「ねぇ、私のこと好き?」
「好きだよ」
「どのくらい好き?」
「ん。。。」
「とっても好き?ものすごく好き?」
「ものすごく好きだよ」
「どうして?」
「どうしてって?」
「どうして私のことが好きなの?どんなところが好きなの?」
「どんなところって聞かれても。。。」
「何でもいいから言って。例えばでもいいから。ねぇ、言って」
「そうだな。。。例えばこんな風に聞いてくるところかな?」
「ふーん。じゃ、いつから私のこと好きになったの?」
「前から好きだったよ」
「前からって?」
「そう。。。海で初めて会った頃からかな?」
「ふーん」
「でも、君を好きだと感じたのはその頃より後かな」
「そっかぁ。じゃ、私の勝ちね」
「えっ?何?勝ちって?」
「私は初めて会った時からずーっと大好きなんだもの。私の方が先よね」
「ん。。。君のそういうところが好きだ」
「ずるい。勝ったと思ったのに。なんか変よね」
「負けるが勝ちって言うじゃないか」
「くやしー。。。」
「そんな君も大すきだよ」
「もう、いいわ^^」
「あいあい^^;」



