
令和5年(2023年)8月10日㈭
「令和5年8月上旬の旅」2日目の朝は名古屋から、
宿泊した第1スターナゴヤの部屋から見た眺め
*この記事の続きです

朝7時過ぎ、第1スターナゴヤをチェックアウト



昨年下車した豊川(852発)

豊川〜三河一宮
左に分岐する線路は日本車輌製造豊川製作所の車両搬出用専用線。

三河一宮(859発)
三河国一宮である砥鹿神社(とがじんじゃ)の最寄り駅。



三河一宮では
上り 518M 豊橋行き
と交換

三河一宮を過ぎると乗客は私ひとりの貸切状態

終点の長山903着、無人駅の長山、先頭一番前のドアからワンマン列車運転士に青春18きっぷを提示して下車。

長山止まりの列車は駅舎とは反対側の2番線に到着、構内踏切を渡り1番線へ
*長山駅
愛知県豊川市上長山町西水神平にある、JR東海飯田線の駅,。豊川市北東部の一宮地区(旧・宝飯郡一宮町域)に位置する。
2面2線線の地上駅である。1番線側が一線スルーとなっている。単線上にある交換駅であり、列車の交換(行き違い)が可能。 駅舎は1番線(上り線)ホーム側にあり、2つあるホームは構内踏切で繋がっている。無人駅(駅員無配置駅)であり、管理駅(駅長配置駅)である豊川駅の管理下に置かれている。2002年にコンパクトな駅舎に建て替えられた。
豊橋方面(上り)・飯田方面(下り)の双方とも1時間あたり概ね1・2本(ラッシュ時は最大3本)の列車が停車する。1日1往復ここで折り返す豊橋方面行きの列車が存在する。
wikipediaより引用
515G 長山938発 本長篠行き
35 分後