令和5年(2023年)10月25日㈬
「ふらっと両毛 東武フリーパス」を使用する旅1日目は東武伊勢崎線の終点、伊勢崎に来ました。
いせさきしコミュニティバス「あおぞら」に乗り華蔵寺公園を訪れ、再び戻ってきた伊勢崎駅前、時刻は15:37
*この記事の続きです。
ふらっと両毛 東武フリーパス 2440円(浅草駅発)
東武鉄道から発売
有効期限 3日間
発駅~茂林寺前間往復乗車券
フリー区間乗車券 茂林寺前~伊勢崎、太田~赤城、館林~葛生、館林~西小泉、東小泉~太田
バス フリー区間乗車券
館林エリア(運行:つゝじ観光バス)館林・板倉線、多々良巡回線 佐野エリア(運行:関東自動車)佐野新都市線、(運行:ジェイアールバス関東)佐野市生活路線バス 足利エリア(運行:関東自動車、足利中央観光バス、足利タクシー)足利市生活路線バス 太田エリア(運行:矢島タクシー)シティライナーおおた 桐生エリア(運行:桐生朝日自動車)おりひめバス 伊勢崎エリア(運行:伊勢崎市)いせさきしコミュニティバス「あおぞら
秋の日が傾いてきました。
伊勢崎駅から700m
伊勢崎市重要文化財 九州時報鐘楼
小学校の前の広場に建っていました。
幸いにも?児童の姿は見当たらず
不審者扱いされずに?撮影できました。
説明板によるて
旧時報鐘楼旧時報鐘楼は、横浜で薬種商を営んでいた小林桂助(三光町出身)の寄付で大正4年(1915年)に着工、翌年に竣工された。楼上部に江戸時代から伊勢崎の人びとに、なじみの深い音色で親しまれていた中台寺の釣鐘を移転して、市民に時を告げていた。釣鐘は戦時中に金属回収によって供出され、塔屋部分は戦災で消失したが戦後寄棟造りに復旧した。このたび、市制施行50周年を記念して、創建時のドーム状の安定した美しい屋根をもった姿に復元し、永く保存されることになった。今日、これほど明治・大正時代の洋風建築様式を色濃くとどめた鉄琴コンクリート煉瓦張りの建造物は県内でも少なく、市民の姿に落ち着きと安らぎを与える貴重な遺産である。
2階へあがります。人様の家に勝手に侵入している気分
洋館ですが畳敷の部屋
2階からの眺め、目の前の街頭はガス燈
掲示されていた案内
いせさき明治館(黒羽内科医院旧館)は伊勢崎藩の藩医などを務めていた今村家が明治45年(1912年)に建造した、現存する県内最古の木造洋風医院建築物で、和洋折衷の造りが特徴です。、昭和4年(1929年)、今村家の末裔が伊勢崎を転出したため、一時は伊勢崎保健所などとして利用されていたが、昭和17年(1942年)に、現在の三光町で内科医院を開業していた黒羽根氏が購入し、「黒羽根医院」となりました。。以後、昭和59年(1984年)に新館が建てられるまで40年間診療所として利用された。平成14年(2002年)に伊勢崎市へ寄贈され、現在地へと曳家移転されました。現在では市民の公募により「いせさき明治館」と名付けられ、伊勢崎市重要文化財として保存・無料公開されています。
伊勢崎駅近くにある寺院 同聚院
*同聚院
群馬県伊勢崎市曲輪町にある曹洞宗の寺院である。
平治元年(1159年)、三浦義明が赤石左衛門の菩提を弔うために創建したと伝えられる。 新田義貞との縁が古く、寺院の家紋は大中黒を使用している。 江戸時代には伊勢崎藩主となった稲垣長茂の位牌所として庇護される。稲垣家が移封されて伊勢崎陣屋が一旦破却されると、その陣屋門を譲り受けて武家門として移築した。
宿名:ホテル伊勢崎イースト
所在地 群馬県伊勢崎市東本町95-11
チェックイン日時:2023年10月25日(水)
宿泊日数:1泊
チェックアウト日時:2023年10月26日(木)
部屋タイプ:【禁煙】和室1名様向け
部屋数:1室
プラン名:【じゃらんのお得な10日間】★素泊まり★大浴場の遠赤外線効果で日々の疲れをリラックス♪
チェックイン可能時間:16:00~23:00
プラン内容:<<<<< じゃらんのお得な10日間 >>>>>
‥…━━━★ 素泊まり ★━━━…‥
料金明細
(1泊目)
(1部屋目)
3,990円(大人)× 1名
小計:3,990円
合計:3,990円(税込・サービス料込)
利用ポイント:0ポイント