
令和7年(2025年)1月2日㈭
新年2日目はのんびりホリデーSuicaパスを使用し中央線に乗車、立川に来ました。
*この記事の続きです。

新年2日目の立川駅は多くの人、混雑した場所には長くいたくない。
画像は立川駅南口

左のビルはエキュート立川
「エキュート立川」3階の東京観光情報センター 多摩 ではマンホールカードを配布。
年始年始にマンホールカードが配布されている施設の多くは休み。数少ない配布している施設です。

東京情報観光センター 多摩にて配布されているマンホールカード
「東京都流域下水道50周年記念デザインマンホール」
配布時間 月曜日~土曜日 午前10時から午後9時まで 日曜日・祝日 午前10時から午後8時まで
休業日 年中無休
「東京都流域下水道50周年記念デザインマンホール」の蓋の展示は
流域下水道本部 1階(立川市高松町二丁目26番12号 )、座標軸です。
平日8:30~17:15まで ※土日祝日及び年末年始は閉庁日、蓋を見ることはできない。
及び
東京都虹の下水道館(江東区有明二丁目3番5号 )
開館時間: 午前9時30分~午後4時30分(入館は4時まで)
休館日:月曜日、年末年始 ※月曜日が休日の場合は開館、その翌日が休館。 ※
入館料 無料

立川からは南武線
立川1518発 川崎行き
E233系8000番台 N12編成6連
1531着の府中本町で下車

武蔵野線に乗り換え

府中本町1541発 海浜幕張行き
E231系 MU13編成8連

1636着の新三郷で下車、日没近く、かなり暗くなっていきました。

新三郷で下車するのは4年ぶり

駅前のオブジェ



三郷市のデザインマンホールは駅前に設置されていました。
向こうに見えるのはららぽーと新三郷

三郷市が2「日本一の読書のまち」と宣言したことを記念したデザインマンホール蓋。 三郷駅・新三郷駅・三郷中央駅の周辺の1箇所ずつ設置。


ららぽーと新三郷に展示されているオハフ25 901

前回撮影したオハフ25 901




車内は開放中でした。

*前回撮影したオシ25 901
オハフ25 901とオシ25 901は2025年に東京都清瀬市の清瀬中央公園に移設予定

三郷市のマンホールカードはららぽーと新三郷館内、ららほっとみさと にて配布
ららほっとみさと (ららぽーと新三郷館内南モール1階)
配布時間 10時~20時 (平日) 10時~21時(土日祝)

頂きました。この日入手した6枚目のマンホールカード

再び新三郷駅へ。ホームからの眺め

新三郷1725発 南船橋行き
E231系 MU19編成 8連

1748着の西船橋で下車

ちょっとだけ駅の外に出て

総武線に乗車

西船橋1805発 三鷹行き
E231系 B10編成 10連

1819着の新小岩で下車

新小岩駅北口へ

新小岩駅北口駅前広場に建つモンチッチ像
2022年〈令和4年〉1月26日に西新小岩に本社を置く玩具メーカーセキグチが企画・販売する人形「モンチッチ」の48回目の誕生日を記念して駅前北口広場に建立)



モンチッチのマンホールは新小岩駅北口に設置



「モンチッチ」のマンホールホールカードは京成金町線柴又駅から徒歩数分、柴又観光案内所にて配布。新小岩駅から6km先。
モンチッチマンホールは昨年10月に柴又で頂きました。2ヶ月後に実物を見に行きました。

新小岩駅南口


新小岩1842発 快速 東京行き
E235系15両編成、東京寄り前4両はE235系J25編成

1856着の東京で下車。
東京始発の横須賀線に乗り換え
東京1859発 大船行き
E235系15両編成、大船方の前4両はE235系 J14編成4連

終点の大船1950着


大船からは根岸線に乗り帰路に