【第2部】LBD × 成田昭次 参ったな2020 in Billboard LIVE TOKYO | 彼らと僕

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彼ら男闘呼組の目覚めを待つ僕のブログ。
2022年7月16日、男闘呼組はついに復活しました!
ありがとうございます!
ただの地球人の感想や思い出です。

お疲れ様です。
 

今更感は否めませんが2020年12月27日にBillboard Live Tokyoで開催された「Little Black Dress × 成田昭次 参ったな2020」について書いています。

 

 

フォウ

 

この記事は同シリーズの4番めです。

0 → 0.5 → 1 → 2 (今ここ)と進んでいます。

こちらにはじめて訪れた方は良ければ最初からどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーズバーガー


 

プランメニュー|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ) (billboard-live.com)

 

 

 

12月-1月のビルボードライブ東京のSPバーガーです。

 

絶対食べたいって思ってました、チーズバーガーさん最初から決めてました!

ホントは1部で食べたかったんだけど、1部はカジュアルエリアにいたので当日販売はサービスエリアのみって書いてあるしダメかなーと思って食べれませんでした。

 

で、2部はDH(DXカウンターのHIシート)で観せて頂けたので迷わず注文。どんだけー(笑)

 

 

昭次さんのほぼ正面の好立地!やったー!

 

椅子を見てください。

座ったら足は床に届かないくらい背が高い椅子なのですがゆったり座れる椅子でお隣さんとの距離も広めで「さすがサービスエリア」って感じでした。

椅子の下にはこの写真にはありませんがカゴが置かれていて荷物をそこに入れることが出来ました。

サービスエリアなので、「消毒スプレーもあります」。

カジュアルエリアでもそうでしたが、お隣との間にはしっかりアクリル板もありました。

ビルボードライブ東京のスタッフの方もさすがの対応で、最初に座るときも開演前に席を立って戻ってきたときも後ろから椅子を押してくださいましたよ。

 

 

 

汚物(コロナ)は消毒だ~~!!

(special thanks いらすとや)

 

あ、注意事項をきちんと読んでいれば分かると思いますが、現在のビルボードライブさんはこの状況のせいでクロークは使えなくなっていますのでもしこれから行かれる予定の方は大きい荷物は事前にどこかに預けられたほうが良いでしょう。

 

特にカジュアルエリアは丸椅子で後方もお隣との間隔も狭く、荷物どうしようかなって思ってしまった(後ろは人が歩くので結局足元に置くしか無い)のでご注意下さい。

 

 

何の話だっけ。

あ、チーズバーガーね!実物の写真、そんなものはないよ。だってお腹減ってたし(笑)

美味しゅうございました。しあわせ!

おいしいかまずいか、いや、口に合うか合わないかそれだけで十分。

 

書いてたらまた食べたくなってきたどうしよう(笑)

 

そして2月からは新プランでチーズチリドッグ(フレンチフライ付)が注文できるみたいですよ。

わー!これも美味しそうなんだけど!

 

 

 

ちょっと待ったー!

 

2部前は物販に並ばなかったしひとりだったので入場してからかなり時間がありました。

1部のメモを見ながら2部ではどういう所に気をつけて観ようとか考えたり1部メモに色々付け足したりしてました。

 

それで、

 

・妖精の詩注視

・六本木心中で昭次さんがどこから歌い出したかをメモる(途中からって思ったけど横浜のとき聴いてない曲だし1部時点では実はよくわかってなかった)

・TIME ZONE注視

・哀愁のメランコリー注視

 

このへんをとりあえず考えてました。

 

 

 

- 第2部 開演 -

 

 

ステージ後方のカーテンが開いていよいよ2部が開演です。

 

外はもういい感じに夜のとばりが下りていて、美しい夜景と輝いたスケートリンクが瞳に飛び込んできました。

ホントこの設計考えた人天才だろ、これだけでもう感動したよ。

 

 

image

 

 

 

拍手に迎えられバンドメンバーのみなさんが登場。

演奏がはじまり、Ryoさんを待ちます。

 

