「眠り。。。五 」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




ただ

心ごと

雪に埋もれ



身体ごと

息をする







いつの日か

A4の紙の上に

着地する

その言葉を

捜しながら



肌に包まれ

覚悟して

眠りたい







眠りは

どこてもいい

どこへでもいい



遠く遠くへ


天才のように

タタ タンッ

と大地を蹴り

飛び上がるんだ








剥き出しの

太陽に向かい

タタ タンッ

と水面を蹴り

飛び上がるんだ






そして

ゆらゆらと

脱力を

餌に呑みこみ

太陽に向う








いつまでも

どこまでも









そんな

眠りが



いい