令和6年(2024年)12月18日㈬

早朝4時台、根岸線に乗り横浜に来ました。まだ夜明け前


朝4時台の横浜駅コンコース

横浜駅東口を出て

横浜エア・シティターミナル(YCAT)へ






京急バス 空港パス に乗車 

横浜駅東口(YCAT)500発 羽田空港第2ターミナル行き

運賃650円 


終点の羽田空港第2ターミナル529着


搭乗するのはANA


ANA401 東京(羽田)640発 神戸行き

チケットは4ヶ月前、下車2024年8月14日(水)にしました。

 

 
□ 便情報
[1] 2024年12月18日(水)  ANA 411
    東京(羽田)(06:40) - 大阪(神戸)(07:50)
    普通席
    スーパーバリューセール  
   
□ 運賃額等
7,670円
 



搭乗する便はサテライトから出発、第2ターミナルからサテライトへはバス連絡



*羽田空港第2ターミナルでは増築工事に伴いターミナルから離れたオープンスポットでの運用が増えるため、2018年5月からターミナル北側C滑走路寄りの3スポットでPBB(搭乗橋)やエスカレーターなどを備えた「ボーディングステーション」(503・504・506スポット)を設置。さらに同年12月からは、ターミナル北側ボーディングステーションの反対側東貨物地区前の3スポットに3か所の搭乗口を有する3階建てのサテライト(46-48搭乗口)を供用開始している。このサテライトは通常、ANAグループ国内線専用で運用されている。サテライトと第2ターミナル本館を接続する施設の増築工事が2025年春頃の供用開始を目指して2023年4月1日から着手された。本館北側の搭乗口やスポットを2カ所閉鎖して約21,000㎡を増築、搭乗口を3か所新設する。 

2025年3月19日より、羽田空港第2ターミナル本館とサテライトが接続、本館とサテライトを繋ぐ接続部に、5ヶ所の搭乗口が新設された。





連絡バスに乗りサテライトに来ました。

ANA411の機材はB737−800

サテライトはゆったり

夜が明けてきました。

羽田滑走路混雑、他の飛行機のバードストライクの影響で滑走路点検、離陸遅れ、出発は7:00、離陸したのは7:24でした。



















神戸空港には825着陸。









神戸には827着、定刻750着より37分遅れ

送迎デッキへ

神戸空港を訪れるのは3ヶ月ぶり

2024年9月、神戸〜羽田にてANAに搭乗

※2022年12月 羽田〜神戸にてスカイマークに搭乗。  








神戸空港からはポートライナーに乗り三宮へ