 

 

Ryoさんが現れステージへ。

 

1 『だるま落とし』

イントロ中に「参ったな 2020 in TOKYO!」と開演を告げるRYOさん。

 

 
 
 

2 『野良ニンゲン』

 



3 『Mirror』

Ryo 「皆さんこんばんは。夜景が綺麗ですね、最後まで楽しんで下さい」(イントロ中)

 

東京公演ではバンドメンバーさんの他に、曲によってタンバリンを担当されている方がキーボードのデビン木下さんの左後ろあたり(ステージに向かってだと右側)にいらっしゃって、この曲のイントロではRyoさんと森田さんがその方に目線を送ってたのが印象に残っています。

この方は出番が終わるといつの間にか気配を消していなくなってました(笑)

 

タンバリンマン

(記憶が確かならタンバリンは赤で布は張ってないタイプ。画像とご本人は全く違います笑。スタッフさんは多分みんな黒のLBD Teeを着てました)

 

 

そして実はステージ上には1部の最初から2部の最後まである方がいたんです。

ステージ向かって右の最奥には色々な機械が置いてある場所があって、PAさん?ミキサーさん?がいました。

もちろんタンバリンの方もこの方も「スタッフ関係者の方」なんだけど、このふたりについてはこの日の事を書くことになるのなら絶対に触れようと思っていました。理由は別にないんですけどね。

 

 

 

森田さんはバンドの皆さんをよく見ながら体や首でリズムを取りつつベースを弾いていました。

ホントによく他のメンバーさんとアイコンタクトを取ったりタイミングを合わせてらしたのが印象的でした。

 

 

https://twitter.com/bassyusuke/s:/twittercom/bassyusuke/status/1343208321そういえば、横浜の時はRyoさんがタンバリン持って歌っていた楽曲あったなって思いながら見てたんですがあれは確か『名もなき花』。

今回のセットリストに『名もなき花』の名前はありませんでした。
横浜では演奏しなかった楽曲が今回4曲(六本木 妖精 TIMEZO 哀愁メラ)もありましたからね。

 

今は名もなき花でも、いつかの明日にはルーヴルに飾られたモナ・リザのように誰もが知る花になる日が来るのかも知れませんね(One Last Kiss)

 


Ryoさん、ミラーの曲終わりで「ありがとうございます」 と言ってギタースタンドにアコギを置いてMCへ。

 

RYO’s Yamaha Acoustic Guitar

YamahaギターLABO VOL.20 RYO with LL36 ARE【Go!Go! GUITAR プレイバック】 (mysound.jp)より

 

 

 

MC

映画『女たち』と『妖精の詩』の話。

 

Ryo「こんばんは。参ったな2020 LITTLE BLACK DRESSと成田昭次さんの公演へようこそ」
「こんな状況の中、足を運んで下さりありがとうございます。 命がけですものね、私もメンバーもそうです。でも、生のライブは良いですよね」
「色んな事がありましたが、世界中が良い年への準備期間かも知れませんね。ミュージシャンは曲作りをしたりしてましたが、撮影は中止になったりしていました」
「2021年に『女たち』という映画が公開されます」
「主題歌が荒木一郎さんの『妖精の詩』で、カバーをさせて頂くので公開されたら観て頂けたら嬉しいです」

 

 

 

女たち (official-movie.com)

 


上記 映画『女たち』公式サイトにはLBDのコメントも寄せられています。

全文はリンク先で御覧下さい。

 

 

 

女たちが語る『女たち』 特別トーク | 映画 | 京都国際映画祭2020 オンライン開催 - 2020年10月15日(木)~18日(日)開催! (kiff.kyoto.jp)


女たちが語る『女たち』

LBDがイメージソングを担当することが発表される前に行われていたので勿論出ていませんが、映画のことについて話されていますので興味のある方でお時間があれば是非。

この動画は限定公開されているので普通にYou Tubeで検索しても出てきません。

全く前情報無しで映画を観たい方もいますよね、そういう方は見ないように注意して下さい。

倉科さんの編み上げブーツかっこいいなあ。

 

 

 


4『妖精の詩』

(原さんアコギ多分メイトン使用)

なぜかここから使用ギターのメモを取ってるんですが、多分流れ的にRyoさんがギターを置いたことで思いついたんだと思う。

しかも中途半端にしかメモれてない(笑)

画像3枚目が原さんの今回のセットで、メインは一番右にあるチェリーのギブソンSGを使っていた感じです。

 

あーたしさくらんぼー もういっかい!!

