令和7年(2025年)11月27日㈭

根岸線に乗り大船へ、ダイヤ乱れで10分ほど遅れていました。

下り東海道本線も遅延

ようやく到着した電車は混雑

茅ヶ崎で下車

この駅に降りるのは昨年5月以来

茅ヶ崎駅南口から

神奈中バス 茅33系統  茅ヶ崎駅南口1100発

に乗車


※ 茅33:茅ケ崎駅南口 → 会館前 → 中海岸 → 団地中央 → 浜見平団地 → 松尾 → 松尾入口 → 団地北口 → 団地中央 → 中海岸 → 会館前 → 茅ケ崎駅南口(中海岸・浜見平団地・松尾循環) 

1111着の浜見平団地で下車、運賃210円



浜見平団地停留所から歩くこと0.7km

国道134号線に出て
道の駅「湘南ちがさき」が見えてきました。


道の駅「湘南ちがさき」 は令和7年(2025年)7月7日 開駅した新しい 施設。平日午前でも利用者(買物客)が多いのはちょっと驚き
道の駅「湘南ちがさき」では神奈川県茅ヶ崎市(B001)のマンホールカードを2025年7月25日から配布

配布時間:9時~18時(ただし月1回休館日あり) 

頂きました

マンホールカードの座標は 道の駅「湘南ちがさき」の駐車場歩道に設置

座標のマンホール







座標以外にもさまざまなデザインのマンホールが設置

道の駅「湘南ちがさき」の近く

柳島しおさい公園

ここまで来たら海を見に行こう

柳島海岸



曇り空、パラパラと雨が降って来ました







柳島海岸から茅ヶ崎駅までは約3km、バスには乗らず歩きました。

茅ヶ崎駅近くには昨年も見た茅ヶ崎市(A001)のマンホールカードの座標



再び下り東海道本線に乗り

小田原へ


所用で訪れた小田原

日が暮れました。空には三日月

上り東海道本線に乗り帰路に





令和7年(2025年)11月26日㈬

京浜東北線に乗り東京に来ました。
中央線に乗り荻窪へ

荻窪で下車するのは今年3月以来

荻窪駅北口を出て



途中の道にはデザインマンホール



荻窪駅北口から歩くこと1km以上、

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム

に到着

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムは杉並会館の3階


東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム

開館時間 10:00~18:00 (入館は17:30まで) 

休 館 日 毎週月曜、年末年始(12/28~1/4) 月曜祝日は開館し、翌平日が休館 

入場無料


アニメーションミュージアムは杉並区の施設、東京工芸大学とネーミングライツ協定を締結
東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムを訪れたのはコチラが目当てでした。

東京都杉並区(U001)のマンホールカード

頂きました。

展示物を見て



杉並会館の向かいに鎮座する

荻窪八幡神社

にお参り

 








東京都杉並区(U001)のマンホールカードの座標は杉並区上荻2丁目付近に設置。

しかしマンホールの上には行列!これでは撮れない!

すぐ近くにある味噌ラーメン店「味噌っ子ふっく」、行列がでした。



行列が進んだのでようやく見ることができました。

素早く撮影して立ち去りました。

再び中央線に乗り国分寺へ

国分寺で下車するのは今年9月以来、前回は西武国分寺線を利用


駅から歩くこと20分、武蔵国分寺跡へ












史跡の駅 おたカフェ 

  

営業時間帯 午前9時から午後5時 定休日 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)、12月29日から1月3日まで 






史跡の駅 おたカフェ では東京都国分寺市(B001)のマンホールカードを配布、頂きました。


配布時間 午前9時から午後5時まで 定休日 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)、12月29日から1月3日まで 国分寺駅」より徒歩約20分、「西国分寺駅」より徒歩約15分 史跡の駅おたカフェ前 西元町1-13-6先 ③国分寺市役所前 泉町2-2-18


