「宇宙人はいる米国防総省公認「UFO動画」に新証言&検証続出!地球製ではないことを示す5つの特徴
皆さん こんちゃ~
最近話題 になっている UFO の話題について、当サイトでも取り上げさせて頂きますね。
いくつかのメディアで取り上げたり、報道していましたので、ご存じの方も多いのではないかと思います。
アメリカ政府は、2007年から約5年間、22億円以上の巨額の資金を投じて、 UFO の調査研究プロジェクトを極秘に進めていました。
その中には、この度話題になった空軍のパイロットが撮影した、 UFO 動画 もその対象だったようです。
2012年以降は、公式には調査を終えたことになっていますが、これは予算を付けていないだけで、海軍やCIAとの関係の中で、調査は続けられている・・・という話もあります。
私は、「やっと真実が明らかになってきたなぁ」 と思う反面、個人的には、ちょっと白々しい感じもしているんですね。
というのも、1945年以降、UFO はアメリカ国内だけではなく、世界中で目撃 さているし、宇宙飛行士たちも幾度となく目撃 し、宇宙ステーションの動画にでさえ、何度も映り込み、地上では、以前書かせて頂いたように、未確認飛行物体がレーダーにとらえられると、軍隊はすぐにスクランブル発進をかけていたりするからです。
政府は「興味が無い」とか、「知らない」なんてことはあり得ないですね。
単に触れないだけです。 トップシークレットや極秘事項であれば、完全に否定する でしょう。
しかし、この度 CNN が取り上げたように、関係者が公の場面で証言することで、少しずつメディアが取り上げやすい環境が整ってきていることはとても良いことです。
では、この度の報道がどのようなものであったのか、以下 良かったら少しだけ一緒に見て みましょう。では どうぞ~
●米国防総省公認「UFO動画」に新証言&検証続出! 地球製ではないことを示す5つの特徴も判明!
~「宇宙人はいる」米国防総省が巨額の資金を投じて行っていた極秘UFO研究プロジェクトの全容が明らかに~
(Tom de Longe and US government just released authentic footage of UFOs:12月17日英語版配信)
[source::Disclose.tv CNN TTSAcademy TOCANA カラパイア]
『 ご存知のように先日、アメリカ国防総省が公開を認めた「UFO動画」が話題となっているのだが、このタイミングで元国防総省の職員が大手メディアの取材で「この世にいるのは我々だけではないだろう(We may not be alone)」と公言して、さらに世を騒がせている
●US Fighter Jets Encounter Unknown Flying Object UFO - Pilots Stunned
ペンタゴンが公開を認めた「UFO動画」 動画は「YouTube」より
■元ペンタゴン職員「この世にいるのは我々だけではない」
「私たちが(宇宙で)一人ではないかもしれないという非常に説得力を持つ証拠があると確信しています」
CNNのインタビューにこう話すのは、元ペンタゴン(米国防総省)の職員であったルイ・エリゾンド氏だ。エリゾンド氏は先ごろトム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織「To The Stars Academy(TTSAcademy)」のメンバーに名を連ねていることでも最近話題の人物だ。
先日公開された「UFO動画」と共に、かつて米国防総省にUFOと地球外生命を調査する極秘のプログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)が存在し、2007年の発足から5年後の2012年に終了していたことも明らかとなった。エリゾンド氏は在職中、このプログラムに関わっていたことになる。
●Ex-UFO program chief: We may not be alone
CNNのインタビューに応じるルイ・エリゾンド氏 動画は「CNN」より
エリゾンド氏によると、このプログラムでは観測装置や目撃者の報告書を通じて目撃されたものを特定し、その情報が国家安全保障にとって潜在的な脅威であるかどうかを確認して決定することが求められたという。
