「Prose。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




穏やかな風と海が、なだらかな心と頬を寄り添わせる。これほどの至福を他者がどう感じるかは別物だが、個人の感受性にのみに依存する至福であることは確かだ。



$のんびりと



A man is rich or poor,according to what he is,not according to what he has.

人の貧富はその財産によって定まるものではなく、その人の人格によって定まるものである。

しかし、その感じ方も個人の人格によって定まるもの。意見の違いとは個人の思いとする的にどれだけ近いか離れているか、ただそれだけの違いで大差は無い。

但し、自らが決定するか否かでは大きな違いとなる。思考と意志のみがそれを決定することは確かであり、人間としての価値を見出す最も有効な瞬間だろう。



$のんびりと


There are times when I look over the various parts of my character with perplexity.

私は自分の性格を形づくるさまざまな部分を見わたして途方にくれる場合が時々あります。


むとろ途方にくれない方がどうかしている。人はそうして幾度も途方にくれながらも、自分を知り認めていくもの。そうして自分を愛することで、人を愛せるから。



$のんびりと


Haw happy must be the life of those who can look forward to eternity!

永遠の未来に目を向けてなお喜びを感じ得る人の生涯はさぞ幸福なものだろう。


皮肉にも聞こえるが、幸せとは嫉妬にも似ているようだ。しかし、甘いものが食べたいと感じるように、僕は君が食べたいという衝動が立ち上がることの方が、永遠の未来に喜びを感じるより人間にとって大切なことだと思う。


確かに美味いからだろう。