読売日響名曲シリーズ@東京芸術劇場
ここのところ仕事が忙しくて、残業続きだったのですが、昨日は会社の電源装置の入れ替えがあり、
強制的にパソコンを終了させられる日でした。
強制的にパソコンを終了させられる日でした。
ちょうどそんな日であることがわかった時に、知り合いから「チケット(招待券)が余っているから、
コンサートに行かない?」と誘われて、昨日(19日)の公演に足を運んできました。


ラザレフのコンサートは過去に1度聞いた(はず)。
その時の出来がひどかったので、以来、何度も来日してますが1度もコンサートに行きたいと
思ったことがありません。
コンサートに行かない?」と誘われて、昨日(19日)の公演に足を運んできました。

第128回東京芸術劇場名曲シリーズ 指揮:アレクサンドル・ラザレフ ソプラノ:ヒブラ・ゲルズマーワ ヴァイオリン:デイヴィット・フリューヴィルト チャイコフスキー/幻想序曲「ハムレット」 グリエール/コロラトゥーラソプラノと管弦楽のための協奏曲 ラフマニノフ/ヴォカリーズ チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 <アンコール> ドヴォルザーク/Romantische stucke から第一曲 チャイコフスキー/イタリア奇想曲 <アンコール> チャイコフスキー/雪娘から

ラザレフのコンサートは過去に1度聞いた(はず)。
その時の出来がひどかったので、以来、何度も来日してますが1度もコンサートに行きたいと
思ったことがありません。
まぁ、昨日は知り合いのお誘いだったので、久しぶりに顔を会わせるという目的で、ついでに
コンサートも聴いてみた・・・ってところです。
コンサートも聴いてみた・・・ってところです。
で、コンサートの感想を少し。
ハムレットは、どんな曲か思い出せなかったので、CDを漁ってみたのですが我が家では
所有していないことが判明し、どんな曲だか少し期待していました。
結果は・・・つまんなかったです。面白かったら、今度買って見ようと思っていたのですが、
何かのカップリングで偶然付いていない限りは聞かないでしょうね。
所有していないことが判明し、どんな曲だか少し期待していました。
結果は・・・つまんなかったです。面白かったら、今度買って見ようと思っていたのですが、
何かのカップリングで偶然付いていない限りは聞かないでしょうね。
グリエールの協奏曲は珍しい曲ですが、私はグルベローヴァのディスクを持っているので、
それを聞いていたので聴きやすかったですね。
ヒブラ・ゲルズマーワはまだ若手で、音を押している感じでコロラトゥーラ独特の上から
音を落としていく感じではなくて、下から持ち上げて必要な音程に合わせているような印象です。
下手ではないにしても、イマイチかも・・・。
それを聞いていたので聴きやすかったですね。
ヒブラ・ゲルズマーワはまだ若手で、音を押している感じでコロラトゥーラ独特の上から
音を落としていく感じではなくて、下から持ち上げて必要な音程に合わせているような印象です。
下手ではないにしても、イマイチかも・・・。
ヴォカリーズは初めて声楽付きで聴きました。こちらはバック(オケ)の伴奏がものすごく雑で、
歌っているゲルズマーワが可哀想な感じがしました。好きな曲の1つなのに、あんなにいい加減に
演奏されると腹立たしくなります。
歌っているゲルズマーワが可哀想な感じがしました。好きな曲の1つなのに、あんなにいい加減に
演奏されると腹立たしくなります。
チャイコン。こちらもあんなに冷たいバック(オケ)は聴いたこと無いです。
ともかく、「音出してやるから勝手に弾け」的な伴奏。弾いているヴァイオリニストのピッチは
あって無いし、音程は不安定だし、パンフレットには超絶技巧と書いている割には、
素人の私が聞いてもあちこちに傷があってひどかったです。
最後は明らかなサクラの拍手に導かれ、アンコール。
こちらも良く言えば自由な発想のドヴォルザーク。悪く言えば、しまりもなく、指流しで
音符を正確に拾わず、楽想も考えずに弾き散らかしているような印象。
この曲も好きな曲ですが、いつもクレーメルばかり聴いているからかもしれませんが、
もっと楽曲に真面目に取り組んで欲しいと思うような出来。
ともかく、「音出してやるから勝手に弾け」的な伴奏。弾いているヴァイオリニストのピッチは
あって無いし、音程は不安定だし、パンフレットには超絶技巧と書いている割には、
素人の私が聞いてもあちこちに傷があってひどかったです。
最後は明らかなサクラの拍手に導かれ、アンコール。
こちらも良く言えば自由な発想のドヴォルザーク。悪く言えば、しまりもなく、指流しで
音符を正確に拾わず、楽想も考えずに弾き散らかしているような印象。
この曲も好きな曲ですが、いつもクレーメルばかり聴いているからかもしれませんが、
もっと楽曲に真面目に取り組んで欲しいと思うような出来。
最後にイタリア奇想曲、アンコールの雪娘。
この曲だけ、ラザレフにあってたんでしょうね。聴衆側に向って棒を振ったりパフォーマンス全開で、
オケも遠慮なく鳴らしまくっておしまい。
最後の最後に、自分の十八番をやって帳尻だけ合わせた感じでした。
この曲だけ、ラザレフにあってたんでしょうね。聴衆側に向って棒を振ったりパフォーマンス全開で、
オケも遠慮なく鳴らしまくっておしまい。
最後の最後に、自分の十八番をやって帳尻だけ合わせた感じでした。
ちなみに、一緒に行った知り合いは、先日のサントリーホールの悲愴も聴いたそうですが、
全く悲愴感がなくてあっけらかんとしたつまらない悲愴だったということです。
全く悲愴感がなくてあっけらかんとしたつまらない悲愴だったということです。
と、改めてラザレフのコンサートは行っちゃいけないことが確認できたのが、唯一の収穫でした。(爆)