「これらの飛行物体(UFO)は、現在アメリカ国内に存在せず、または我々の認識では外国にも存在しない航空機の飛行特性を示しています。推進の方法や高度な機動力などの飛行特性は、明らかに人間が操縦することを前提にしたものではありません」 (ルイ・エリゾンド氏)
エリゾンド氏によれば、実際に数多くの「航空力学の法則を無視した」異常な航空機の目撃情報が記録に残されているという。
■元米軍パイロットも証言
そしてこの騒ぎに油を注ぐように、先日2人の元米海軍パイロットが現役時代にUFOを目撃していたことを公言した。デイビット・フレイバー氏とジム・スレイト氏は米海軍パイロット時代の2004年にカリフォルニア州サンディエゴ上空でUFOを目撃したと、米紙「The New York Times」などに話している。今まで胸に秘めていた“秘密”を明かしたのはもちろん、今回の「UFO動画」の公開に触発されてのことだ。
「The New York Times」の記事より
突如として盛り上がりを見せる一連の“UFO騒動”だが、この後もどんな映像や証言が飛び出してくるのか、油断できない日々が続きそうだ。
■「UFO動画」をTTSAcademyが検証
今回の騒ぎの発端となった「UFO動画」を件のTTSAcademyがさっそく検証している。その結果、やはりこの飛行物体は地球外文明の利器である可能性がきわめて高いということだ。
「TTSAcademy」より
この映像が収録された日時は明かされていないのだが、米海軍の戦闘機であるF/A-18スーパーホーネットから撮影されたものであることが分かっている。そして動画そのものは最新型の照準システムである「AN/ASQ-228ATFLIR」によってモニターされたものであり、この装備がF/A-18に搭載されたのは2005年以降であることから、比較的最近の映像であると見られる。
映像そのものからも様々なことが判明している。以下、列挙してみよう。
・映像は「赤外線モード」で捕捉されている。映像の途中で画像の色味が変わるが、これは冒頭部分は熱が高い物体が白く表示される「ホワイトモード」であったが、途中から逆の「ブラックモード」に切り替わっているためだ。
・UFOは戦闘機の左前方54度の位置にある。
・戦闘機は左に20度旋廻している。
・UFOは戦闘機のわずかに下にある(マイナス2度)。
・戦闘機は時速650km(マッハ0.58)で飛行中である。
・戦闘機は高度約7623m(25010ft)を飛行中である。
・風速200kmもの向かい風が吹いている(パイロットの会話から)。
●Gimbal: The First Official UAP Footage from the USG for Public Release
動画は「To The Stars Academy of Arts & Science」より
そしてTTSAcademyの検証で、5つの特徴が浮上してくるという。
・電気光学的にも電磁スペクトルの観点からもきわめて発見が難しい機体である。
・飛行を操縦する翼板が見当たらない。
・どのような推進装置なのか見た目ではわからない。
・我々の航空機にはない飛行運動性能を持つ。
・エネルギー源が不明である。
「UFO動画」にはパイロットたちの会話も収録されているが、その驚きぶりも注目されている。軍用航空機パイロットは優れた鑑識眼で飛行物体を検知し判別しているので、これほどの驚きぶりを見せることはまずないという。特に動画終盤の「回転している!」という発言は、相当な驚きを伴っていると思われる。
検証の結果、TTSAcademyはこの機体の運動性能を我々の技術で再現することができないものである以上、人類よりも進んだ文明の産物であると結論づけている。いずれにしても、こうした映像がまだまだ公開されずにペンタゴンに眠っているとすれば興味深い限りである。 (文=仲田しんじ) 』
こんな感じです。
いかがでしょうか。
上の記事 にあるように、公の立場にある人物たちや軍隊関係者たちは、いかにこの問題を秘密にしているのか・・・ わかりますよね。
誰かが勇気を出して証言することで、“処罰される” という恐れのハードル が下がって、より多くの人たちが証言するようになるでしょう。
まずは、“政府が予算を計上していたこと” が明らかになったことは良いことです。
