令和6年(2024年)10月10日㈭

朝8時過ぎ、京急本線 

下り普通 金沢文庫行き

に乗車、終点の金沢文庫846着


金沢文庫始発の

金沢文庫848発 普通 浦賀行き

に乗り換え

終点の浦賀921着



2週連続の横須賀市訪問です。






浦賀で下車するのは一昨年8月以来、2年ぶり

浦賀ドックの脇を歩き



駅から歩くこと0.8km

浦賀コミュニティセンター分館(郷土資料館)

浦賀コミュニティセンター分館(郷土資料館)

開館時間】8時30分~21時(展示室は17時まで)

 【休館日】年末・年始(12月29日から1月3日) 

浦賀コミュニティセンターでは

「浦賀奉行所開設300周年記念」 マンホールカードを配布

配布時間:8時30分~ 17時00分
頂きました。

浦賀コミュニティセンター2階の郷土資料館展示室を見学



浦賀奉行所の模型



浦賀コミュニティセンター分館から0.6km

「浦賀の渡し船」西渡船場

*浦賀の渡船

浦賀の町で古くから運航しており、ポンポン船の愛称で親しまれている。
東渡船場(東浦賀賀2-19-10先)と西渡船場(西浦賀賀1-2-19先)を3分で結ぶ。

運航時間:7:00〜17:00頃まで随時 
定員:13人(旅客12人、船員1人) 
運休日:年末年始(12月31日〜1月3日)(荒天時は休航) 
利用料金:大人400円、小・中学生200円(横須賀市民は半額) 
ワンデーパス:大人600円、小・中学生300円 
その他(自転車等)50円

浦賀の渡し船は一昨年乗りましたので今回はパス
西渡船場のすぐ近くにありました。

「浦賀奉行所開設300周年記念」 マンホール




デザインマンホール前には

関東大震災の慰霊塔



叶神社(西叶神社)へお参り


叶神社

横須賀市浦賀地区にある神社。浦賀港を挟んで、西叶神社、東叶神社と2社ある。 

西叶神社は伊豆国で配流の身だった源頼朝と知遇を得た北面武士出身の僧・文覚が、源氏再興のために養和元年(1181年)、石清水八幡宮を当地に勧請して創建。源氏再興という祈願が叶った頼朝が文治2年(1186年)に叶大明神と尊称したと伝えられる。 社社殿は天保8年(1837年)に焼失し、天保13年(1842年)に再建されたものが現在に伝わる。権現造で、彫刻装飾は安房国千倉の代表的な彫刻師であった後藤利兵衛義光の作。












頂いた御朱印です。

再び1.4km先の浦賀駅へ





浦賀ドックのレンガ壁





再び浦賀駅へ

浦賀駅での滞在時間は1時間31分
日中の京急普通は4両編成、

浦賀1052発 品川行き

に乗車、

1135着の杉田で下車。

テスト期間中?午前中でも多くの高校生が乗車。
杉田を出て

歩いて新杉田へ

下り根岸線に乗り大船へ

大船から小田原へ

今週も所要で来ました。小田原








小田原駅東口の「おしゃれ横丁」には

多くのデザインマンホールが設置













おしゃれ横丁の一角には

北条氏政・氏照の墓所
*北条 氏政(1538−1590)

後北条氏の第4代当主。天正18年(1590年)、豊臣秀吉の「小田原征伐」により北条氏は降伏、切腹した。

*北条氏照(1542−1590)

氏政の弟。八王子城城主。「小田原征伐」による北条氏降伏後、氏政とともに切腹。













所要を終えてライトアップされだ小田原城へ

先週はミラーレスカメラを購入、夜景をためしどりです。





小田原駅へ

東海道本線に乗り大船へ

大船からは根岸線に乗り帰途に