
令和7年(2025年)12月18日
神戸の朝はいい天気でした。三宮駅近くのホテルをチェックアウトし阪神電車の神戸三宮駅へ
※前日に空路で神戸へ

阪神・山陽電車直通に乗ります。
使用するのは
【デジタル乗車券】2025年度 阪神・山陽シーサイドQR1dayチケット 2.300円
阪神大阪梅田・大阪難波~山陽姫路間が1日乗り放題
、スマートフォンでデジタル乗車券を購入、支払いはクレジットカードのみ
直通特急 山陽姫路行き
に乗車
※山陽電鉄に乗るのは5年ぶり
020年7月、山陽電鉄に乗車

山陽明石で下車

駅に隣接
「あかし案内所(ピオレ明石西館)
では

明石市のマンホールカードを配布、頂きました。

日本標準時子午線上に建つ明石市立天文科学館は2025年10月1日から2026年夏ごろ(予定)まで、工事のため全館休館。
休館前は明石天文科学館にてマンホールカードが配布されていました。

マンホールカードの座標は明石天文科学館近く、住宅地の路上に設置


マンホールカード座標の先には
遺跡 「亀の水」


再び山陽明石駅へ
直通特急 山陽姫路 行き に乗り

高砂で下車


駅から歩くこと1kmほど
旧工楽邱

※工楽松右衛門旧宅(くらくまつえもんきゅうたく)
兵庫県高砂市高砂町今津町に所在する兵庫県指定史跡。
母屋は本瓦葺きの木造2階建てで、江戸時代後期の建物である。工楽家から高砂市に寄贈された。
工楽 松右衛門(1743 ‐1812))は、江戸時代における発明家、実業家。 高砂に生まれ、兵庫(現在の神戸市兵庫区)で廻船業を経営するかたわら、帆布(松右衛門帆)を発明し、築港工事法を考案して、択捉島の埠頭や箱館のドックを築造した。これらの業績によって、日本の海運を支えた。

旧工楽邱の前に設置、高砂市のデザインマンホール

旧工楽邱 の見学は無料


旧工楽邱では高砂市のマンホールカードを配布、頂きました。

再び高砂から
直通特急 山陽姫路行き
に乗り

終点の山陽姫路へ
5年ぶり、山陽電鉄本線を「全線乗車」

姫路には用がないので

駅前から姫路城を遠望し

早々と折り返し

直通特急 大阪梅田行き
に乗り


芦屋で下車


芦屋駅(阪神)のすぐ近くには芦屋市役所

【芦屋市役所東館1階 下水道課では芦屋市(A001)のマンホールカードを配布、頂きました。

芦屋市役所東館入口に展示されているデザインマンホール
右の蓋は芦屋市(B001)のマンホールカードの座標蓋

芦屋市役所から1kmほど芦屋市美術博物館へ

芦屋市(B001)のマンホールカードは芦屋市立美術博物館入館口前にて配布(入館しなくても頂けます)。
残念ながらあまり時間がなく、入館せずマンホールカードだけ頂きました。

阪神芦屋駅北側:旧芦屋警察署前には(芦屋市公光町6) JR芦屋駅北側:憩いの広場中(芦屋市大原町

芦屋市(A001)のマンホールカードの実物が設置

座標蓋は1kmほど離れたJR芦屋駅北側:憩いの広場中に設置されていますが、時間がないのでパス。

再び 直通特急 大阪梅田 行き
に乗り

甲子園で下車


甲子園球場の前にある

ららぽーと甲子園へ

クリエートにしのみや(ららぽーと甲子園2F) では西宮市のマンホールカードを配布、頂きました。

マンホールカードの座標は甲子園球場と甲子園駅の間


どうせなら阪神本線の全線に乗ろう、ということで

大阪梅田へ

2ヶ月ぶりに来ました。大阪

大阪に用はないので


夕方のラッシュ前に再び神戸三宮へ


三宮の夕暮れ

ポートライナーに乗り


神戸空港へ

到着するのは
ANA 羽田行き 最終


羽田には定刻より18分早着。




