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泣きたいのはどっち?

一介の貧乏サラリーマンの私としては、出張のときに旧某国国営航空会社のクラス○なんて
使うのは、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、追加料金の1000円を支払って、
搭乗することになります。
今回、出発直前に上司から宿題を与えられ、移動の時間を有効に使おうと思い、自腹でクラス○
シートにランクアップして、機内に乗り込みました。

実は、このクラス○シート、実はあまり良い思い出がありません。
前回乗ったときには、隣のシートを初めとする同一の会社の人間が固まって座席を押えていて、
機内で社内会議を始めてしまい、ワンランク上のはずなのにうるさくて仕方がない状態に
なってしまいました。さらに悪いことに、周りの座席の人間も迷惑そうな顔をしているのに、
フライトアテンダントは我関せずでそうした状況を注意もせず、札幌から羽田まで運ばれた
記憶があります。

さて、本日のクラス○シート、35席分しかないのに、赤ちゃんが4人も乗っていました。
まぁ静かにしていてもらえれば、こんな愚痴を書かずに済むのですが、実際の世界はそんなに
甘くありませんでした。離陸直後から4人の赤ん坊が交互に、時には一斉に泣きはじめます。

もちろん、赤ん坊には責任はありませんし、両親だって子供が泣くところまで全てコントロール
することが難しいことは、頭の中では分かっています。
でもですよ。わざわざ少し高い料金を払っているのに、離陸から着陸まで泣き続け、せっかく
それなりの料金を支払っているのに思考を全く停止させられた身としてしては、感情的には
「仕方ないですね」とは言いがたい状況であることも理解していただけるのではないかと
思います。

正直、合併する前の七色席(○○ンボーシート)をアカンボーシートに変えて欲しいくらいです。
それくらい、それなりの費用を支払った顧客に対してのきちんと騒音対策も考えて欲しいと
思います。

乗客の立場から見れば、自分の子供はかわいいでしょう。また航空会社から観てもそれなりの
対価を払っているのであれば大切な顧客の一人でもあるでしょう。でも、その他の乗客も同じ
ようにそれなりの対価の料金も支払っているはずですが、そうした顧客に対してそれなりの
対応が出来ているのでしょうか?何のための特別シートなのか。
もちろん、一般のエコノミーと比べて幾ばくかのスペースもいただいていますし、苦情ばかり
申し立てる筋合いでないことも承知しています。それにしても、多く支払った分くらいの
いま少しの配慮はして欲しいものだと思うのは私だけではないと思うのですが。。。

高い座席料金を支払って、一般座席よりも数倍騒々しい座席に座ったサラリーマンの愚痴でした。

視察旅行顛末記2

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リンカーン記念堂を見た後は、本日5回目の食事。ジョージタウンの真ん中にある
イタリアンです。確かに到着が予定より15分くらい早かったのですが、どうやら私たちの
予約席に別の団体を案内してしまい、おまけにその団体が全く動く気配がなくて、いきなり
アクシデントです。それでも、別の団体さんがいなくなった席を慌てて片付けて、当初予定より
15分遅れで昼食開始です。
待っている間、店内を眺めていたのですが、ハロウィンが近いからでしょうけど、お店の中は
日本人の感覚からすると信じられないような骸骨のオブジェがあちこちに・・・(^^;。
それと日曜日のお昼ということもあったのでしょうが、あまりにお客さんの回転数が
悪いのと、商品単価的にも低そうな感じ。金融関係の視察団だけに、「いくら日曜でも、お昼の
稼ぎ時にこの回転じゃ、日本じゃ金貸せないよなぁ」なんて声もちらほら(苦笑)

食事を済ませて午後の観光は、アーリントン墓地とホワイトハウス、時間があればスミソニアン
博物館。まずはアーリントン墓地に行ってケネディの墓まで20分くらいのお散歩。正直言って
アーリントン墓地はお墓というよりはピクニックに行くような感じでした。有名な作曲家の
お墓めぐりでウィーンの中央墓地などには足を運んだことがありますが、欧州とも全く違う
印象の墓地でした。

次は予定通りホワイトハウスに向かいます。今回写真で掲載したのは一般的に報道で使われる
のとは反対側になります。ホワイトハウスに限らず、アメリカの公園にはリスがたくさんいて
団員の皆さんは結構写真を撮っていましたが、現地ガイドさんからは「木を食い荒らすので
こちらでは嫌われています」と言われて、お国柄の違いを改めて確認しました。
この頃には疲れの色がありありで、スミソニアン博物館は取りやめにしようかと団長さんに
相談したところ、最年長の団長さん自らが「滅多にこういうところには来れませんから、
時間の許す限り観て回ってください」とのこと。団長さんにこう言われては、観光を中止する
訳にも行かず、ワシントン記念塔の前を通り、結局、スミソニアン航空宇宙博物館も
観て回りました。

