7月6日㈬

ぐるっと九州きっぷを使用する九州の旅1日は大分に来ました。

博多から乗車した

3011M   博多921発 特急ソニック11号 大分行き 

885系6両編成は終点の大分1118着


*ぐるっと九州きっぷ

JR九州全線の普通・快速列車の普通車自由席に、連続した3日間乗車可能。特急券を購入すれば、九州新幹線、西九州新幹線、特急列車もご利用可能

 利用期間 2022年4月1日~ 

発売期間 2022年3月1日~ 

JR九州インターネット列車予約 14,300円 7

窓口発売 15,800円 
 
○利用開始日(有効開始日)を指定して発売。 
 
○JR九州インターネット列車予約 

「JR九州Web会員」が、「JR九州インターネット列車予約」で、期日までに予約・決済(支払い)した場合に発売

利用開始日の1ヶ月前の午前5時30分から当日の23時まで発売。ただし、コンビニエンスストア、銀行ATM・ネットバンキング、駅支払いを選択した場合は、ご乗車日の2日前の22時30分まで発売。  ○

○ 窓口発売  利用開始日の1ヶ月前から当日まで発売

大分は5年ぶりの下車、令和になってから「初訪問」

駅前に建つ大友宗麟像、その脇のプレハブの建物は抗原検査センター
次に乗るのは下り日豊本線

5009M  大分1207発 特急 にちりん9号 宮崎空港行き

下り「にちりん」は9年ぶりの乗車
 

*このときに乗った783系は現在、「にちりん」の運用から退いています。

787系6両編成
4号車自由席に乗車

空いていました。

高架の大分を発車
大分〜牧、車窓右には大分車両センター

臼杵(1237発)
車窓左には臼杵湾
津久見家(1247発)
通過する日白を過ぎ



佐伯湾が見えます。対岸に見える島は大入島

佐伯(1309発)、この先は大分・宮崎県境の山中を走ります。

佐伯〜延岡を走る普通列車は1.5往復
直川

重岡
大分県最後の駅、宗太郎

宗太郎〜市棚にて県境を超えて宮崎県に

宮崎へ向かう にちりん9号 を見送ります。

これにて「令和」になってから47都道府すべてを訪れました。