しかし、このような極秘の調査は、今回だけではなく、1970年代にも 米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が 情報開示を要求して訴訟がおこされたりしているのです。 ただし、開示された資料は、黒塗り(通称:のり弁)ばかりでしたけどね(笑)。
つまり、アメリカ政府は、第二次世界大戦後からずーっと関心を抱き、極秘に調査してきているのです。
だから 個人的には “今更・・・” という感じで “とても白々しい” んですね。
とは言え、いずれは隠しきれずに明らかにされていくのでしょうが、もしかすると、今やっとその時が訪れているのかもしれませんね。
世界中で、多くの方々が UFO を目撃し、多くの動画が撮られています。
政府は、もはや UFO を否定できないところに追い込まれている・・・だからこそ、少しずつ小出しにしている・・・そのようにも見えます。
これは、いつも書かせて頂いているように、 宇宙人エロヒムの予告通りに物事が進んでいる・・・ という裏付けになるのですけどね。
参考までに、宇宙人エロヒムのメッセージには 以下 のように書かれています。
『・・・前略・・・ 私たち(エロヒム)としては、今後もっと、たびたび出現することでしか手助けできません。こうして人々に問題を気づかせ、あなた(ラエル)が人々に伝える真実を理解したいという気を起こさせるのです。
次第に私たちが、もっと頻繁に出現するようになれば、大衆は次第に私たちに気づくようになり、また私たちを馬鹿げた崇拝の対象にしなくなるでしょう。そして人々のために、私たちと連絡を取りたいと心から望むようになるでしょう。・・・後略・・・』
この文章は、エロヒムは 完全に計画的に出現されている・・ということ、そして出現頻度を少しずつ上げていく・・・という意思表示ですね。
上の動画 は 空軍機が追っかけやすいように、きっと速度を合わせて飛んでいらっしゃる・・・のでしょう。 その際に、人間の技術では出来なさそうな振る舞いを少し示して・・・(笑)。
その結果、上の記事 にあるような、パイロットが動画 を撮影し、公に公開され、政府が調査・研究の予算を付け、地球外生命体に由来する言及に至った・・・ということ。
正に 彼らの計画通り・・・ とても面白いです。
これからも、このようなことは起こるでしょう。
楽しみですね。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も世界中で目撃・撮影されるUFO動画によつて、政府はまた一つ秘密を明らかにする一日となりますように。愛を込めて
最近話題 になっている UFO の話題について、当サイトでも取り上げさせて頂きますね。
いくつかのメディアで取り上げたり、報道していましたので、ご存じの方も多いのではないかと思います。
アメリカ政府は、2007年から約5年間、22億円以上の巨額の資金を投じて、 UFO の調査研究プロジェクトを極秘に進めていました。
その中には、この度話題になった空軍のパイロットが撮影した、 UFO 動画 もその対象だったようです。
2012年以降は、公式には調査を終えたことになっていますが、これは予算を付けていないだけで、海軍やCIAとの関係の中で、調査は続けられている・・・という話もあります。
私は、「やっと真実が明らかになってきたなぁ」 と思う反面、個人的には、ちょっと白々しい感じもしているんですね。
というのも、1945年以降、UFO はアメリカ国内だけではなく、世界中で目撃 さているし、宇宙飛行士たちも幾度となく目撃 し、宇宙ステーションの動画にでさえ、何度も映り込み、地上では、以前書かせて頂いたように、未確認飛行物体がレーダーにとらえられると、軍隊はすぐにスクランブル発進をかけていたりするからです。
政府は「興味が無い」とか、「知らない」なんてことはあり得ないですね。
単に触れないだけです。 トップシークレットや極秘事項であれば、完全に否定する でしょう。
しかし、この度 CNN が取り上げたように、関係者が公の場面で証言することで、少しずつメディアが取り上げやすい環境が整ってきていることはとても良いことです。
では、この度の報道がどのようなものであったのか、以下 良かったら少しだけ一緒に見て みましょう。では どうぞ~
●米国防総省公認「UFO動画」に新証言&検証続出! 地球製ではないことを示す5つの特徴も判明!
