
令和6年(2024年)4月18日㈭
「令和6年4月中旬の旅」2日目は大分県佐伯市に行きました。
佐伯城跡を見たあとは再び佐伯駅へ
*この記事の続きです。

駅前のバス停留所からは大分空港行きのバス、佐伯ライナー(サウスライライナー)に乗車します。
*佐臼ライナー(サウスライナー)
大分県南部の佐伯市、臼杵市と大分空港を結ぶ連絡バスである。東九州自動車道が2008年6月28日に佐伯市まで延伸されたことを受けて、2009年10月1日に県南高速リムジンバスとして運行を開始した。実証実験という位置づけで、大分空港利用促進期成会が大分交通及び大分バスに運行を委託している。大分バスにとっては大分空港線初参入となる。 2010年10月31日には、スカイネットアジア航空(現ソラシドエア)の大分-東京線就航に伴い、ネーミングコンテストを実施した結果、目的地・経由地の佐伯市及び臼杵市の頭文字をとって「佐臼ライナー」の愛称が付けられるとともに、運賃が値下げされた。
路線及び所要時間
佐伯駅 - 大手前 - 佐伯コスモタウン前(以上、佐伯市) - 臼杵インター(臼杵市) - ジャパンセミコンダクター入口(空港線のりば) - パークプレイス大分(以上、大分市) - 大分空港(国東市)
所要時間:1時間59分
パークプレイス大分については、大分空港行きは国道197号大分南バイパスに設けられた「パークプレイス下」停留所に、佐伯・臼杵方面行はパークプレイス大分内にある停留所にて乗降する。大分空港行きの「パークプレイス下」停留所は、パークプレイス大分から徒歩移動を要する。
wikipediaより引用

佐伯〜大分空港 の運賃は2,950円、降車時の後払い。

こちらは佐伯市内を走る路線バス

佐伯駅1535発 大分交通 佐伯ライナー 大分空港行き
佐伯駅 (1535)- 大手前(1542)- 佐伯コスモタウン前(1548) - 臼杵インター(1613) - ジャパンセミコンダクター入口(1631) - パークプレイス大分(1638) - 大分空港(1738)
佐伯駅から乗車したのは私ひとりでした。大分市内のジャパンセミコンダクター入口(1631発)までは私ひとりの貸切状態

大分空港が近くと海が見えて

大分空港1738着、2時間超の乗車

7年ぶりの大分空港
*2017年11月の旅で訪れた大分空港
*2016年9月の旅で訪れた大分空港
*2016年9月の旅で訪れた大分空港

夕暮れの送迎デッキへ





搭乗するのは羽田行きのソラシドエア
SNA098 大分1950発 東京(羽田)行き
チケットは2ヶ月前の2月2日に購入しました。
≪ご搭乗便≫
[1]
4月18日 ソラシドエア(SNA)098便
大分 ⇒ 東京(羽田)
19:50 - 21:20
ソラシドスペシャル
≪運賃額≫
6,970円
◆お支払い方法
クレジットカード

機材はB737−800
搭乗待合室から撮影