最近入手して使う機会の多いNikon COOLPIX P5000です。
COOLPIX P50を最近改めて使ってみるとなかなか良いので興味を持ち入手したものです。
P50はP5000の後継のP5100の廉価版的なものだったらしく、姿形など似ているのもなるほどと思います。
今回の被写体は主に食べ物です。
旅行などにカメラを持って行くと、旅行先で食べた料理など写す機会もありますので、食べ物が美味しそうに写るかというのも結構重要な要素かと。
撮ってみた写真はなかなか良いように思います。
このカメラ、コンパクトですが写りはなかなかと思いますので、気軽に持って行くのに重宝しそうです。
送料を合わせても2000円強でした。
フィルムカメラ時代にはフィルム代、現像代などかかりましたので、そこ頃に比べるとコスト的にも安くなりましたし、画像はハードディスクに保存しておけますのでアルバムが場所を取ることもなく、だいぶん便利になりました。
だいぶん気楽に写真を撮れるようになりました。
またメディアの容量も大きくなりましたので、デジタルカメラが普及し始めた頃に比べても、ずいぶん便利になったものだと思います。
近年ではスマートフォンのカメラがだいぶん良い上、ほぼ常に携帯しているという利便性もあり・・・、この辺りもだいぶん変わったものだと思います。