~「宇宙人はいる」米国防総省が巨額の資金を投じて行っていた極秘UFO研究プロジェクトの全容が明らかに~
(Tom de Longe and US government just released authentic footage of UFOs:12月17日英語版配信)
[source::Disclose.tv CNN TTSAcademy TOCANA カラパイア]
『 ご存知のように先日、アメリカ国防総省が公開を認めた「UFO動画」が話題となっているのだが、このタイミングで元国防総省の職員が大手メディアの取材で「この世にいるのは我々だけではないだろう(We may not be alone)」と公言して、さらに世を騒がせている
●US Fighter Jets Encounter Unknown Flying Object UFO - Pilots Stunned
ペンタゴンが公開を認めた「UFO動画」 動画は「YouTube」より
■元ペンタゴン職員「この世にいるのは我々だけではない」
「私たちが(宇宙で)一人ではないかもしれないという非常に説得力を持つ証拠があると確信しています」
CNNのインタビューにこう話すのは、元ペンタゴン(米国防総省)の職員であったルイ・エリゾンド氏だ。エリゾンド氏は先ごろトム・デロング氏が中心になって発足した本格的なUFO研究組織「To The Stars Academy(TTSAcademy)」のメンバーに名を連ねていることでも最近話題の人物だ。
先日公開された「UFO動画」と共に、かつて米国防総省にUFOと地球外生命を調査する極秘のプログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)が存在し、2007年の発足から5年後の2012年に終了していたことも明らかとなった。エリゾンド氏は在職中、このプログラムに関わっていたことになる。
●Ex-UFO program chief: We may not be alone
CNNのインタビューに応じるルイ・エリゾンド氏 動画は「CNN」より
エリゾンド氏によると、このプログラムでは観測装置や目撃者の報告書を通じて目撃されたものを特定し、その情報が国家安全保障にとって潜在的な脅威であるかどうかを確認して決定することが求められたという。
「これらの飛行物体(UFO)は、現在アメリカ国内に存在せず、または我々の認識では外国にも存在しない航空機の飛行特性を示しています。推進の方法や高度な機動力などの飛行特性は、明らかに人間が操縦することを前提にしたものではありません」 (ルイ・エリゾンド氏)
エリゾンド氏によれば、実際に数多くの「航空力学の法則を無視した」異常な航空機の目撃情報が記録に残されているという。
■元米軍パイロットも証言
そしてこの騒ぎに油を注ぐように、先日2人の元米海軍パイロットが現役時代にUFOを目撃していたことを公言した。デイビット・フレイバー氏とジム・スレイト氏は米海軍パイロット時代の2004年にカリフォルニア州サンディエゴ上空でUFOを目撃したと、米紙「The New York Times」などに話している。今まで胸に秘めていた“秘密”を明かしたのはもちろん、今回の「UFO動画」の公開に触発されてのことだ。
「The New York Times」の記事より
突如として盛り上がりを見せる一連の“UFO騒動”だが、この後もどんな映像や証言が飛び出してくるのか、油断できない日々が続きそうだ。
■「UFO動画」をTTSAcademyが検証
今回の騒ぎの発端となった「UFO動画」を件のTTSAcademyがさっそく検証している。その結果、やはりこの飛行物体は地球外文明の利器である可能性がきわめて高いということだ。
「TTSAcademy」より
この映像が収録された日時は明かされていないのだが、米海軍の戦闘機であるF/A-18スーパーホーネットから撮影されたものであることが分かっている。そして動画そのものは最新型の照準システムである「AN/ASQ-228ATFLIR」によってモニターされたものであり、この装備がF/A-18に搭載されたのは2005年以降であることから、比較的最近の映像であると見られる。
映像そのものからも様々なことが判明している。以下、列挙してみよう。
・映像は「赤外線モード」で捕捉されている。映像の途中で画像の色味が変わるが、これは冒頭部分は熱が高い物体が白く表示される「ホワイトモード」であったが、途中から逆の「ブラックモード」に切り替わっているためだ。
・UFOは戦闘機の左前方54度の位置にある。
・戦闘機は左に20度旋廻している。