 

 

 

Ryoさんはこの妖精の詩では楽器は演奏せずにボーカルに専念していました。

片手をパンツのポケットに入れて歌ったり両手でマイクを握って歌ったりと雰囲気たっぷりに歌い上げていました。

スタイルいいしキマる(死語か?笑)よねえ。

 

https://www.instagram.com/p/CJVteFVJwZY/

 

 

 

 

倉科カナのかなラジ! feat. ~映画「女たち」~ | ニッポン放送 | 2021/01/31/日  18:50-19:00

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210131185000

 

1月31日に放送されたこちらの番組でLBDカバーバージョンの妖精の詩を流してくださいました。

このブログ公開時点2月6日あたりまではたぶんタイムフリーで聴けるはず…。

速く公開出来るようにがんばれ僕!(笑)

 

 

 

(曲が終わってRyoさんアコギを持つ。原さんSGに持ち替え)

 

MC

「ありがとうございます。夜景見えますか? 綺麗ですね。先月からライブをしていますが、追加公演が出来て感謝です」
「私も皆さんも、とっても良いことがありましたね」
「ソワソワしてますね。飲みが足りないですか?」
「ビルボードライブ東京も参ったのでライブハウスにも貢献して頂けたら嬉しいです」

 

「今日は成田昭次さんとスペシャルコラボです。それではご紹介します成田昭次さんです!」
 

大きな拍手に迎えられて昭次さん登場。

1部のところで書きましたが、ジャケットの袖をまくっていて帽子を少し浅めにかぶっていました。

袖は1部の時に弦に触れてしまったからまくったのかなー?って思ってたのと、後から出た写真って上から撮ってるの多いので撮影の方かスタッフの方から帽子で顔が見えづらいですって言われたのかな?

 

昭次 「成田昭次ですありがとうございます」

Ryo「成田さんのギターですが、仲本工事さんが66年ビートルズが来日した時に前座で使用したギターをお譲りいただきました」

https://www.instagram.com/p/CJlq96hh4_U/

 

 

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昭次 「すごく光栄です 。まさかまさかの」

 

Ryo 「歌謡メドレー いっしょに歌って頂けますか?」

 

昭次 「宜しくお願いします」

 

Ryo 「2020年思いを ぶった斬るような曲をお届けします、LBD歌謡メドレー」

 

5『LBD歌謡メドレー』

 

勝手にしやがれ
横須賀ストーリー
飾りじゃないのよ涙は

六本木心中

「この街は広すぎる」から昭次さん歌唱。って1部の記事にも書いてますがあれは2部でわかったことを書いてます。1部ではわーわーわー!って思ってるだけで時間が過ぎていってます(笑)

時間は誰にでも平等だからね。ときに優しく、ときに残酷に。

 

 

https://twitter.com/aoyama_hideki/status/1343451997693911040

 

 

https://www.instagram.com/p/CJbCuDRhUjB/

 

 

夜でギターがE-335なのでこの2枚は両方とも2部の歌謡メドレーのときの写真です。

 

 

 

(六本木心中が終わって昭次さんGretsch 6120に持ち替え)

 


Ryo 「成田昭次さんのお兄さんの形見のギターで7人のステージですね」

 

 

(`;ω;´)


6 『秋』

ここから男闘呼組の楽曲が始まります、思えば横浜公演で昭次さんが復帰して最初に歌ったのが秋でしたね。

 

