こんばんは!

 

 

 

栄養×心理カウンセラーのhachicoです

 

 

 

 

 

今日はストレスについてです気づき

 

 

 

 

 

人間はストレスがかかると交感神経優位になります。

体の反応でいうと心臓がドキドキしたり手汗をかいたり

イライラしたり憂鬱になったり精神面にも影響が及ぶことがあります。

 

 

 

 

 

 

これは交感神経が悪いという事ではなく

副交感神経とのバランスが大切になります。

 

 

 

 

 

ストレスが常にある人は

普段から交感神経が優位になっているので

体もガチガチになっていきます。

(バランスが崩れている状態)

 

 

 

 

 

私も一時期体がガチガチで大変でしたが

自分なりのストレスの対処法がわかる事(心)

食事の改善と運動と栄養

 

 

 

 

 

一通り試しましたがどれも大切だと思いました。

 

 

 

 

 

ストレスが根本原因になるので

1番はそのストレスをなくす事がいいのですが

状況や環境によってはそれは簡単な事ではないでしょう

なので他のアプローチも組み合わせる

 

 

 

 

 

運動や栄養を取り入れる事で

体のエネルギーを補うといいと思います。

何故ならストレスで栄養が減ってしまうからです。

今の症状を和らげる事に役立ちます。

 

 

 

 

 

またよくストレスがかかると胃痛がする事がありますが

 

 

 

 

これは自律神経のバランスが崩れてしまい

胃酸が胃粘膜を刺激する事で痛みが生じると言われています。

 

 

 

 

ざっとこれだけでもストレスが体に与える影響は

沢山ありますね。

 

 

 

 

心と身体の繋がりをこれだけでも感じ取れると思います。

 

 

 

 

私は体の症状の改善には心の状態もとても大切だと思っています。

心の状態を改善するには起こっている出来事の捉え方を

見ていく必要がありますニコニコ

 

 

 

 

 

また栄養と心について更新しますね!

 

 

 

 

hachico

 

 

 

こんばんは!

 

 

 

栄養×心理カウンセラーのhachicoです

 

 

 

 

今回はとっても大切な腸内環境についてです気づき

 

 

 

 

 

腸内環境がなぜ大切なのか?というと

 

 

 

 

腸は免疫機能を担う細胞や抗体が

60%以上集まっています。

 

 

 

 

つまり腸内環境を整える事で

免疫力アップにつながります。

 

 

 

 

 

これだけでもなんとなく

腸内環境が大切な理由が見えてきますねひらめき電球

 

 

 

 

 

幸せホルモンであるセロトニンは9割が腸で作られていて

生成には腸内フローラが関与しています。

 

 

 

 

 

脳腸相関という言葉があるように脳と腸は繋がっており

腸内環境の状態は脳に影響を与えています。

 

 

 

 

 

心療内科に行くと排便状況など細かく聞かれる事もあるのですが

これは腸内環境の状態がメンタルに影響があるためです。

 

 

 

 

 

また腸内細菌である

善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスを整える事が大切です。

 

 

 

 

 

善玉だからといって善玉菌に偏りすぎる事もあまりよくないと

言われてます。

 

 

 

 


食生活や抗生物質の使用などで腸内環境はかわるので

バランスのよい食事や抗生剤の多様は避けるなど

意識するといいですニコニコ

 

 

 

 

 

 

私の体験でお話すると

元々便秘症タイプだったので

体調やメンタルはいつもどことなくすぐれない状態でした。

 

 

 

 

 

そこから腸活に励み

食生活、生活習慣を変えてから便秘が大幅に改善

気持ちの切り替えも早くなり何に悩んでいるんだろう?くらいの

晴れやかさを経験しましたキラキラ

 

 

 

 

 

メンタルとの繋がりをダイレクトに感じた事と

腸活の素晴らしさを体感しましたね

 

 

 

 

 

食事の記録もつけたり腸内環境の検査もする事で

自分にとって何が必要なのかが見えてくるようになりました。

 

 

 

 

 

同じ人はいないので自分を知るというのは心も体も大切な事です。

 

 

 

 

 

もしこれらだけで改善が見られない場合は

もちろん心の状態も考えてみるといいです。

 

 

 

 

ストレスはないのか?

体がそれによって過緊張になっていないのか?

 

 

 

 

また自分が今したい事を後回しにしていないのか?等

 

 

 

 

自分の内側の状態が外側の状態にでるので

観察してみるです♪

 

 

 

 

 

また更新しますね!

 

 

hachico

 

 

 

こんばんはお月様

 

 

 

栄養×心理カウンセラーのhachicoです

 

 

 

 

今回は前回に引き続き鼻事情

鼻うがいについて補足しておきます♪

 

 

 

 

鼻うがいは病院で生理食塩水を処方していただける所もあるのですが

取扱がない事がほとんどです。

(経験談)

 

 

 

 

その場合簡単に自分で作る事ができます♪

 

 

 

 

生理食塩水とは、ヒトの血液・組織液と浸透圧の等しい(等張)

塩化ナトリウム水溶液の事で

等張であることにより、ヒトの細胞との親和性が高く

塩分濃度は0.9wt%です。

 

 

 

 

親和性が高いのでそのままの水と違い鼻の中に入れても痛くないです。

(そのままの水だと体内の浸透圧が違うため痛い)

なので0.9%濃度で作ります

 

 

 

 

作り方指差し

 

 

 

 

沸騰した1リットルの水に9gの塩を溶かし

40度くらいになるまで冷まして完成です♪

 

 

 

 

以前は手作りしていたのですが面倒になって

今となってはこちらにお世話になっています↓

 

 

 

 

便利でおすすめです♡

 

 

 

 

専用の粉がきちんとまざっていないと

はじめの液が濃くなってしまい

 

 

 

 

びっくりするくらい痛いときがあるので

ご注意下さい笑い泣き

 

 

 

 

 

また口呼吸の方、舌の位置が下がっている方は

そのまま菌が入ってきてしまうので

喉、鼻の炎症が治りにくいです!

 

 

 

 

自分が普段何気なく行っている行動が

体調不良のきっかけになっている事があります。

 

 

 

 

生活習慣を正すのは簡単ではないかもしれませんが

 

 

 

普段の何気ない生活の中に改善のポイントは沢山あります^^

 

 

 

 

また更新しますね♪

 

 

 

hachico