飲んだ日 2026年2月7日 晴れ 7℃
ワイン Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG Marca Oro Valdo
評価 75?
イオンで購入。プロセッコ、ヴァルドッビアーデネDOCG。造り手のヴァルドはヴァルドッビアーデネのプロセッコをメインとしたワイナリー。1926年から、この地でワイン造りを始め、1951年にヴァルドに名前を変更し今に至る。プロセッコDOCは特にアメリカで需要が急激に増加したことに呼応して、DOCで認められた地域を大きく広げたため品質的にどうかと思うものも多い。DOCGはDOCの20%以下の生産量で希少だが、元々のプロセッコの生産地で、標高が高く南向きの斜面のブドウ畑からは高品質なブドウが得られる。このマルカ オーロはプロセッコDOCGとしては最も生産量が多い。標高200~400mの畑のグレラ100%から造られる。タンク方式で二次発酵を行い、その後タンク内で3ヶ月間、瓶内で2ヶ月間の熟成を行う。アルコールは11%。色調はレモン色。泡は細かいが量は少ない。勢いも弱く持続性も低い、香りはドライアプリコットやレモン、リンゴ、白桃、僅かにハチミツ。味わいはオフドライでライトボディ。酸はやや高いがフレッシュさはなく、妙に熟成感がある。余韻はやや短い。保存状態に問題があったか、リリースされて、かなり年月が経っていたかだと思われる。