秋のアレンジはホントかっこいいのでまた聴きたいなあ。

 

 

あ、そうそう、秋で思い出した。

これどこかで書いたかな…まいっか。

 

SNSしてる今の男闘呼組ファンなら多くの方がご存知でしょうか、ご自身のインスタライブでDAY BREAKや秋をピアノ弾き語りして下さることがあるミッツ・マングローブさん。

ミッツさんが岡本健一さんにお会いした際に「秋っていうタイトルですけど、あれ冬の歌ですよね?」っていう質問をしたそうです。

「え、なんで?」って言われて自分の解釈をお伝えしたら「そうかもねー」って言ってたってエピソードを話してくれたことがあったんですが、当時はオカケンさんも冬という認識はされてたのではないでしょうか。

 

 

 

TV出演時、『秋』のセリフ部分を2つほど書き起こしてみます。

 

粉雪の舞う寒空の下

枯れた落ち葉を見つけると

秋に過ごした君との思い出が

俺の心を湿らせる

春はまだ来ないのだろうか

 

 

粉雪が降ってるし(こなあああああああゆきいいいいいいいいいねえ)

 

 

今は冬

そして、秋が忘れた枯れた落ち葉が

今も窓に寄り添って

春のぬくもりを待っている

 

 

今は冬って言ってます。

 

1988年12月27日というこの参ったな2020東京と同じ日に『秋』は発売されました。

TVで歌ってる時期は実際に冬ですからそれが反映されてるんですね。

 

ちなみにこの秋のセリフは、「こういうのやりたいんだけど」ってオカケンさんが閃いてジャニーさんにやっていいか聞いたところ、「YOU そんなのいらないよ」って言われたけどやりたくて勝手に考えてやってた(笑)とオカケンさんに直接訊いたとミッツさんがやはりインスタライブで教えて下さいました。

ミッツさんいつもありがとうございます。

 

 

また、ミッツさんの所属グループ、星屑スキャットで『DAY BREAK』のカバーをレコーディングしたような話もされていたのでそのうち公開してくれるかもですよ。

 

 

半蔵門シェリ好き

 

 

 

かき イッツアバラード

 

 

 

 

 

7 『TIME ZONE』

 

この曲がはじまったとき、会場の空気がまた変わった気がした。

 

最初の電子ボイス無しギターイントロでスタート。

昭次さん下(和也さんパート) 「IT'S A TIME ZOOON」はRyoさん 。

(Ryoさんエレキ パシフィカ611系使用)

 

 

TIME ZONEさあ、カッコよかったなあ…。

夜景が見えるステージが現実に眼の前にある光景なんだけどビル群が近未来的で、そして輝いたスケートリンクが幻想的な雰囲気までプラスしてくれてTIME ZONEという楽曲にすごく合っていました。

本当に素晴らしい時空間だったあ…。

 

 

放心状態

 

 

 

そして

 

8 『DAY BREAK』

 

は、放心している場合じゃなかったこっちが置いていかれてしまうわホント(焦)

 

間奏入るところでRyoさんの「昭次さーん!」でギターソロ

https://www.instagram.com/p/CJU0m35pF83/

 

 

(Ryoさんエレキ。原さん黒のストラト使用)

Repair Room Takao様 Facebookより

 

 

 


MC
Ryo 「ありがとうございました。あっという間でしたが楽しかったです」

 

昭次 「そうですね、命がけでホント来て頂いてありがとうございました」

 

Ryo 「2020年最後のお出かけという方もいるかも知れませんね」 「最後に2021年に向けて思いをぶっ放す。ちょーかわいいって曲を、明るい年になるようにお届けします」
 

 

1部では男闘呼組の曲が終わって退場したので2部もそうかと思っていたらそのまま『ちょーかわいい』に。

 

 

 

9 『ちょーかわいい』
 

Ryo 「成田さんもちょーかわいい」

昭次 「ちょーかわいい」 (イントロ中)

 

 

ちょーかわいい


曲途中でメンバー紹介

 

 


