「Shield。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





人は

shieldを

張る




触れられたくない

何かを

守ろうとして

いるのか




それとも



触れて

欲しいものを

大切に

守り

隠し

続けて

いるのか




$のんびりと



人は





干渉されたいと

願っているのに




本当に

聞いて欲しい

ことは

なかなか

言葉にして

聞いて

もらえない




奥深く

しまって

あるから




なかなか

触れることが

できない





$のんびりと




しかし




ほんの

少しの

風と




馬鹿らしいほどの

甘い香りに

身体ごと

包まれた






人の

心は



干渉を

生む




$のんびりと





shieldは

いつしか

消え




心は

揺れながら



大切なものに

触れ

はじめる



$のんびりと-130512_182507.jpg



大切なものは

不安に

包まれ

揺れながら

漂う




しかし




予期せぬほど

温かな

心に

触れ





愛を

知る




$のんびりと




人間の

shieldは

弱い



だから

幾重にも

shieldを

張る





shieldの

奥深くに

しまわれている

ものに



干渉し

触れることが

できる

瞬間は





人生の中で

いったい

幾度

あるだろう




$のんびりと



いや



一度しか

無いだろう