自分のキャリアを守りながら
必死で働く40代。
必死すぎる自分はわかっていても
それでも今が頑張りどころ
だと思ってる
そんなあなたが
唯一、全身の力を抜いて
心から楽しめること。
それは、
美味しいものを食べたとき。
しかも、
大切な人と食べているとき。
だったりしませんか
そして
その時間を過ごしたあと
よし!また頑張ろう!
そういう気持ちになりませんか??
実はこれって、
ただの雰囲気や感覚だけでなく、
体の内側で
しっかりと反応して
起こっていること
なんですよ
これを、特別な日ではなく、
一週間に一度の週末だけでなく
よし!また頑張ろう!が
『毎日』つくれたら
今までより、
挑戦できる飛距離が
伸びそうな気がしませんか
その、
身体の内側で反応していることとは
こういうことなんです。
人が、幸福感を感じることには
3つのホルモンが関係
しているといわれ、
これらがうまくバランスをとり合うことで
幸せだなぁと感じることができるのです。
幸せだなぁと感じるられることは
つまり
、自分への活力に
繋がっているわけです。
それを、
毎日の食事の「おいしい」から
創り出すことができたら
今まで当たり前だった活力の
底上げができるんです。
その仕組みとはこうです。
食べるという人にとって欠かせない欲求
を満たすことでは
ドーパミンという物質がうまれ
大切な人と食べることや
その料理についてのストーリーからは
オキシトシンという物質生まれ
大切な人と食べている
リラックス感は腸を介して
セロトニンという物質が
生まれることに寄与します。
つまり、
食べるという行為を
どう扱うかで
幸福感の度合いを
自分で変えることができる
ということでもあるのです!
なんと
おいしいは
お料理の味だけでは
決まらないのです!
だから、
食材の生産者が知れるものを
手に取ってみるとか
旬の食材だからこその味を
味わってみるとか
食事の時間だけは
家族の目を見て話す時間にするとか
お料理の盛り付けを
子どもたちにお願いするとか
そういった
食べるコトの
シチュエーションを
創り出すことが
自分の幸福度を上げ
明日への活力を生み出す
秘訣なのです。
実は
このシチュエーションづくりに
麹調味料が適役で
手作りで数日かけて発酵させた
調味料からつくったお料理である
というだけで
いつもの何倍も家族との話が増えた
という受講生様もいらしたほどです。
シチュエーションづくりだけなら
麹調味料でもなくてよいところ
麹調味料であると良い理由は
体に入ってくれたあとに、
さらにセロトニン分泌促進に
寄与してくれるからなんですよね
栄養を満たすだけの食事にせず
心と体の栄養となるように
食べるコトを
自分で創りあげる力は
もっと揺らぐであろう
少し先の自分への
プレゼントになるのです。
そんなプレゼントが
簡単においしくつくれる
麹調味料で叶えられます
\今が一番、人生が楽しい!/
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