

米原から先の東海道本線はJR東海、コチラは定時運行でした。
214F 米原1200発 大垣行き
311系4連

関ヶ原(1222)
予想に反して沿線に積雪はありません。

大垣到着直前、養老鉄道の車両が見えました。

終点の大垣1235
多くの乗客は名古屋方面に乗換え、その「大移動」を横目に見て

ホームの米原寄りへ向かいます。

大垣駅の3番線切欠きホーム1面1線、美濃赤坂線の列車はすべて3番線から発着します。

久しぶりに美濃赤坂線に乗ります。
前回乗ったのは10年前
*2012年12月、美濃赤坂線に乗車

乗車するのは
715G 大垣1252発 美濃赤坂行き
313系300番代R11 2両編成 ワンマン列車
美濃赤坂線 大垣〜美濃赤坂 5.0kmの運転本数はは1日19往復、10時〜15時の間は運転間隔が2時間以上も開きます。
1252発の715Gの前の列車は1038発の713G、2時間14分前
715Gの後の列車は1552発車の717G、3時間後

*美濃赤坂線
岐阜県大垣市内にある大垣駅と美濃赤坂駅を結ぶ、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の支線である。
「美濃赤坂線」は通称であり、ほかに「赤坂支線」と呼ばれることもある。
大垣駅と美濃赤坂駅を結ぶ5.0Kmの支線であるが、実際の線路は南荒尾信号場で本線と垂井線から分岐していて、大垣−南荒尾信号場間3.1 kmは本線との重複区間となっており、支線部分の実際の長さは1.9Kmである。南荒尾信号場−美濃赤坂間は単線である。美濃赤坂では西濃鉄道(貨物線)に接続する。
美濃赤坂線ではTOICAなどのICカード乗車券は利用できない。また、東海道本線の旅客線の中では唯一、駅番号が設定されていない。
wikiqediaより引用

美濃赤坂は無人駅、運転士に青春18きっぷを提示して下車します。