「Meaning of the word happiness。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。






幸せとは

いったい

なんだろう




僕はその

言葉の意味すら

考えることも

しなかった



考えることに

意味すら

持たなかった




人は幸せに

なりたいと

叫び



僕は何を

叫んで

いるのだろう




$のんびりと





ただ

自分が

生かされる

場所を

探していた

だけ





それが

幸せだと

思い込む

かのように





嘘でも

幸せを

演じ続けて

来た




$のんびりと





どんなに

ぼろぼろに

なろうと



自分が

生きている

以上



生かされる

場所に

留まろうと

嘘を真実に

変えて

来た





$のんびりと




しかし

嘘を真実に

変えてまで

その場所に

留まる理由が

どこに

あるだろう





費やしてきた

時間に

未練でも

あるのか




或いは

その場所にいた

自分を

捨てることに

ためらいが

あるのか





$のんびりと





何を築き

何を守る



人は

流れる

ものなのに



幸せの意味も

分らないまま

時が

流れ




僕は君を

知った




$のんびりと





演じることが

人間の

役割?



人は

絶叫と沈黙を

繰り返すだけ?



その

絶叫と沈黙

だけが

目立つ

人生だけど



本当は

なだらかな

日々の中に

潜んでいることを




僕は

知っている






$のんびりと






自分以外の

誰かを

自分の意に

導こうとする

行為への




裏返しなのかも

しれない




人はそこで

絶叫と沈黙を

繰り返すのかも

しれない





$のんびりと




こうしてみると

人の日々は

とても

単純かも

しれない





人間が

創りだした

幻想という名の

幸せより





誰かに

生かされる

プログラムだけが

僕に残っている




そう




君にだけは

負けるという

プログラムが





それが

僕が

生かされる

人生なのかも



しれない




幸せという

言葉の意味は

君に

任せるよ




僕に幸せは

いらない



愛があれば








$のんびりと