アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人!</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

 

2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうです。

 

 

アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。

そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。

 

 

世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。

WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。

これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。

 

 

飲酒の適量は諸説ありますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a> 

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>**************************** 

 

<B>急増するアルコール依存症の女性患者</B>

 

近年、アルコール依存症の女性患者が急増していると言われています。

厚生労働省の調査に基づく推計で、アルコール依存症の女性患者は03年の8万人から13年では14万人へと急増したと言われます。

増加の背景には、女性の社会進出で飲酒の機会が増えたほか、おしゃれなお酒のデザイン、素敵な女性の飲酒風景がCMやドラマ、記事などにあふれ、その影響で飲酒する女性が増えたと考えられています。

 

飲酒自体は、適量であればストレス解消も出来、お酒でのスムーズなコミュニケーションとメリットも多いものですが、女性の場合は男性よりもリスクが高い事を知っておく必要があります。

 

 

<B>男性に比べ女性がアルコール依存症になりやすいワケ</B>

 

男性に比べ、女性は肝臓が比較的小さく脂肪も多いので、水より油に溶けにくいアルコールは体内に浸透しにくく、血中のアルコール濃度も上がりやすくなります。

そのため急性アルコール中毒にもなりやすいのです。

習慣的な飲酒で肝硬変やアルコール依存症は男性の半分の期間でなってしまいます。

 

飲酒は、喪失感や不安感がきっかけで過剰摂取が日常化してしまうことが多いというデータもあるそうです。

特に女性は、妊娠中や授乳期にお酒を飲んでしまうと、胎児、乳児の脳や体の発育に影響を及ぼす危険性があります。

妊娠中は胎盤を通して胎児に、授乳期は母乳を通して乳児にアルコールが運ばれ、発達に大きな影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

<B>アルコール依存症のサイン</B>

 

お酒は身近な飲み物ですので、家族もたいしたことがないと見過ごしてしまう事も多く、アルコール依存症に気付くのが遅れてしまうケースも少なくないそうです。

依存症を防ぐためには、毎日の習慣的な飲酒は避け(物足りないかもしれませんが、出来ればコップ1杯程度にとどめましょう)、良質な睡眠をとるために就寝の2~3時間前にはお酒をやめて、楽しい健康的な飲み方を心がけましょう。

 

毎日の飲酒の習慣がなく、普段はまったく飲まなくても飲みだすと止まらなくなって、限界まで飲んでしまう方も注意が必要です。

危険なサインとしては

・お酒が家に無いと不安になって「お酒が無くてもまあいいか」と思えなくなり夜中でも買に行ってしまう。

・飲んだ翌朝、文字がうまく書けない。

・暑くもないのにやたらと寝汗をかく。

・睡眠中たびたび目が覚める。

・イライラして怒りっぽい。

・飲まないと眠れない、あるいは飲んで寝ると悪夢を見る。

 

 

<B>どのような人がアルコール依存症になりやすいのか?</B>

 

アルコール依存症は、自分では自覚しにくく「心の原因」が考えられることも多いそうです。

アルコール依存症になると飲酒を抑制する脳の機能、前頭葉が委縮し、自らの努力で辞められなくなります。

そのため意志の強かった人でもコントロールすることが難しくなります。

アルコールの多量摂取などによる健康障害が虐待や暴力、自殺などの社会問題に密接に関わりがあるとも指摘されています。

 

国が飲酒による健康被害を減らすために治療体制の充実や達成時期を明確にした基本計画を作ることを柱にした「アルコール健康障害対策基本法」を成立していますが、まだまだ充実しているとは言いづらく、女性に限定した自助グループも少ないのが現状です。

遺伝の影響も大きいとされるので、親や祖父母などに疑いがあった場合は特に注意が必要とされます。

会社でも責任感が強く完璧主義の人や、家庭に閉じこもりがちで、話し相手が居ない寂しさをお酒で埋める人も要注意です。

 

アルコール依存症は自分では自覚しにくいものです。

悩みやストレスの解消策をアルコールだけにするのではなく、心当たりがあれば専門家へまず相談してください。

依存症を防ぐには早期発見が第一です。

病院に行くのが恥ずかしいと思わずに「治療すれば治る病気」であることを理解して、躊躇せずに医療機関に行く勇気を持ちましょう。

 

(出典:ニJIJICO)

入浴時の「ヒートショック」は冬に増加 浴室は交通事故の4倍も危険

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

入浴は手軽なストレス解消になり、うまく活用することで健康にもよいのですが、入浴事故が増えており、秋から冬に多発していると消費者庁が注意を呼びかけています。

厚生労働省の研究班の調査によると、入浴中の事故死の数は年間約1万9,000人と交通事故死の4倍以上だそうで、冬場に多く、全体の5割が12月から2月にかけて集中し、ほとんどが浴槽内で起きており、熱い湯に肩まで漬かるという入浴スタイルも影響しているとみられています。

 

 

私は時々銭湯に行きますが、体調不良になって倒れる例は何回も見ています。

救命講習を何度か受けていますので手助けすることもありますが、銭湯なので周りに人がいるので事故死にならずに済み、高齢者は銭湯に行くのも対策の一つかも知れません。

 

 

私は、

・脱衣所を暖める

・浴室空間を暖める

・湯温は42度以上に上げない

・塩素を消去する 湯船とシャワーともに対策

・市販入浴剤は使わない

・水分補給

・飲酒して入らない

などに気をつけていますし、石鹸、シャンプーなども厳選しています。

 

お互いに気をつけたいものです。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

冬には入浴時の急激な温度変化で体に負担がかかり、「ヒートショック」が起こりやすくなる。簡単な対策をすれば、入浴中の事故を防ぐことができる。

 

