こんばんは、すだようこです。
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先日、「チーム感受性」の集まり、
はるラボ4期の大阪オフ会に参加してきました。
※ここで言う「チーム感受性」とは、
感受性が強く、自分の気持ちを置いてけぼりにできない人たちを指しています。
同じテーブルで話題にあがったのが、
こういう集まりの時、気が利かない自分が気になったりするよねってこと。
私の場合、例えば大皿料理がテーブルに運ばれてきた時、
取り皿やカトラリーが行き渡ってるかどうかぐらいは
最初確認できるんだけど、
料理を取り分けた方がいいのかな。
でも人によって食べたい量も料理もあるだろうし、
何より見栄え良く盛り付けられる自信がない。
から始まって、
空いてるグラスに気がついて下げてくれる人や
自然に写真を撮ってくれている人、
追加の飲み物は?と聞いてくれる人を見ては、
私って、なんて気が利かないんだろう・・・
と落ち込んだりします。
で、周囲の人のお皿やグラスに目を配るっていう
やりなれないことを頑張ってやろうとして疲れて、
いい歳して、自分はこんなに気が利かないなんて・・・
って責めたり、
気疲れするからやっぱりイヤだ・・・
と、どんどん体感が悪くなっていくのですが。
昨日はるかさんと話をしていて、
「能動的」っていうキーワードが
「チーム感受性」には大切だと思ったことがあって、
この「自然に気遣いのできない私・・・」と思う件にも
通じるなと感じたので、
次のブログで書いていこうと思います。
うまく写真撮れる自信がないからと、唯一撮ったのがデザートだけ。
ましてや誰かの写真を撮って渡す・・・と思うと、
私の撮った写真なんて誰も要らんくない?と怖気付いてしまう。
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