「Delusion。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。



人間は

時間という

直線を

歩いていると

感じる



しかし

その直線は

果てしない

現実の

一部でしか

ない




その

直線の果てが

途中で

途切れることを

人は恐れ

喘ぎ

もがく



$のんびりと




そこに

"私"

という

妄想が

存在するから




全ては

脳が

描く

妄想でしか

なく




現実も

妄想でしか

ない





人間は

"私"を

持ち

自分の中で

"私"を

切り離す

事はできない





それは

"私"が

自らの

意志で

生きていると

感じているから




もし

"私"が

無ければ



自らの

身体を

誰かに任せ

生きることを

意味する

だろう



$のんびりと





もし

一度

"私"を

切り離すことが

できるなら



時間が

途中で

途切れることに

恐れすら

抱かない

だろう




しかし

人間は

どれほどの

理性を

持ってしても



"私"の中で

喘ぎ

もがく



それでいいと

思う



ただ

人間として

感情を

置き去りに

しては

ならない




$のんびりと



この

時間という

直線を

歩み

いつか

Coreに

辿り着き





時が

ゆっくりと

流れる

世界へ

戻るために



"私"の中にある

感情を

忘れないで

欲しい








感情は

明日への

道しるべ



意志は

その

道具に

過ぎないのかも

しれない




いや

これも

"私"



現実という

妄想でしか

ないだろう





マーククローバー



$のんびりと