・UFOは戦闘機のわずかに下にある(マイナス2度)。
・戦闘機は時速650km(マッハ0.58)で飛行中である。
・戦闘機は高度約7623m(25010ft)を飛行中である。
・風速200kmもの向かい風が吹いている(パイロットの会話から)。
●Gimbal: The First Official UAP Footage from the USG for Public Release
動画は「To The Stars Academy of Arts & Science」より
そしてTTSAcademyの検証で、5つの特徴が浮上してくるという。
・電気光学的にも電磁スペクトルの観点からもきわめて発見が難しい機体である。
・飛行を操縦する翼板が見当たらない。
・どのような推進装置なのか見た目ではわからない。
・我々の航空機にはない飛行運動性能を持つ。
・エネルギー源が不明である。
「UFO動画」にはパイロットたちの会話も収録されているが、その驚きぶりも注目されている。軍用航空機パイロットは優れた鑑識眼で飛行物体を検知し判別しているので、これほどの驚きぶりを見せることはまずないという。特に動画終盤の「回転している!」という発言は、相当な驚きを伴っていると思われる。
検証の結果、TTSAcademyはこの機体の運動性能を我々の技術で再現することができないものである以上、人類よりも進んだ文明の産物であると結論づけている。いずれにしても、こうした映像がまだまだ公開されずにペンタゴンに眠っているとすれば興味深い限りである。 (文=仲田しんじ) 』
こんな感じです。
いかがでしょうか。
上の記事 にあるように、公の立場にある人物たちや軍隊関係者たちは、いかにこの問題を秘密にしているのか・・・ わかりますよね。
誰かが勇気を出して証言することで、“処罰される” という恐れのハードル が下がって、より多くの人たちが証言するようになるでしょう。
まずは、“政府が予算を計上していたこと” が明らかになったことは良いことです。
しかし、このような極秘の調査は、今回だけではなく、1970年代にも 米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が 情報開示を要求して訴訟がおこされたりしているのです。 ただし、開示された資料は、黒塗り(通称:のり弁)ばかりでしたけどね(笑)。
つまり、アメリカ政府は、第二次世界大戦後からずーっと関心を抱き、極秘に調査してきているのです。
だから 個人的には “今更・・・” という感じで “とても白々しい” んですね。
とは言え、いずれは隠しきれずに明らかにされていくのでしょうが、もしかすると、今やっとその時が訪れているのかもしれませんね。
世界中で、多くの方々が UFO を目撃し、多くの動画が撮られています。
政府は、もはや UFO を否定できないところに追い込まれている・・・だからこそ、少しずつ小出しにしている・・・そのようにも見えます。
これは、いつも書かせて頂いているように、 宇宙人エロヒムの予告通りに物事が進んでいる・・・ という裏付けになるのですけどね。
参考までに、宇宙人エロヒムのメッセージには 以下 のように書かれています。
『・・・前略・・・ 私たち(エロヒム)としては、今後もっと、たびたび出現することでしか手助けできません。こうして人々に問題を気づかせ、あなた(ラエル)が人々に伝える真実を理解したいという気を起こさせるのです。
次第に私たちが、もっと頻繁に出現するようになれば、大衆は次第に私たちに気づくようになり、また私たちを馬鹿げた崇拝の対象にしなくなるでしょう。そして人々のために、私たちと連絡を取りたいと心から望むようになるでしょう。・・・後略・・・』
この文章は、エロヒムは 完全に計画的に出現されている・・ということ、そして出現頻度を少しずつ上げていく・・・という意思表示ですね。
上の動画 は 空軍機が追っかけやすいように、きっと速度を合わせて飛んでいらっしゃる・・・のでしょう。 その際に、人間の技術では出来なさそうな振る舞いを少し示して・・・(笑)。
その結果、上の記事 にあるような、パイロットが動画 を撮影し、公に公開され、政府が調査・研究の予算を付け、地球外生命体に由来する言及に至った・・・ということ。
正に 彼らの計画通り・・・ とても面白いです。
これからも、このようなことは起こるでしょう。
楽しみですね。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も世界中で目撃・撮影されるUFO動画によつて、政府はまた一つ秘密を明らかにする一日となりますように。愛を込めて