ちなみにスミソニアン博物館とはスミソニアン協会が運営する博物館群の総称で、動物園なども
含めて16もの博物館を運営しているそうです。最新の博物館はアメリカの先住民族である
インディアンの歴史などに関する博物館だそうです。そのほとんどが無料になっていて、
最も人気のある航空宇宙博物館ももちろん無料です。入り口を入ってすぐのところには
アポロが持ち帰った月の石なども展示されていますが、すっかり磨り減って表面はつるつるに
なっていました。などと言いつつ、ミーハーな私もしっかり触ってきましたが。(笑)
ちなみにお土産品は結構高いです。入場料が無料な分だけ、そこで稼いでいるのかな??

こうしてスミソニアン博物館の見学が終わって、やっと皆さんお待ちかねのホテルへ到着です。

今回の写真は、ケネディの墓地、アーリントン墓地から見たワシントン市内方面、
ホワイトハウス(裏側)の3点です。

視察旅行顛末記1

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今月半ばに行ってきたアメリカ滞在記です。
半分は仕事の関係の視察なのですが、そちらの写真や記事は具体的に書けないので、
観光部分に絞って書きます。少しは仕事の感想も入るかもしれませんが。。。

私たちの団体は上は団長をお願いした某企業の専務さん61歳から一番下は事務局参加の
私まで、(旅行会社の本当の)添乗員を含めて総勢32名の視察団です。
初めての海外旅行の方が3分の1くらいいて、はてさてどうなることやら。。。

まずは10月16日(日)、午前10時過ぎにワシントンに到着。
この日は日曜日なので、当然、視察はなし。一日観光をして過ごすことになります。
この時期、まだ夏時間なので、時差は13時間。ワシントンに到着した時点ですでに
日本時間の23時過ぎですから、みなさんすっかりお疲れのご様子。
こんな状態で入国審査に臨みます。正直、結構緊張されている方がたくさんいました。
まぁ、何人かは引っかかるだろうなぁ~とは思っていましたが、やはり・・・。
団体の最後尾に位置する私としては、みなさんの様子が気になっていたのですが、ちょうど
私の目の前にあるカウンターで引っかかる人がでました。

企業視察と答えた場合、目的とかスケジュールとかを細かく質問されることが多いので、
団員の皆さんには、「入国審査は観光で通します。観光はサイトシーイング(←カタカナ
英語ですね。)と答えてください。」という申し合わせになっていました。

さて、引っかかった人は、初めての海外旅行らしく、すっかりガチガチになっています。
なので、英語が苦手な私でもはっきり分かるくらい明確に、「何日間滞在するの?」という
質問なのですが、ご本人全く分かりません。もじもじすること数分。幾ら待っても
答えがないのに痺れをきらして、入国審査官が「ANA~~」(←乗っていった航空会社)と
GHを呼んだ瞬間に・・・ぼそっと「カンコウ」って。あのう~~、それって質問に対しての
答えじゃないし、おまけに日本語で答えても意味ないんじゃない??
もちろん、入国審査官も目を白黒。ご本人は言葉をしゃべって勇気が出てきたのか、
堂々と「カンコウ」を連発しています。そしてANAのGHさんが到着する前に呆れ果てて
審査は終了。入国審査官、そして走ってきたGHに対して「カンコウはサイトシーイング?」と
確認して、「Next」と大きな声を出して、次にやってきた日本人に対していきなり「カンコウ?」
まぁ、これでカンコウって言っても入国してくれる審査官が一人増えたということで
ヨシとしますか。(^^;

他にも何人か引っかかったようですが、おおきなトラブルになることはなく、無事に全員
入国が完了しました。

それから、バスを使ってワシントン市内に移動し、昼食前にリンカーン記念堂へ向かいます。
記念堂に到着する前にペンタゴン(国防総省)の前を経由し、テロで飛行機が墜落した箇所の
前を通過します。確かに建物自体に大きな損傷はありませんでしたが、やはり破壊された箇所は
建物自体の色がはっきりと変わっていて、その傷跡が感じられました。
そしてリンカーン記念堂に到着ですが、本当に建物自体がでかい!!
本当に国土が広いって贅沢だなぁ~~と実感しました。

今回の写真は、リンカーン記念堂外観、リンカーン像、記念堂から見たワシントン記念塔の3点です。