米戦闘機の「UFO」追跡にネットで失笑~地球を訪問する地球外生命体との技術力の差は当然です!~
今日は 久しぶりに UFO の話題です。
度々書かせて頂いていますが、UFO 目撃 が増えています。
それは大衆が目撃 するだけではなく、軍隊でもしばしば感知していることが知られています。
軍隊のレーダーに領空侵犯する何らかの反応があれば、各国の空軍はすぐにスクランブル発進しているのはよくご存じの通りです。 (日本では、昨年度(平成28年度)は1168件だったとのこと。 むちゃくちゃ多いですね)
もちろん、その対象物のはほとんどは隣国の偵察機や戦闘機、または爆撃機などですが、国籍不明の未確認飛行物体も結構あるようです。
というのも、時々、元パイロットの方が証言したりしているんですね。
こんな感じ 結構目撃しておられるようです。
【元空将が明かした驚愕の真実 自衛隊VS未確認飛行物体UFO戦慄事件簿 vol.02
】
また 日本では、自衛官のトップが証言した書籍
も出版されたりしています。
ただし、このような未確認飛行物体に対するスクランブル発進の情報は、なかなか表に出てくることはないんですよね~。
というのは、実際に UFO を見ても、報告をためらうパイロットが多いという実態があるからです。 例え報告しても、自国の軍隊がそれが何なのか確認もできないばかりか、 “見失った” とか “対応できない” となれば、国防上の信用問題 にかかわりますからね。
弱みを見せたくない政府が秘密にしてしまうのは、この原始的な惑星では“極めて当然” なのでしょう。
そのような中で、最近 表に出てきた情報が あります。
以下 はその記事ですが良かったら 一緒に見て みましょう。 では どうぞ~
●米戦闘機の「UFO」追跡にネットで失笑
[source SPUTNIK]
『 10月25日、米民間航空のパイロットが、未確認飛行物体の目撃情報を寄せた。戦闘機が緊急発進したが、物体を確認することはできなかった。レーダーから消えたのだ。
英紙デイリー・メールやザ・サン、ザ・ドライブなどのメディアが事件について明らかにした。
白色の物体は、米オレゴン州の上空10キロをおよそ時速700キロで進んでいた。
米空軍と米連邦航空局(FAA)の報道担当は、未確認飛行物体が出現したと述べるも、緊急発進した戦闘機F-15が確認することはできなかった。「UFO」はレーダー画面から消えたという!
一方、SNS利用者は次の説を挙げた。
CT1さんは「ここに議論するものは何もない。通常通りトランスポンダのない普通の地質学の飛行機だ。ただFAAに警告するのを忘れただけだ」と説明する。
この出来事に皮肉たっぷりに接する人もいた。
Brainwashingtonさんは「これはロシアの侵入だ。洗脳された米国人はそう考えるだろうな」とコメントした。
Mab Gomさんは「米国は異星人の挑発を経験した」と述べる。 』
これが まさに 典型的な事例 ですね。
“(パイロットは)見たんだけどいなくなった(消えた)”
結局、この現象の評価は・・・・
「どんなに最新鋭の戦闘機でも追跡すらできず見失ったんだから、空軍は無能だった」
となっちゃいます。
そして 空軍は苦し紛れの説明を・・・ となりますね
その結果、ネット小上では、タイトルにあるように、 『失笑』 と揶揄され、これは言い換えると 『空軍の失態』 と捉えられてしまうことが多いということですね。
だからこそ、例え、未確認であったとしても、記事の最後にあるように、 どこかの国の仕業である・・・と言うしかなくなるのでしょう。
宇宙人エロヒム のメッセージ には、時々、地球に姿を現す場合に、人間が反応する様子について、以下 のように記されています。
これりは、将来、エロヒム が地球に公式に訪れるときの人類の受け入れ体制について メッセンジャー・ラエル に対して 説明している場面のくだりです。
『 ・・・前略・・・人間の戦闘機が、私たちの宇宙船を敵と見なして追跡することがしばしばありました。実際には、私たち(エロヒム
)が傷ついたり殺されたりすることはないのですが、私たちが姿を現してもそんな危険がないようにし、また、多数の人命を危険に陥れるようなパニックを引き起こさないように、私たちが誰なのかを、あなたは人々に知らせなければなりません。・・・後略・・・ 』
そして 時々、UFO で姿を現すことについて 以下 のように記されています。
『 ・・・前略・・・今でも引き続き私たち(エロヒム
)は、地球に姿を現して、・・・中略・・・この方法がまだ有効なのかどうか、また行政当局や政府や報道機関が、どんな反応を示すのかを確かめてみています。私たち自身、けっこう楽しんでいるのですよ……。・・・後略・・・ 』
こんな感じですから、彼ら()にとって、 UFO を見せることは、計画の一部 であり、彼らは、人類はまだ原始的な状態なのか、または、心を開いて受け入れ体制が整いつつあるのかどうか人類の反応を見ている・・・ ということになるんですね。
上記の記事 のように、人類の軍隊がスクランブル発進して、地球外からの訪問者を敵とみなして攻撃したりするなら、人類はまだまだ原始的で、彼らは公式に地球を訪れようにも、危険すぎて訪れなられない・・・ 判断されても仕方ないとういうことになりますね。
だからこそ、私達人類は、人類が最も発達した生命体ではない・・・ ということをまず理解して、意味のないプライドを捨て、次のように考える必要がありそうです。
地球外からの訪問者は、人類の理解を超える超高度な技術をもって長い旅をしてきているのだから、人類が追っかけたり、打ち落とそうとしたところで、何にもならない・・・ということ、だからと言って彼らは人類を攻撃したり、それどころか応戦したりもしない・・・ということ、また見知らぬ者に対して、そのような失礼な態度では、人類は精神的に進んだ文明とは言えない・・・ ということ・・・・。
つまり 人類全体として、”自分達が一番”という幻想やプライドを捨て、宇宙的な謙虚さを身に付ける必要 があるということです。
人類は、宇宙に向かって心を開くのか、逆に閉ざすのか・・・ いずれかの選択しかありません。
人類は、核戦争による自滅の危機に直面する度に、お互いに心を開くのか、閉ざすか・・を問われることになるのと同じように、 これから UFO が目撃 され、そして軍隊が反応する度に 地球外からの訪問者に対して、心を開くのか、閉ざすのか・・・という同じ事が益々問われることになることでしょう。
今 人類は 試されていますね。
生き残ろうと思えば、 選択の余地はありませんね。
宇宙に対して心を閉ざし続けるのであれば、同じように地球上でも心を閉ざすことになりますから、自滅の道をたどることになるでしょう。
今こそ 未来のために、人類は心を開くとき・・・ ですね。
ネット上の反応でも たとえ戦闘機が UFO を見失ったという情報を目にしても、それは 当然の技術力の差 なのですから、失笑しないように、温かく広い目で見る ようにしましょう。
最後に、 宇宙人エロヒム のメッセージ は 以下のサイト から 無料でダウンロード できます。ご感心がおありの方は、ご覧 になってみられては いかがでしょうか。
こちら → 【無料でダウンロード 】
皆様今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、 地球外生命体と交流が始まるために一歩進んだ一日となりますように。愛を込めて