マンホールカードの実物は 史跡の駅 おたカフェ のすぐ近くに設置 配布時間 午前9時から午後5時まで 定休日 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)、12月29日から1月3日まで 国分寺駅」より徒歩約20分、「西国分寺駅」より徒歩約15分 史跡の駅おたカフェ前 西元町1-13-6先 ③国分寺市役所前 泉町2-2-18





史跡の駅 おたカフェ の前には


国分寺市有形文化財 旧本多家住宅長屋門





国分寺市指定文化財 国分寺楼門


国分寺市役所へ

市役所前にもデザインマンホール

東京都国分寺市(B001)のマンホールカードの座標

このデザインのマンホールカードは国分寺市 本多公民館   にて配布

  

国分寺市(B001)のマンホールカードは今年9月に頂きました。

国分寺市役所から近い西国分寺駅へ

下り中央線に乗り

立川へ、南武線に乗り換え



川崎へ

夜は川崎で飲み会でした。





令和7年(2025年)11月20日㈭

宮崎県宮崎市の朝、宿泊したホテルは近くを流れる大淀川

前日に宮崎交通宮崎駅バスセンターにて購入

宮崎交通全線 1日乗り放題乗車券 2,000円

宮交シティから

470系統 宮交シティ842発 小林駅行き

に乗車
車内は空いていました。

乗車時間92分、距離52.9km、終点の小林駅1014着

宮交シティ〜小林駅の普通運賃は1,880円、フリーきっぷ使用がお得


奥に見えるのはJR九州吉都線小林駅に隣接する

小林市地域・観光交流センター「KITTO小林」 

その前には

小林市のデザインマンホール

JR九州吉都線の小林駅駅舎

残念ながら今回は吉都線には乗れず(乗らず)

吉都線に乗ったのは2015年6月、10年前
小林駅から0.9km、小林市役所へ



小林市役所第2別館へ

2階下水道グループ(小林市細野300番地) 時間:8時30分~17時15分 電話番号:0984-23-0312 【土日祝日】 場所:小林まちづくり株式会社 観光案内所(小林市細野1829-16 KITTO小林)

小林市のマンホールカードの配布は

【平日】 場所:小林市役所上下水道課 第2別館2階下水道グループ  時間:8時30分~17時15分 

【土日祝日】 場所:小林まちづくり株式会社 

平日なので小林市役所上下水道課へ
マンホールカードを頂きました。

小林市での滞在時間は76分、再び宮交バスに乗車

470系統 小林駅1130発 宮崎空港行き




終点の宮崎空港まで乗車、1312着

乗車時間102分、距離58.5km、普通運賃2,070円

送迎デッキで飛行機を眺めて

宮崎交通965系統 宮崎宮崎1424発 飫肥行き

に乗車、1448着の青島で下車。

宮崎空港〜青島の普通運賃は560円



観光名所の青島へ向かう道にはデザインマンホール

前日に宮崎市上下水道局で頂いた宮崎市(A001)のマンホールカードの座標です。




青島へ

橋を渡り



「鬼の洗濯板」

※砂岩と泥岩が交互に重なった地層(油津層群)からなる山が沈降して海に浸かり、波に侵食された後にわずかに隆起することで「隆起波食台」と呼ばれる地形が形成された。規則的に重なった地層が緩やかな傾斜をなしているため階段状に侵食されており、巨大な洗濯板のように見えることから「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる。宮崎県南部海岸には南西から北東に向かって黒潮が、同北部海岸には北から南へ沿岸流が流れており、これらの潮流によって貝殻の破片などが集められ隆起波食台上に堆積することで青島が形成された。珍しい地形であることから「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」として日本国の天然記念物に指定されている。 


青島神社にお参り

御朱印を頂きました

再び宮交バスに乗車

965系統 青島1600発 宮崎駅行き
1628着の宮崎空港で下車

夕暮れ



羽田行き ソラシドエア に乗り帰路に