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旅行日程検討中

出発までちょうど1ヶ月程度となり、今回のドイツ旅行でどこに出かけようか
検討をしているところです。

とりあえず、6月24日午後にチューリッヒに入り、26日はケルンにホテルを
取っていて、できれば21時からのケルンでの試合を観戦して、翌27日の
ドルトムントの17時からの試合は、ケルンからの往復にする予定としています。
その日は、20時くらいの電車に乗れれば、ケルンに戻って21時からの試合を
テレビ観戦できますしね。

ということで、25日と試合観戦が終わってから7月1日の帰国便まで
どうやって過ごすか。。。
海外旅行に行くとコンサート、オペラで日程を埋めていくのが常なので、
今回もその予定です。
いつも利用しているのは、オペラファンにはなじみのサイトoperabaseです。

本来なら25日はシュトゥットガルトあたりで探すのですが、今回はワールドカップの
試合と重なっていて、ホテルを確保するのが難しい(もしくは高い)ので、
そこを避けてカールスルーエ、バーデンバーデン、マンハイムあたりで検索した結果、
現時点での第一候補は、ヴィースバーデンでの「神々の黄昏」(ワーグナー作曲)。

28日以降は、どうするか結構悩んでいます。
 今年は「モーツァルト生誕250年」という記念の年ばかりが強調されているが、「シューマン没後150年」の年でもある。ほかに「ショスタコーヴィチ生誕100年」とか「宮城道雄没後50年」とかあるが、いずれもモーツァルトの影にすっかり埋没してしまっている。
(中略)
 オペラ公演として6月に興味深いのは、なぜか、シェーンベルクの「モーゼとアロン」のプレミエ公演が2つの大劇場で出ること。1つはウィーン国立歌劇場、もう1つはバイエルン国立歌劇場で「ミュンヘン・オペラ・フェスティヴァル」開幕オペラ公演。デッカーとパウントニーの演出比較も面白いが、ペーター・コンヴィチュニーがハンブルク国立歌劇場で昨シーズンに出した演出があまりに傑出していたため「戦い」は厳しい。
(中略)
近現代物では、チューリッヒ歌劇場のヤナーチェク「マクロプーロス事件」とアムステルダムのショスタコーヴィチ「ムツェンスクのマクベス夫人」が重要。後者はヤンソンスがオペラの指揮台に立つ。ワーグナーではドレスデンの「リング」公演(ルイージの指揮に期待)とバーデン・バーデンの「ローエングリン」(ケント・ナガノ指揮)が見逃せない。モネ劇場での大野和士指揮「ファルスタッフ」も注目公演。マドリードのテアトロ・レアルにはトロバ作曲の作品にドミンゴが出演する。

以上「ぶらあぼ」【海外公演/見もの・聴きもの】2006年6月より

にもあるとおり、28日は、ミュンヘンの「モーゼとアロン」(シェーンベルグ作曲)が目玉ですが、
実は、マンハイムの「ムツェンスク郡のマクベス夫人」(ショスタコーヴィッチ作曲)とどちらに
しようか迷ってます。
オペラフェストの開幕、メータのプレミエ最終もの、オペラハウスの格からすると、
明らかにミュンヘンですが、翌日の移動、指揮者の好き嫌い(私はメータが嫌い)、音楽の趣味
だけを考えると、マンハイムに軍配。ということで、第3の候補も含めて検索中です。

29、30日とチューリッヒ音楽祭で、「ドン・ジョバンニ」(モーツァルト作曲)と
「マクロプーロス事件」(ヤナーチェク作曲)を演っているので、それを観るつもりでいます。
チューリッヒ歌劇場はこじんまりとしていて、オケも歌手も大きな音を出さなくても綺麗に
音楽が聞こえてくる劇場なので、大好きな劇場の一つです。
イメージ

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それに、写真でもわかるように、比較的急角度になっているので、私のような背の低い人間が
後ろの座席に座っても、十分、舞台を見ることが可能です。
せっかくスイスに行ったのだから、「山歩き」って考え方もありますけど。。。
これもしばらく悩みそうです。

まぁ、お休み前の贅沢な悩み。もうしばらく幸せに浸っているつもりです。
ルートを決めたら、後は消化するだけですからね。

読売日響名曲シリーズ@東京芸術劇場

ここのところ仕事が忙しくて、残業続きだったのですが、昨日は会社の電源装置の入れ替えがあり、
強制的にパソコンを終了させられる日でした。

ちょうどそんな日であることがわかった時に、知り合いから「チケット(招待券)が余っているから、
コンサートに行かない?」と誘われて、昨日(19日)の公演に足を運んできました。
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第128回東京芸術劇場名曲シリーズ

