おはようございます。
昨日は髪の毛をカットしてきました。だいたい1ヶ月から1ヶ月半に1回のペースで行っているのですが、中学入試やら体調不良などがあったため、かなり久しぶり。どのくらいかというと今年初めて!前回は3ヶ月近く前でした。道理で長かった訳だ。
さて2019年首都圏お受験旅行記、埼玉編が終わり、本来ならこれで終了のはずでしたが、このまま東京・神奈川編もくっつけてしまうことにしました。なので、まだこのシリーズは続きます。
まずは今回はホテルの紹介から、今回は初めて訪れたに近い地区の吉祥寺。学校の説明会や下見できましたが、遊びでは・・・中学生と時に友達の学校の学園祭に来た位しか記憶にありません。今回の滞在はその吉祥寺にある「吉祥寺第一ホテル」です。
吉祥寺といえば、頭に浮かぶのは東急イン(現:東急REIホテル)だけでしたが、よくよく調べると、あちらよりも少し広めの部屋があるホテルを発見。それがこちらでした。ボーリング場が併設された玄関を入りエスカレータで2階のフロントへ。
比較的最近にリニューアルをしたのか、館内はどこも綺麗でした。特筆すべき点は、館内の空間。2階から最上階までが吹き抜けになった空間がありました。ちなみにこの吹き抜けの下(2階)はレストランです。
先ほどボーリング場が併設されていると書きましたが、ボーリング場は地下にあり、1階から上はホテル空間ときちんと分かれており、騒々しさはありません。品川プリンスのアネックス館1・2階は結構賑やかですからね。
客室ですが、今回は3名で宿泊。それも受験なのでベストなコンディションが要求されますから添い寝というわけにいきません。結果、ベッド3台対応できる部屋ということで24.4平米のコーナーツインルームの利用でした。
一番奥にエキストラベッドを入れての3名対応なので、前回滞在したロイヤルパインズホテル浦和とは違い、ベッドだらけの少々手狭なお部屋。ただインテリアが可愛いかったのでわが家の女子には好評でした。
今回も娘の勉強のため、加湿器と電気スタンドを用意してもらいました。普段の宿泊の際には、こういったデスクはあまり使わないと思いましたが、やっぱり重宝しますね。テーブルだと勉強はなかなか効率よくいきませんから。
バスルーム、ここもリニューアルで随分と好印象になりました。(以前はよくわかりませんが、なんとなく想像できまして・・・)バスタブはお湯をためてゆっくりと浸かることができました。洗面台はいかにもユニットでしたけどね。
部屋から見える景色はこんな感じ、高層ホテルではないので、見晴らしは最高とはいきません。またビジネスタイプのホテルですから、窓も小さめ。それでも、右奥には「花男」の学校が見えておりました。
だんだんと長くなってきたので、今日はこの辺にしますが、次回ももうちょっとホテルのことを書かせていただきますね。
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