Ryoさんが曲終わりに 「ありがとうございましたー!」といって退場するのですが、こう、なんていうかね、皆さんそれぞれ譲り合って「どうぞどうぞ」みたいな和やかなムードの笑顔で退場していきます。

向かい合って言葉は発せないので身振り手振りだけでね。

 

1部のとこに書いたけど客席の間を通っていくわけで、マスクしてなかったら香水の香りさえ感じれたかもですね!わかんないけど。

 

 

どぉーるちぇあーんどがっばーなーのそのこうすいのせいだよー

 



アンコールの手拍子

あ、そうそう、アンコールは encore って書いて、フランス語で「もう一回」ってことだそうですよ。
子供の時から使ってたけど英語じゃなかったんですね。

あーたしさくらんぼーもういっかい!!(2回目)

ああそうか、あんどぅとろわ123のアンかなるほどー。

 

 


Ryo 「アンコールありがとうございます」
「実はですね やり残した曲がありまして、横浜から今日までで新曲を作りました。成田さんといっしょに、昭和歌謡っぽい曲をお届けしようと思います」


10 『哀愁のメランコリー』

(Ryoさんアコギ 昭次さん6120 原さん黒ストラト)

 



デュエットソングって言い方でいいのかな。

他の言い方があるなら知らなくてすいません。

 

この曲も多分ラジオで公開されるのが一番早いんじゃないでしょうか。

 

TOKYO MUSIC SHOW | インターFM897 [ 89.7MHz TOKYO ] (interfm.co.jp)

 

 

 

これ書いててふと思ったんですけど、高橋和也さんが石田美也さんと一緒に歌ってて、「今までバンドに女性がいたこと無い」って言ってましたよね。

 

 

 

昭次さんも今まさに色んな意味で挑戦しているその時ですね。



Ryo 「来年リリース 楽しみにしてて下さい!今日はありがとうございましたー」
「また2021年会いましょう。2020年に大きな拍手を!」


アンコールの手拍子をしてましたがアナウンスが流れて終了でした。
 

 

 

セットリストの2曲めは1部が『双六』2部が『野良ニンゲン』で違いました。

また曲数は1部2部どちらも同じだけど、1部はアンコールが『ちょーかわいい』と『哀愁のメランコリー』の2曲。

2部はちょーかわいいは本編中(という言い方が正しいのかはわかりませんが)に演奏して『哀愁のメランコリー』1曲だけアンコールで演奏と、少し構成が変わってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LITTLE BLACK DRESS RYOさん、成田昭次さん、森田悠介さん、原ゆうまさん、青山英樹さん、デビン木下さん、タンバ リン(仮名)さん、ミキサーさん、スタッフ関係者の皆様、ビルボードライブのスタッフ関係者の皆様、2020年という忘れることなど出来やしない年の締めくくりに素晴らしい奇跡と希望を届けて下さりありがとうございました!

 

 

https://twitter.com/aoyama_hideki/status/1343451997693911040

 

成田昭次さんおかえりなさい!ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

下記2本の動画をご覧になると雰囲気が少しは伝わるかも知れないのでオススメです。

 

SONG LIST
1. だるま落とし
2. 野良ニンゲン
3. 優しさが刺となる前に

(だるま落としで手拍子してるので感じが伝われば)

 

 

 

またこちらでは

野良ニンゲン
双六
勝手にしやがれ
飾りじゃないのよ涙は
という横浜と東京両方で演奏した曲も聴けますし仲本さんもミッツさんも出ています。
バンドも、キーボードの方はデビンさんじゃないのですが森田さん原さん青山さんの演奏が見れますよ。

 

RYOさんもバンドの方々もこの動画の時より1段も2段もパワーアップしていましたのでこれからが楽しみ。

 

 

 

本当に大変な状況の中でありましたが、改めて今思うことのひとつは昭次さんの復帰がLBDのゲストでなおかつBillboard Liveで良かったなあってことです。

 

 

 

 

 

(別枠)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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naritashoji.official instagramより)