指揮:アレクサンドル・ラザレフ
ソプラノ:ヒブラ・ゲルズマーワ
ヴァイオリン:デイヴィット・フリューヴィルト

チャイコフスキー/幻想序曲「ハムレット」
グリエール/コロラトゥーラソプラノと管弦楽のための協奏曲
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
<アンコール>
ドヴォルザーク/Romantische stucke から第一曲
チャイコフスキー/イタリア奇想曲
<アンコール>
チャイコフスキー/雪娘から
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/479595/img_479595_36474910_1?20060521175804.jpg
ラザレフのコンサートは過去に1度聞いた(はず)。
その時の出来がひどかったので、以来、何度も来日してますが1度もコンサートに行きたいと
思ったことがありません。

まぁ、昨日は知り合いのお誘いだったので、久しぶりに顔を会わせるという目的で、ついでに
コンサートも聴いてみた・・・ってところです。

で、コンサートの感想を少し。

ハムレットは、どんな曲か思い出せなかったので、CDを漁ってみたのですが我が家では
所有していないことが判明し、どんな曲だか少し期待していました。
結果は・・・つまんなかったです。面白かったら、今度買って見ようと思っていたのですが、
何かのカップリングで偶然付いていない限りは聞かないでしょうね。

グリエールの協奏曲は珍しい曲ですが、私はグルベローヴァのディスクを持っているので、
それを聞いていたので聴きやすかったですね。
ヒブラ・ゲルズマーワはまだ若手で、音を押している感じでコロラトゥーラ独特の上から
音を落としていく感じではなくて、下から持ち上げて必要な音程に合わせているような印象です。
下手ではないにしても、イマイチかも・・・。

ヴォカリーズは初めて声楽付きで聴きました。こちらはバック(オケ)の伴奏がものすごく雑で、
歌っているゲルズマーワが可哀想な感じがしました。好きな曲の1つなのに、あんなにいい加減に
演奏されると腹立たしくなります。

チャイコン。こちらもあんなに冷たいバック(オケ)は聴いたこと無いです。
ともかく、「音出してやるから勝手に弾け」的な伴奏。弾いているヴァイオリニストのピッチは
あって無いし、音程は不安定だし、パンフレットには超絶技巧と書いている割には、
素人の私が聞いてもあちこちに傷があってひどかったです。
最後は明らかなサクラの拍手に導かれ、アンコール。
こちらも良く言えば自由な発想のドヴォルザーク。悪く言えば、しまりもなく、指流しで
音符を正確に拾わず、楽想も考えずに弾き散らかしているような印象。
この曲も好きな曲ですが、いつもクレーメルばかり聴いているからかもしれませんが、
もっと楽曲に真面目に取り組んで欲しいと思うような出来。

最後にイタリア奇想曲、アンコールの雪娘。
この曲だけ、ラザレフにあってたんでしょうね。聴衆側に向って棒を振ったりパフォーマンス全開で、
オケも遠慮なく鳴らしまくっておしまい。
最後の最後に、自分の十八番をやって帳尻だけ合わせた感じでした。

ちなみに、一緒に行った知り合いは、先日のサントリーホールの悲愴も聴いたそうですが、
全く悲愴感がなくてあっけらかんとしたつまらない悲愴だったということです。

と、改めてラザレフのコンサートは行っちゃいけないことが確認できたのが、唯一の収穫でした。(爆)

23分の20

さて、たった今帰宅し、日本代表の人選を確認しました。
結果は23分の20でした。

当初の予想からすると、駒野が入った、松井が外れた、久保の代わりに巻が入った。
というのが、結果でした。

駒野の選出はDFのバックアップということで理解は出来ますが、正直、納得は出来ません。
なぜなら、ブラジル戦は考える必要が無いということがあります。
1試合で2枚イエローを貰えば退場ですし、2試合で2枚であれば、3試合目はサスペンデット。
ブラジルに勝利するのは至難であることを考えれば、2試合での勝利を目指すべきで、
DFのバックアップ選手を選考することは無意味だと思います。
それであれば、攻撃的な選手を入れ、2試合で勝ち点6、悪くとも勝ち点4を目指すべき。
駒野はいても、いなくても、最終戦を守備的に考えるのであれば、坪井を右サイドにおくなどして
代わりにできると思われます。

次に松井が外れたこと。これも納得できません。
正直、ル・マンへ移籍する前の松井は買ってませんでした。が、移籍後は球捌きも向上するとともに、
何よりもゴール前でドリブルで勝負できるのは松井以外にはいません。
残りの選手の特徴は、全員パサーです。
セットプレーでしか得点できるチャンスがない日本代表において、ゴール前で勝負できる唯一の選手を
外すことは、日本チームとしては、得点を放棄することに近いと思います。

久保の代わりに巻。これは評価できます。
もともと、久保の代わりに平山と言っていたように、久保の最近のパフォーマンスは悪すぎます。
その点、巻の献身的な動きは評価するに値します。
高原、巻をポストにした場合、裏をとる動きをする玉田もしくは大黒がセットになることはタイプの違う
フォワードとして良い組み合わせだと思います。

いずれにしても選ばれた23人には全力で頑張ってもらいたいものです。
特に最近の試合では、勝利に向けた意欲が見えない試合が多いので、まずは前向きにファイトする
姿を見せてもらえれば、結果は二の次だと思うのですが。。。