怖さという感覚に | すだようこ ようこそ♡いろとりどりの彩り

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感受性豊かなHSP、エンパス体質。長女あるあるの真面目で不器用なタイプです。
「人が怖い、世界が怖い」と思っていたところから、体感覚を指針にして「ありのままの自分を開くこと、世界と繋がっていくこと」を実践中です。
はるラボ3−4期、アルケミックコース1期に参加。

この前のはるラボミーティングでのテーマの一つ、


「怖い」を体感の悪さにカウントしないということ。






先日とあるメッセージを見て、

顔が思い浮かんだ友人に「どう?」って提案をしたら、

すごくドキドキするとのこと。





その時、思ったんです。


怖い気持ちはギフトがあるから


だと。








おんなじメッセージを見た私は、なーーんにも感じずただスルーする。




でも、そこに「やってみたい」を感じる人はドキドキと怖さを感じている。





ドキドキできることがある友人が

なんだかとっても羨ましかった。

(私は興味のある分野少なめの人)










ハナから無理だと決めつけることで、

怖さを感じなくなっているというケースもあるけれど、




「怖い」という感覚の裏にはその人にとってのギフト、つまり才能があって、


体感覚の良さと同じく「本当の願い」を知らせてくれるもので。





「良い」「悪い」を超えて体感覚があるということそのものに、

とてもあたたかい気持ちを感じました。








もうすぐクリスマスですね♡

街全体がなんだかキラキラ。