 

<B>浴室は危ない場所 入浴中の事故は珍しくない</B>

 

テレビや舞台で活躍した俳優、平幹二郎さんが10月に急死した。自宅の浴室で倒れているのを発見されたときには、すでに心肺停止状態だったという。

 

実は平さんのような、浴室での突然死は、決して珍しいケースではない。冬には入浴時の急激な温度変化で体に負担がかかり、脳出血や心筋梗塞を引き起こす「ヒートショック」が増加する。

 

入浴中の事故死は冬場に多く、全体の5割が12月から2月にかけて集中している。日本法医学会の調査によると、浴室での死亡は11月あたりから増えはじめ、12月、1月にピークを迎える。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/42c0f93f0efee6606526ff8a40d42a871d3829d2.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />

 

入浴中の死亡の主な原因は、(1)虚血性心疾患などの心臓病、(2)脳血管障害、(3)溺死だ。厚生労働省の研究班の調査では、溺死を含め、年間1万9,000人が入浴中に亡くなっているという。

 

全日本交通安全協会によると、2015年に交通事故死した人の数は4,117人。この4倍以上の人が浴室で亡くなっていることになる。

 

これは尋常ならざる数字だが、交通事故ほど報道されてない。浴室が注意が必要な場所であることを意識している人は少ないとみられる。

 

 

<B>「ヒートショック」に対策している人は少ない</B>

 

なぜ浴槽や浴室が危ないのか。それには温度差が関係している。

 

暖かい居間などから冷え切った脱衣所や風呂に移動したり、熱いお湯につかることで、心臓や血管などに負担がかかり、心疾患や脳梗塞などが起こりやすくなる。これがいわゆる「ヒートショック」だ。

 

入浴中の死亡リスクの上昇と関連深い疾患は、高血圧、糖尿病、動脈硬化症、心疾患、脳卒中だという。これらの疾患のある人は注意が必要だ。

 

また、高齢者だけでなく、比較的若い年齢の人も、浴槽内や浴室で死亡するケースは少なくない。浴槽や浴室での死亡の危険は、誰もが意識しなければならない。

 

寒い時期に、体を温めるはずの場所である風呂場が、実は事故が多発するリスクの高い場所になっていることを認識している人は少ない。

 

消費者庁が55歳以上を対象に行った調査によると、1割が入浴中にのぼせたり、意識を失ったりしてヒヤリとした経験をもっており、ふだん元気な人でも入浴事故を起こすことがあると知っているのは34%にとどまった。

 

「暖房機で浴室を暖めている」という人は22%、「シャワーまたは浴槽の蓋を開けて浴室を暖めている」という人は32%にとどまった。安全な入浴方法の目安である「41度以下で10分未満に上がる」を守っている人は42%と半数未満だった。

 

 

<B>こうすれば入浴中の事故を防げる</B>

 

入浴中の事故を防ぐため、消費者庁は以下のことに気を付けるよう注意を呼びかけている。

 

(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖める

 

 入浴により温度が急激に変化すると、血圧が上下に大きく変動し、失神したり浴槽内で溺れやすくなるので、入浴前に浴室や脱衣所を暖めることが必要だ。

 湯を浴槽に入れる時にシャワーから給湯すると、シャワーの蒸気で浴室の温度が上がる。沸かし湯の場合は、浴槽の湯が沸いたところで、十分にかき混ぜて蒸気を立て、蓋を外しておくと気温が上昇する。

 

(2)湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安に

 

 のぼせてぼうっとするなどの意識障害が起こると、やがて体温は湯の温度まで上昇し、熱中症になるおそれがある。10分までを目安に上がるように心がけたい。

 浴槽につかる時のお湯の温度は41度以下が目安となる。半身浴であれば体温上昇は遅く、全身浴より心臓への負荷が少ないが、長時間入浴すると体温が上昇するおそれがあるので注意が必要だ。

 

(3)浴槽から急に立ち上がらない

 

 入浴中には体に水圧がかかっており、急に立ち上がると水圧がなくなり圧迫されていた血管は一気に拡張する。脳に行く血液が減り貧血状態になり、一過性の意識障害を起こしやすい状態だ。浴槽から出るときは、手すりや浴槽のへりを使ってゆっくり立ち上がるようにしよう。

 入浴中にヒヤリと感じたことのある人の多くは、浴槽から立ち上がった時にもっとも危険だと答えている。立ち上がるときに浴槽内に倒れて溺れるケースは多い。

 

(4)アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控える

 

 アルコールを飲んだ直後に入浴すると、脱水症状を引き起こしたり、血圧が急に高まり、心臓に負担がかかりやすい。酔った状態で入浴すると、注意力も低下しているため事故のもとになる。飲酒後はアルコールが抜けるまでは入浴しないようにしたい。

 また高齢者では、食後に血圧が下がる食後低血圧により失神しやすくなる場合があるので、食後すぐの入浴も避けた方が良い。体調の悪い時や睡眠薬などの服用後、気温が低下する深夜や早朝の入浴にも注意が必要だ。

 

(5)入浴する前に同居者に一声掛けて、見回ってもらう

 

 入浴中に体調の悪化などの異変があった場合は、早期に対応することが重要だが、同居者に一声かけてから入浴するという人は少ない。同居者がいる場合は入浴前に一声かけ、いつもより入浴時間が長い場合は様子を見に行てもらうと安心できる。

 入浴事故で心肺停止に陥ると予後は厳しくなる。入浴事故が起きた場合は、できるだけ早く対応することが重要だ。発見が早くただちに救急車を要請し、死亡を免れたというケースは多い。

 

(出典:日本医療・健康情報研究所)